戦略




固め

  • 出の早い6B→2C→JAや詐欺重ね等でクラッシュを狙う
  • 射撃→超最速→折伏無間→追撃で1400~1600程度に収まっていたのは昔の話、これが現実
    • 5Bや6Bは先に相手に当たってしまうのでC推奨。(2Bをスカらせて折伏無間→現世&永劫でもそこそこダメージ確保)
    • 6B等の射撃をキャンセルし「幽明の苦輪」や「幽明(略)の法」を発動させると相当なプレッシャーを与えれる。(ぶっぱ出しはお勧め出来ない)
    • ただしC射撃キャンセルでは弾が消えてしまう。
    • ジャンプ逃げをされやすいのでディレイAを刻んだりワンパにならない固めを意識しよう
    • ジャンプ、上回避結界読み前JAは比較的ローリスクで固めを継続できる、逆にいえばこれぐらいしか狩れないのだが…もちろん当たればJA>J6A>J6C>前D>JA>J6Aの2500コース、だがヒット確認しないと酷い目にあう
    • Aコンボは実は2段目と3段目が連続ガードではない。無敵技で切り返そうとする相手もいるので、安全に行くならば二段止めで
  • 各種中下段打撃で削りつつ射撃も狙う。6Bはジャンプ移行中に当たったりするので読まれないように積極的に撒いていく。
    しかし妖夢の射撃で割るのは難しいのでジャンプする相手に6Aや流転などを狙っていく。
  • 妖夢は当てれれば優秀な中下段クラッシュ技を持っているのでこれも狙っていく。クラッシュ技を警戒して固まる相手には6Bを使う、など相手の狙いをはずすように。
  • 暴れる相手には6Aや流転をディレイをかけて出すなどしてCHを取れれば高ダメージが見込める。


確定割り

  • Axn or 2Axn>B>結跏趺斬>成仏得脱斬 クラッシュ+1492dmg
  • Axn or 2Axn>B>結跏趺斬>迷津慈航斬 クラッシュ+1348dmg
  • Axn or 2Axn>B>心抄斬(ガーミス)>上記スペカ2種でも割れるけどダメージは900前後
相手の霊力が2個以下で成仏得脱斬が当たる位置ならクラッシュ確定
玉5つから割ってこのダメージなんで2A等で相手の霊力が削れてた場合はダメージup。
一度見せればスペカセット中、相手も素直にガードせずにグレイズやHJで抜けようとするのでかなり崩しやすくなります。
ダッシュで抜けてくる場合はB>214系または見てから現世、HJはB>弦月や9Hjcから追撃。

起き攻め

  • 2A連打で下段ガードさせ、溜6Aで即クラッシュ…と簡単には行かないが上下の揺さぶりを意識しないと厳しい。
  • 2A*2→6B→2C→生死流転斬でガードさせると2段目の終わり際に射撃が重なり何故かノックバックが少なくなる。その後遠A→溜6A等…
  • 画面端でダウンを取ったら2C>バックダッシュで中央に移動起き上がりで逃げる相手を半霊射撃と自分ではさむ形を作るとあとの展開がやりやすい
  • 同じく、中央に移動起き上がりをする相手に、2C>ハイバックジャンプ>J2AのJ2Aのタイミングを変えることでガード方向を揺さぶれる。ただ、移動起き上がりの距離の長いキャラ等には不可能なのと、逃げるチャンスを与えるので、一長一短ではある。
  • 『起き攻め2Cでグレイズを強要させJ6Aなどで狩る』『逆にガードさせて割る』『両方』やんなくっちゃあならないってのが「妖夢使い」のつらいところだな プラクティスはしてるか? オレはしてる

同コマンド技考察

反射下界斬(反射重視)⇔結跏趺斬(相殺重視)

  • 殆どの戦局で結跏趺斬が効果的。だが上空からの射撃には弱い上、幽々子の様に空中滞在時間長いキャラとは相性が悪い。しかし幽々子のC射撃は反射もできないので注意。これも従者の定めか。
  • 反射Lv1で相当使い勝手上がるので多めに入れて引きを良くするのも手、だが攻撃手札が減るのが悩ましい。
  • 結跏趺斬は削り性能も高く、固めに混ぜるとクラッシュさせるのが容易。蒼天ならばなおさら簡単になり、射撃のタイミングもずらせるのでグレイズに打撃が当たることも多い。不意にあたってもスペカの追撃はできるようにしておきたい。
  • また結跏趺斬はLV1では頼りないので入れるなら最低2枚は入れたい。
  • 反射下界斬はLvMAX(4)または疎雨の場合は攻撃判定が発生し、一気に攻撃的な技に変貌する。コンボに組み込めば高威力、起き攻めも出来る。だがデッキの圧迫やヒキを考えるとかなりの玄人向けか。

弦月斬(対空・グレイズ・割り込み重視)⇔折伏無間(崩し・ターン維持重視)⇔炯眼剣(カウンター・見切り重視)

  • 始めたばかりの人は弦月斬のままで良いかと。HJ逃げ、ガンガード、結界逃げに更にひとつ選択肢が増えるのでターンを取られてそのままやられやすい人は割り込みに使って相手に昇竜を意識させるだけでも変わる。
  • 折伏無間はつかんだ後相手を遠くに放り投げるので、画面端以外ではC射撃→C伏折無間で射撃に放り込んだり直で現世斬等。安いと嘆かず手数で攻めよう。
  • 炯眼剣は対妖夢・レミリア以外では使いどころが難しい、台風では吹き飛ばないのであまり使わない方が良い。
  • 固めの際暴れを多用する相手に対しては炯眼剣が有効。リターンも大きいし何より相手が警戒してくれる。Bならば隙も少なくてすむ。
  • 蒼天のときは心抄斬キャンセル折伏無間→現世斬、未来永劫斬が入る。トドメに狙う価値はある

心抄斬(突進・グレイズ重視)⇔生死流転斬(連携重視)

  • ぬるい射撃には心抄斬が有効だが固めには使いづらい。上手くガードを揺さぶれば一気に霊力3+α削ることは出来る。
  • 生死流転斬は2段止めで隙を減らせるが相手との距離が離れてしまう。足下が留守だと思ったら心抄斬にしてしまうのも良い。
  • 不慣れな相手には流転ディレイ二段目が刺さりやすい。またCHした場合は画面端なら安定空コンか。画面端でない場合は位置によっては6Cなどが間に合う?
  • 流転一段目>二段目の間にディレイをかけすぎると逆に相手の早い打撃が刺さってしまう。ディレイ具合は経験でつかもう。
  • 流転C派生もたまには使ってあげよう。
  • 心抄斬は空中ガード不可なのも見逃せない。低空で射撃してくる相手にはかなりの効果。遠目の相手の着地狙いに使っても強い。
  • 心抄斬はBはガードされればほぼ反確、Cもキャラに依るが反確。だがスペカキャンセルがきくので永劫を見せておくと相手は反撃しづらくなる。B射撃が続いて当たるような連携がお手軽かつ効果的。
  • 川霧では勝手に間合いが開くので実質心抄斬のスキが軽減されて使いやすくなる。またCの方が不利Fが少なく、最速キャンセル弦月斬で相手の反撃の近Aを狩れることもしばしば。
  • 心抄斬Cは硬直差-7Fとの情報あり。7F打撃を持つキャラ以外は反撃は受けにくいものと見てよいか?


憑坐の縛(派生追撃)⇔悪し魂(持続牽制)奇び半身⇔(派生射撃)

  • 憑坐の縛のまま6Cの追加攻撃として使える。タイミングも射程も自由自在で体力がドットの相手にはかなりのプレッシャー
  • 憑坐の縛のLPUPの追加効果として半霊が頑丈になることがわかったので憑坐をデッキに組む選択肢も大いにアリ
  • 悪し魂の場合は6Cを布石として出来る限り自分の前方で発動させたい。相手の行動を制限できる上に弾幕を消してくれるバリアにもなる。ヒットした場合相手が浮くので追撃が出来るのもメリット。しかしコンボの時は最速で繋いでしまうと6Cがでないことも


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最終更新:2008年11月13日 10:53
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