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麻雀を始めて日が浅い方で役を覚えるのが精一杯で戦術サイトをしっかりみるほど
のめりこんでないけど強くなりたいという人に要点だけまとめてみたました
麻雀の技術を大まかに分類すると①牌効率 ②押し引き となる
牌効率とはこれからのツモる牌からいち早く聴牌にする技術
押し引きとは他家が聴牌しているときに自分が攻めるか守るかを判断
①②については細かく分類し説明すると長文になるのでここでは
初めて麻雀をやるに人に麻雀とはどのようなものかそして基本的な技術と知識を
できるだけコンパクトに解説していきます
これらを踏まえた上で自分で牌効率やらを考えていけば最低天鳳3段クラス
まではいけると思います
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━牌効率━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
麻雀は4面子+雀頭の形を作り、他の人よりいち早くあがることが目的です
そして他のプレイヤーもそのように心がけています
その際にツモ牌、鳴きの効率、受け入れ(手牌に入る牌、また有効牌ともいう)を広くし
打点(あがったときの点数)を高くするための技術が効率です
その技術の基本的なことを書いていきます
<ターツの強さ>
両面>>>>>カンチャン>>ペンチャン
両面が1面子になるための有効牌は8枚、カンチャン・ペンチャンが1面子になるための有効牌は4枚
どちらが先に1面子になりやすいかはいうまでもありません
ペンチャンとカンチャンの差とは有効牌ではなくその後の変形です
35→23・56とそれぞれ2・6を引けば両面になります
一方12→24と4mを引いてもカンチャンにしかならないか上のような順になります
<トイツ(同じ牌が二つ)にいて(2344の44はトイツとしてみない)>
初めてやる人はトイツを大事にしがちです、なぜかは他家が捨てたら鳴いて1面子できるからです
しかし鳴くことによって自分の手のうちをさらすことになり相手に手を読まれやすくなります
また、他家からリーチがかかったとき自分の持っている牌が少ないので逃げにくくなります
トイツの強さを書いてみます
3~7のトイツ>>>>2・8のトイツ>>>1・9のトイツ>>役牌じゃないトイツ
(役牌トイツは今回の内容では一概には比較できないので省略)
トイツの強さは変形によりきまります(チャンタなどを作るときは除外)
33→333、334、233と両面に変形できます
22→222、122、223とペンチャンとカンチャンに変形できます
11→111、113と変形できます
トイツは面子にできる確率は低いですが変形に富んでいるものがあります
ゆえに3~7のようなものは手牌で面子が決定していない状況で安易に鳴くと
手詰まりにりやすいのです
トイツの扱い方について
トイツを落とすというのは2巡損するということです
基本的にトイツ落としを考えるのはトイツを3種類持っているときです
ではどのようなときに落とすのか例を書いてみます
1134556m44p34577s→打1m
この打1mで損をするのは同じ1mを引いたときだけです
4pも7sもそれぞれ3・5pで6・8sで両面に変形できます
<鳴き(仕掛け)について>
これは役を確定させるとき以外は基本的には鳴かない、上にも書いたように
手牌が狭くなり、有効牌が少なくなります
たとえば5mをポンしたとしましょう、すると5mを三枚つかってしまうわけですから
345、456、567ができなくなります(正確にはこの三種類の面子のどれかを作れるのが四人中が一人だけ)
また、5mをつかわないと両面はマンズだと23、78の二つしか残らず
後はカンチャン、ペンチャン、変形がしにくいトイツしかのこりません
このようなときに4mを引いてきても5mは使えず残り4mを二枚ひいてアンコにするか
2m3mをうまい具合に引かないと1面子にならないのです、これは4m5m6mについても同じことが言えます
ゆえに手配が進むからと言って面子が決まっていない状況でこれらの牌をなくのは極力避けるべきです
(ただし鳴いたら聴牌に取れる場合などは鳴いてもかまいません)
次に2m(または8m)なら123と234のみしか絡まず、ポンをしても3~9と上のほうの面子が残るので
マンズの利用価値はあります、
初心者の人はとりあえず役を確定(タンヤオ、役牌、一気通貫など)が確定できるとき
鳴くようにしましょう
例1246789m34p899p→5mで鳴く
例455m234456p34567s→5mで鳴く
<複合ターツについて>
両面、カンチャン、ペンチャン、トイツを組み合わせたもの
例3457(両面+カンチャン)、4566(トイツ+両面)、357(カンチャン+カンチャン)
122(ペンチャン+トイツ)、4455・3445(両面+両面)、779(カンチャン+トイツ)
これらの強さ比較は何枚の有効牌があるか、またどのくらい変形できるかです
ソレをかんがえてみればどれが強い(重要度)かがおのずとわかります
たとえば357は両カンチャンといって有効牌8枚というよくある複合ターツでも
かなり重要度の高いもので両面と同じ確率で1面子になりやすいもの
違いは聴牌したときのあがり牌の枚数とつかっている枚数(2と3枚の違い)です
最後にここまででいかに両面が大事かというに触れてきました
1面子ができやすく、また聴牌したときに残っていれば8枚もの上がり牌があるからです
ここでは他家の捨て牌などを考えていませんが実践ではそれらの牌の数や
相手が使っているそうな牌を捨て牌からある程度あたりをつけてそれらを総合的に判断していきます
牌効率を独学でやるにあったっては基本的に有効牌の枚数と良形への変形のしやすさを
考えて見てくれればいいと思います、かなり長くなりましたがこれがはじめて麻雀をやる人にあったって
知っておいてほしい牌効率の基本です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━押し引き━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
押し引きについては基本的な知識を判断基準にしてくれればいいです
書いている内容を知っているかいないかで打ち方や勝率がかなり違ってきます
赤有りのリーチしたときの平均打点について
これは知るとかなり打ち方に影響が出ます、そしていかに初心者(知らずに打っている中級者)の人には
衝撃的かもしれません
<子で7000点、親で9800点です>
つまり相手の手牌がわからないということは先制リーチされたときに
つっぱる(安全牌を切らない)のは、これだけの点数を食らう覚悟があるときです
つまり自分がそれ以上の上がり点でなおかつ和了しやすい、良形の聴牌であるときや
序盤(1から6巡目)での先制リーチや公九牌のみしか切られていない状況(現物がない)ときなどは
つっぱるしかありませんがそれ以外は逃げること考えるべきでしょう
このように自分の持ち点、順位、残りの局数などの状況を判断してどのような打牌選択をするかが
押し引きで、牌効率も打牌のうちの一つです
<さらに知識としておよそ70パーセント弱で両面待ちです>
これらを踏まえて例を挙げると親がリーチをかけるた後にリーチのみのカンチャン待ちを
聴牌したとき親は不明なので10000点のあがり点かつ両面の可能性が70%で当たり牌8枚
自分は1300点、あがり牌4枚
いうまでもなくこのようなときはリーチをすべきではありません
またイーシャンテン、リャンシャンテンで聴牌したときこのように低打点、愚形(カンチャンやペンチャンなど)
の聴牌にしか持っていけそうもない場合、素直にベタオリすべきなのです
また状況に合った打ち方の例として
オーラス 東家(自分、持ち点56000)のとき
西家(持ち点30000)がリーチしてきたとき26000点の差があるのではね満を振り込んでも1位のままなので
振り込んでも何の問題もありません
基本的に満貫までは簡単に作れますがはね満をつくるとなるとできる確率はかなり落ちます
この場合の逆転手、倍満ならなおさらです
このように自分がいくら振り込んだら逆転されるか、オーラスでリーチしたものが子か親かで
どうのように打つかを決めます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━読みの方法━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
麻雀初心者はうまい人が当たり牌を正確によめると錯覚しがちですが違います
当たりにくい牌を切っているだけです、絶対に当たらない牌は日本の麻雀においては現物のみです
読みというより当たりにくい牌を見つける方法を書いてみます
<筋>
上記のとおり70%は両面の待ちということでこれを知っていれば放銃する確率が減ります
たとえば56の当たり牌は4・7です。このあたり牌を4-7の筋といいます
同様に23→1-4、34→2-5、45→3-6、56→4-7、67→5-8、78→6-9
と6通り。そして数牌は3種類なので6×3で18とおりあります
この筋が通っている、つまり聴牌している人が両面待ちかつ6mを捨てている場合は
45と78の両面待ちではないといえます
<ノーチャンス>
123という面子がありますそのうち2、3が手牌と捨て牌をあわせて4枚見えていれば
そのとき相手は23という両面は持っておらず1-4筋まちはないということです
また仕掛けのところので書いたことの逆の考えで
4、5、6のどれかが4枚見えている場合のそれに関する両面ができないので
これもノーチャンスです、こっちは見逃しやすいので注意してください
また3枚見えている場合は<ワンチャンス>といいます
<裏筋>
たとえば24というカンチャンをもっていたとします、聴牌を目指しているときに5を引いたとしたら
45の両面にするでしょう。この45の両面が最後まで1面子にならないで聴牌したときの筋
つまり3-6を2の裏筋というのです
個人的には裏筋はあまり知っていても意味はないと思いますが・・・
<両カンチャンからの聴牌>
これはよくあります
牌効率のところで書いたとおり357が最後に残ったときで3or7をきって聴牌です
3を切ったとき上がり牌は6、7を切ったときの上がり牌は4です
数ある麻雀の解説本で筋は安全といって、後に危険というのはこのことです
<またぎ筋>
たとえば556m234567p23477sで5mか6mを切れば聴牌です
たいていの人が5mをきると思いますが(5mをきれば上がり牌が8枚)
このときの当たり牌をまたぎ筋といいます
5mのまたぎ筋は56か45が考えられるので4-7の筋と3-6の筋が危険です
簡単にいったらリーチ宣言牌のそばは危険です
これら見ればわかるとおり現物以外全部が危険牌です
それでは読みとは何かというと、牌効率上捨て方を考えて
当たりやすい牌を絞っていくこと、または当たる確率の低い牌を探す
たとえば3巡目に利用価値の高い5が捨てられてられました
その後3~7の牌が捨てられて6巡目にリーチしたとしましょう
はじめに利用価値の高い5が捨てられていたということはそれ以上に価値の高い
ターツや牌を持っていたということになります
たとえば78m123456p1167sという配牌の場合5mをもっていてもしょうがないでしょう
(最後までもっていてものちのちの危険牌になる)
このように捨て牌から相手の牌効率を考えてあがりの形を読みます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━麻雀の強さとは━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自分はデジタルといわれる打ち手の観点からかきました
また資料や今回書いたことは現代麻雀技術論というところに詳しく書いてあります
麻雀が強いとはなにか、それはいかにいい成績を残すかであるとおもっています
麻雀が運ゲーということは否定しません、事実初心者と打って必ず1位になれる人などいません
しかし、運というのは確率に根ざしているので様々な選択場面でそれらを0.000001パーセントでも
いい方を選択することで長く打つと必ず成績に影響します
より確率の高いものを間違えず選択し、それらを積み重ねることでよりよい成績を
それが麻雀の強さでありそれを追求・研鑽・開拓していくことが麻雀の楽しみであると思っています
しかし、一位のみをとりたい、役満をあがりたい、知り合いとおしゃべりしながら楽しみたいなど
麻雀は人によって楽しみ方がありますので楽しめればいいと思います、麻雀は娯楽なのだから
同じデジタルの打ち手としてのどっちの「ありえません」やそのたの呟きには禿げ上がるほど同意
のどっちとちゅっちゅしたいよぉおぉぉ
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