VOCALOIDの3DCGキャラクターを手軽に動かせるフリーソフトです。詳しくはVPVP Wiki(樋口優氏の個人配布サイト。動画解説有り)をご参照下さい。
MMD杯では、これに加えて「MikuMikuDance(およびその過去バージョン、そして後継を目指す派生ツール群など、MikuMikuDanceを基点として互換性を保つもの全般)」と定義しています。
参加動画を募って、その中からマイリスト数を基準とした競技ではありますが、「参加する事に意義がある!」という類のお祭りイベントの色が強いです。
最終的には集計を行いますが、その結果でMMD杯運営が動画の優劣を認定するものではありません。
はい、そうです。ですがいくつか規定がありますので大会概要をご覧下さい。
大会会場はニコニコ動画となっております。アカウントをお持ちでない方は残念ながら参加できません。
ですが無料で登録できますので、興味があったらアカウント取得してみてください。
動画内容がMMDを主に使用したものであればOKですが、大会概要にある規定から外れるものは参加不可となります。動画アップロード自体は構いません。
ですが、MMD杯参加動画と見なされない場合がありますのでご注意下さい。
MMD(MikuMikuDance)で使用出来るキャラクターであれば使っても大丈夫です。
ソフトに付属しているモデルはもちろん、VPVP Wikiなどにあるリンクを辿って入手できるユーザーモデルの使用も可能です。
MMDで使えるものであればOKです。
いいえ、MMD杯運営支援プログラム・SKSS(すごいかもしれないシステム)への登録は任意です。非登録でも参加動画として扱われます。
しかしMMD杯運営は参加者が全てSKSSへ登録しているもの、という前提で投稿レギュレーションを定めていますので、登録していなかった場合様々な不具合が起こることがあります。あらかじめご了承下さい。
SKSSは簡単な登録作業だけでバラエティに富んだ情報提供により、MMD杯視聴がさらに楽しめると思います。
SKSSへの登録をどうしても拒否される方に対し今回、非登録者のエンドクレジット記載方法として、【name:登録名】【theme:テーマ】の「救済コード」を準備しました。
詳しくは大会概要の「SKSSキーコードの記入」をご覧ください。
ただし、SKSS管理者さんは第8回MMD杯からは運営に参加されていませんので、SKSSサイト宛にMMD杯のレギュレーションなど、大会に関するご質問等を送られることは、SKSS管理者さんにご迷惑をおかけしますのでお控えください。
同様に、SKSSに関する事柄の質問をMMD杯運営にお問い合わせ頂いてもお答え出来かねます。あらかじめご了承下さい。
SKSSへの参加方法、利用の仕方などについての詳しい情報はSKSS解説動画「MMD杯運営支援プログラム「SKSS」のご紹介」をご覧下さい。
事前に非表示でニコニコ動画にアップロードしておき、予選・本選開始時刻以降に公開設定にする事は可能です。
その際、事前アップロードである事・公開設定にした日時について、動画説明文に日時を書き添えて下さい。
詳しいルールは大会概要をご参照ください。
集計は規定期間内での動画公開のみが対象となります。それより前・後に投稿されたものは参加動画と見なしませんのでご注意下さい。
テーマの解釈は自由ですが、最終的にテーマに沿ったものに落ち着くといいかもしれません。
動画内容がMMDを使用しているものであればOKです。MMD内で使えるMikuMikuEffect(MME)だけに限らず、外部編集ソフトを使って特殊効果を追加しても構いません。
他3DCGソフトを使用してもOKですが、割合的にMMDで作られたシーン(カット)が少ないと規定から外れる可能性もありますのでご注意下さい。
規定内かどうかは、最終的には動画を見て運営チームで判断させて頂きます。また、投稿者本人に説明を求める場合もあります。あらかじめご了承下さい。
動画を非公開状態で規定の日時より前に投稿しておき、規定日時に公開設定にする、という方法での参加は可能です。
その場合、投稿者メッセージ(動画説明欄)にて何日の何時に公開設定にしたかの明記をお願いします。
また、残念ながら、ネット環境がない場合は参加が難しくなります。
規定日時より前に公開してしまう、または規定時間より前に公開していた作品の参加は自動的に失格となります。ご注意下さい。
運営としては、セカチャクおよび動画投稿時のオプション(生放送ブロック・広告可否・コミュニティ所属)について制限は致しません。
MMD杯においてポイントとして扱われるのはマイリス数ですので、セカチャクで自動的に加算される再生数・コメ数の伸びは無関係ですし、動画の広報も投稿者の努力の範疇として扱います。
予選動画は、本選で使用する動画の一部をちょっと見せる動画となります。視聴者は「もっと見たいぜ!」「応援するぜ!」と思う動画に対しマイリストし、その予選動画マイリスト数の一部が本選へのポイントへ加算される、というシステムになっています。
本選動画はフル版の動画をアップして貰います。
予選による本選出場者の選抜などはなされません。予選投稿動画によって視聴者の期待度が上がり、本選投稿作品の初動の伸びが変わるという、丁度F1の予選のようなスターティンググリッドの位置決めのようなものだと思って頂ければ判り易いかと思います。
もちろん、本選だけの参加もOKです。ですが予選も参加しておくとお得ではあります。予選動画は編集もOKなので「ぉっ?」と思わせるようなものが良いかもしれません。
残念ながら失格となります。ポイントランキングから外されます。
予選と同等の動画を別にアップして本選出場というのはOKですが、少しでも編集ないし付けたしを行った方が応援マイリスト数は得られやすいです。
諦めんなよ諦めんなよ、お前!!どうしてそこでやめるんだ、そこで!!もう少し頑張ってみろよ!ダメダメダメ、諦めたら周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって。あともうちょっとのところなんだから。運営だって投稿動画500作品行くかもしれないのに、全部視聴するって頑張ってんだよ!ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる!だからこそNever Give Up!!
(曲がり角で)「うわぁ~」ドッシ~ン!「ちょっとどこ見て歩いてんのよ!」(ぱ、ぱんつ!)
そんな出会いがあるかもないかも。運営の遅刻作品に関する取り扱いは、以下のように定められています。
- 事前公知済の締切時間を過ぎて投稿または公開された作品は、遅刻作品として扱われ、閉会式での受賞作選考から除外されます。
- 予選不参加で本選のみの参加であった場合、閉会式動画のエンドロールにも名前が載りません。
- 基本的にMMD杯運営の提供する過去投稿作品データ一覧から除外されます。
- MMD杯運営は遅刻作品の投稿を禁止・制限しません。(過去に締切後1年以上を経過して作品が投稿された前例がいくつかあります)。
- MMD杯運営は投稿締切日時を過ぎた後の投稿作品がMMD杯関連タグを貼付・ロックすることを禁止・制限しません。
- MMD杯運営は今杯に間に合わなかった動画作品を次杯に出品することを制限しません。
- タイトルに【第○回MMD杯本選遅刻組】などが入っていたり、第○回MMD杯本選遅刻組、などのタグを使用していると視聴者が見つけやすくなります。
- 集計期間中は、運営の負担を減らす為、遅刻動画に関しては「遅刻」を明記しないタイトルは自重して頂けると助かります。
いいえ、全て無料のツールを複数活用してほぼ完全に自動化されています。詳しくは下記リンク先をご覧下さい。マイリストなどから各種動画検索結果を抜き出す動画情報(動画タイトル、投稿日時、動画の長さ、再生数、コメント数、マイリス数、動画説明文、登録タグ、全てのコメント)を抜き出すニコニコ動画公式のRSSを拾って検索・絞り込み出来る。ニコニコ動画が公式に発信しているRSSフィードの一覧
従来のお知らせのための杯wikiの更新手順は廃止され、MMD杯公式ツイッターのつぶやきに一本化されました。
つぶやき自体はツイッターアカウントをお持ちでなくとも、上記URLまたはMMD杯@wiki公式トップページからもご覧になれます。
MMD杯公式Twitter &twitter_widget_profile(mmdcup) |
MMD杯公式ニコニコミュ nicovideo_com: エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) http://com.nicovideo.jp/community/co365910 |
ここは紳士的な判断が必要となります。非常に重要かつ綿密に考えるべき項目であり、現在我々は科学研究班を結成し(ry
基本的にはクリプトンフューチャーメディア社にあるガイドラインや規定を初め、各キャラクター(VOCALOIDキャラクター以外)によってガイドラインや規定が違うものがありますので、それに従います。ご留意下さい。
必要ありません。ですがニコニコ動画のアカウントは必要となります。
なお、大会開催中は会場が大変混雑することが予想されますので、より高画質でお楽しみいただきたい場合はプレミアム会員への(ry
300円までです。バナナはおやつじゃありません。
はいりません。また、食べてはダメです。香りをかぐ、なめるまでに押さえときましょう
はいります。ただし、自己責任で。