| 創設 | 1993年(マイティダックス・オブ・アナハイムとして。06年に現行名に変更) |
| フランチャイズ | アナハイム、アメリカ・カリフォルニア州 |
| ホームアリーナ | Honda Center(ホンダ・センター) |
チーム名の変遷
| 92-06 | Mighty Ducks of Anaheim(マイティダックス・オブ・アナハイム) |
| 06-現在 | 現行名 |
提携先
| AHL | Syracuse Crunch(シラキュース・クランチ) |
| ECHL | Elmira Jackals(エルミラ・ジャッカルズ) |
タイトル
| スタンレーカップ | 1回(06-07) |
| スタンレーカップ・ファイナル進出 | 2回(02-03、06-07) |
歴史
アナハイム・ダックスは90年代のフランチャイズ拡張の一環として、「マイティダックス・オブ・アナハイム」として創設された。当時、ウォルト・ディズニー社がホッケーを題材にした「マイティダックス」と言う映画を作っており、その流れからウォルト・ディズニー社がフランチャイズのオーナーになることに合意。映画で使ったユニフォームをそのままこのチームのユニフォームにし、チームはマイティダックス・オブ・アナハイムとして産声を上げた。
アナハイム・ダックスは90年代のフランチャイズ拡張の一環として、「マイティダックス・オブ・アナハイム」として創設された。当時、ウォルト・ディズニー社がホッケーを題材にした「マイティダックス」と言う映画を作っており、その流れからウォルト・ディズニー社がフランチャイズのオーナーになることに合意。映画で使ったユニフォームをそのままこのチームのユニフォームにし、チームはマイティダックス・オブ・アナハイムとして産声を上げた。
93-94シーズン、シーズン開幕前にポール・カリヤを1位指名。96年までにテーム・セレンネ、スティーヴ・ルーチンを獲得し、彼等が生まれたばかりのチームの看板となった。スピードあふれるカリヤとセレンネに、ルーチンがパスを送ってチャンスを量産し、「NHL屈指」と言われたこのラインで知られるようになる。だが、他のメンバーの質が追い付かなかった上に、トップラインのスピードを活かす攻撃的な布陣を敷いたために失点が多いことで知られてもいた。やがて、セレンネもチームを離脱してマイティダックスは再編期に突入する。
しかし02-03シーズンに、名将マイク・バブコックを招へい。今までの攻撃的なスタイルから守備的な戦い方に転じ、ジャンセバスチャン・ジゲールを中心に守ってカリヤを中心としたカウンターでゴールを狙った。すると、プレーオフであれよあれよの内に勝ち上がり、スタンレーカップ・ファイナルに進出。第7戦まで粘った末の敗戦となったが、ジゲールはコン・スマイス賞を獲得している(優勝しなかったチームからコン・スマイス賞を取った選手が出ることはまれである)。
05-06シーズン開幕前に、ウォルト・ディズニー社はチームの売却を決断し、ブロードコム社の起業者であるヘンリー・サムエリ氏が買収。06年にはチーム名を「アナハイム・ダックス」に改めた。だが、チームはこの年にスタンレーカップを獲得。ジゲール、セレンネの他に、アンディ・マクドナルド、スコット・ニーダーマイヤー、クリス・プロンガーを擁し、若い頃のコリー・ペリーやライアン・ゲッツラフも在籍していた強力なチームだった。
その後チームの成績は若干落ち込んだが、プレーオフの常連でいい選手も多数擁しており、NHLの中で確固たる地位を築いている。
在籍選手
| ポジション | 背番号 | 名前 | 生年月日 | 身長・体重 | 国籍 |
| GK | 1 | Jonas Hiller(ヨーナス・ヒラー) | 82・2・12 | 188cm・86kg | スイス |
| DF | 4 | Cam Fowler(キャム・ファウラー) | 91・12・5 | 188cm・86kg | アメリカ |
| DF | 5 | Luca Sbisa(ルカ・スビサ) | 90・1・30 | 188cm・93kg | スイス |
| CF | 7 | Andrew Cogliano(アンドリュー・コグリアーノ) | 87・6・14 | 178cm・82kg | カナダ |
| RW(A) | 8 | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 70・7・3 | 183cm・89kg | フィンランド |
| RW | 9 | Bobby Ryan(ボビー・ライアン) | 87・3・17 | 188cm・94kg | アメリカ |
| RW | 10 | Corey Perry(コリー・ペリー) | 85・5・16 | 191cm・93kg | カナダ |
| CF(A) | 11 | Saku Koivu(サク・コイヴ) | 74・11・23 | 178cm・81kg | フィンランド |
| LW | 12 | Niklas Hagman(ニクラス・ハグマン) | 79・12・5 | 183cm・95kg | フィンランド |
| CF | 14 | Rod Pelley(ロッド・ペリー) | 84・9・1 | 183cm・91kg | カナダ |
| CF(C) | 15 | Ryan Getzlaf(ライアン・ゲッツラフ) | 85・5・10 | 193cm・100kg | カナダ |
| RW | 16 | George Parros(ジョージ・パロス) | 79・12・29 | 196cm・101kg | アメリカ |
| DF | 17 | Lubomir Visnovsky(ルボミール・ヴィシュニョフスキー) | 76・8・11 | 178cm・85kg | スロバキア |
| DF | 21 | Sheldon Brookbank(シェルドン・ブルックバンク) | 80・10・3 | 185cm・92kg | カナダ |
| DF | 23 | Francois Beauchamin(フランソワ・ボウシャマン) | 80・6・4 | 183cm・97kg | カナダ |
| DF | 32 | Toni Lydman(トニ・リュドマン) | 77・9・25 | 185cm・92kg | フィンランド |
| LW | 33 | Jason Blake(ジェイソン・ブレイク) | 73・9・2 | アメリカ | |
| DF | 34 | Nate Guenin(ネイト・グエニン) | 82・12・10 | 188cm・96kg | アメリカ |
| GK | 38 | Dan Ellis(ダン・エリス) | 80・6・19 | 183cm・84kg | カナダ |
| LW | 39 | Matt Beleskey(マット・ベレスキー) | 88・6・7 | 183cm・93kg | カナダ |
| GK | 43 | Jeff Drouin-Deslaurier(ジェフ・ドゥルアン・ドローリエ) | 84・5・15 | 193cm・91kg | カナダ |
| CF | 63 | Nick Bonino(ニック・ボニーノ) | 88・4・20 | 185cm・86kg | アメリカ |
| LW | 77 | Devante Smith-Pelly(デヴァンテ・スミス・ペリー) | 92・6・14 | 183cm・95kg | カナダ |
| 監督 | Bruce Boudreau(ブルース・ブードロー) |
| GM | Bob Murrey(ボブ・マーレー) |
記録
歴代通算最多記録
歴代通算最多記録
| ポイント | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 937(注1) |
| 得点 | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 436(注1) |
| アシスト | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 501(注1) |
| 出場試合数(スケーター) | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 856(注1) |
| ディフェンスマン・ポイント | Scott Niedermayer(スコット・ニーダーマイヤー) | 264 |
| 勝利(ゴーリー) | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 206(注2) |
| 完封 | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 32(注2) |
| 出場試合数(ゴーリー) | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 447(注2) |
| 勝利(監督) | Randy Carlyle(ランディ・カーライル) | 279(注2) |
| 監督試合数 | Randy Carlyle(ランディ・カーライル) | 534(注2) |
プレーオフ・歴代通算最多記録
| ポイント | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 60(注1) |
| 得点 | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 32(注1) |
| アシスト | Ryan Getzlaf(ライアン・ゲッツラフ) | 53(注1) |
| 出場試合数(スケーター) | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 77(注1) |
| ディフェンスマン・ポイント | Scott Niedermayer(スコット・ニーダーマイヤー) | 34 |
| 勝利(ゴーリー) | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 33(注2) |
| 完封 | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 6(注2) |
| 出場試合数(ゴーリー) | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 52(注2) |
| 勝利(監督) | Randy Carlyle(ランディ・カーライル) | 36(注2) |
| 監督試合数 | Randy Carlyle(ランディ・カーライル) | 62(注2) |
注1=現役
注2=現役だが、現在ダックスに在籍していない
注2=現役だが、現在ダックスに在籍していない
1シーズンにおける歴代最多記録
| ポイント | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 109(96-97) |
| 得点 | Teemu Selanne(テーム・セレンネ) | 51(96-97) |
| アシスト | Ryan Getzlaf(ライアン・ゲッツラフ) | 66(08-09) |
| ディフェンスマン・ポイント | Scott Niedermayer(スコット・ニーダーマイヤー) | 69(06-07) |
| 新人ポイント | Bobby Ryan(ボビー・ライアン) | 57(08-09) |
| 勝利(ゴーリー) | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 36(06-07) |
| 完封 | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 8(02-03) |
| 出場試合数(ゴーリー) | Jonas Hiller(ヨーナス・ヒラー) | 73(11-12) |
| 勝利(監督) | Randy Carlyle(ランディ・カーライル) | 48(06-07) |
1シーズンのプレーオフにおける歴代最多記録
| ポイント | Ryan Getzlaf(ライアン・ゲッツラフ) | 18(08-09) |
| 得点 | Andy McDonald(アンディ・マクドナルド) | 10(06-07) |
| アシスト | Ryan Getzlaf(ライアン・ゲッツラフ) | 14(08-09) |
| ディフェンスマン・ポイント | Chris Pronger(クリス・プロンガー) | 15(06-07) |
| 完封 | Jean-Sebastian Giguere(ジャンセバスチャン・ジゲール) | 5(02-03) |
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