雑魚敵ドット絵です。

  • メットールSV

    ついに水陸両用となったが、攻撃力も耐久力もダウンしてしまった新型メットール。

  • ファイヤーメットール

    メットールをもとにして作られた、オリンピックの聖火ランナーメカ。


  • ジョー・クラシック

    1に登場した初代スナイパージョーの復刻版で、ワイリーに言わせると完全限定モデルらしい。
    見た目こそ同じだが、新たに手投げ弾を装備するなど性能は格段にアップしている。


  • アンモナー

    臨海公園などにいる監視ロボットであるが、陸上では自分で動くことができない。


  • オンブーバッタン

    バタバッタンの監視能力を強化するために、二体一組で行動できるようにしたもの。


  • クライン

    昔のオモチャ図鑑を見ていたワイリーが開発したロボット。
    初期型で青いクラインBと、追尾能力などを備えた後発機である緑色のクラインGが存在する。
    後者は追いかけてくるだけでなく丸まった後に飛び散るので厄介だ。
    現在は胴体の関節の数を増やし、より長くする実験をしているらしい。





  • ゴリスリー

    重いものを運搬させるために作られたゴリラ型ロボットだが、
    かなりの面倒くさがり屋なので運ばずに投げ捨ててしまう(爆
    ちなみにゴリスリーとは、持っているものが異なる青のゴリブルー、黒のゴリグロー、緑のゴリグリーの総称。


  • ジャイアントゴリスリー
    悪のエネルギーの力を得て、通常の何百倍にもパワーアップしているゴリスリーの親分。
    ワイリータワーに近づくロックマンを絶体絶命のピンチに陥れた。(ムービー)

  • サイデッカ

    本来は装甲車として作られる予定だったロボット。
    しかし予想以上に重くなってしまったため、タイヤではなく足をつけてサイ型になったが、
    それでも結局重すぎたようで移動することはできない。

  • シェルン

    真珠養殖場の警備ロボットで、現在は水族館の警備にも回されている。


  • サキュバットン

    バットンの派生機。
    敵に急降下して大きな口で噛み付き、エネルギーを吸い取ってしまう。



  • バットンマミー

    小型のプチバットンを引き連れて登場するバットンの一種。
    近づくと、翼を畳んで水平方向に体当たりを仕掛けてくる。


  • バットンM64

    バットントンの純粋な後継機。
    バットンマミーと瓜二つだが、こちらは近づくと真下に落ちてくる。


  • スルメーカー

    難破船から財宝などを引き上げるためのロボットだが、仕事がないときは水族館の警備にも使われる。
    漂っているだけかと思いきや、いきなり体当たりしてくるので注意。



  • テンクロウ
    テングマンのアシスタントとして、人工竜巻を作る実験を手伝っていた。
    小柄な割に、鼻っ柱の強さはテングマンにも劣らないほど。


  • ペンペンEV
    南極で気象データを集めていた、ペペの改良型。
    氷上ではなぜかくるくると回ってしまうため、輸送時は動かないように氷漬けにされている。
    ちなみに3のペンペンとの関連性は薄いようだ。


  • ホゲール

    荷物を空輸するためのロボットをワイリーが戦闘用に改造したもの。
    内部に大量のメットールSVやテンクロウをストックできる。



  • ムラガットリ

    前作のツラナットリに似ているが、統率はほとんどとれていない鳥型メカ。
    その名のとおり群がっているだけでバラバラに飛行している。



  • メートルンガー

    道路などの測量をしていたシャクトリムシ型ロボット。
    排出口からどんどん出てくるさまは、4のドクロンを彷彿とさせる。


  • ラビトン

    山岳救助隊の一員として遭難者に物資を供給していたウサギ型ロボット。
    ところがある日、ふとしたきっかけでスピードスケートの魅力に取り付かれる。
    回転ジャンプなどテクニカルな技を披露するぞ。



  • ウォールテク

    テクが天井清掃用なのに対し、こちらはビルの壁に張り付いて向かいの建物の窓ガラスをきれいにしていた。
    改造後、水ではなく弾が出せるようになった。



  • ギャンボール

    おめでたいことがあった時に祝ってくれるクス玉。
    ワイリーが改造してアイテム収納庫にしてしまった。


  • シュッポンポン

    以前は子供を乗せて走っていた遊園地の汽車。
    ワイリーに改造されてからは、目の前のものを何でも轢きつぶしてしまうようになった。


  • カイゾック

    遊園地の海賊船アトラクションで働いているロボット。
    予算の都合からか、なんとネジ巻き動力を採用している。


  • ロンパーズ

    遊園地を警備する小型ロボット。
    侵入者を足止めする機能がついているはずだが、大勢集まってワイワイ騒いでいるだけで、
    あまり役に立っていない。


  • キキューン

    ロンパーズを乗せて飛んでいる気球型メカ。


  • ケムマキン

    もとは人工的に雲を作り、雨を降らせるロボットだった。
    ワイリーの改造で雲の代わりに煙幕を出すようになった。

  • クランチラン

    道路に落ちているゴミを回収して運ぶロボット。
    これもワイリーに改造されている。




  • カオ・ガ・メーダ

    古代遺跡の発掘用として使われるハンマー型の削岩機だったが、
    基本性能の高さを気に入ったワイリーがそのまま遺跡の見張り番にしてしまった。
    この変な名前もワイリーがつけた。

  • カオ・デ・カーナ

    遺跡の監視用メカで、侵入者に気づかれないよう石像風のデザインになっている。
    こいつも排出口から次々に出現するぞ。

  • カオ・ナ・ガーナ

    遺跡の侵入者阻止のため配置されているロボット。
    その名のとおり顔が長い。



  • ブンビータンクDX

    ブンビータンクの改良型で、腕からミサイルを発射できるようになった。



  • ブンビートップDX

    胴体を破壊され、分離したブンビータンクDXの頭部ユニット。
    旧型と同じく自動追尾能力でこちらを追い詰めようとする。


  • ハンニャアタッカー

    従来のシールドアタッカーに限界を感じたワイリーが、シールドではなく般若の面を取り付けたもの。
    この顔で一気に接近してくるため、仲間からも恐がられているとか(笑


  • シュルルン

    穴から突然出てくる小型メカ。
    ワイリーが子供の頃、ビックリ箱に引っかかった悔しい経験をもとにして作った(笑


  • スピニングガビョール

    移動速度が一段と早くなったガビョール。



  • テリーR

    テリーに銀メッキを施した豪華版。
    見てくれにお金をかけすぎたらしく、機能の向上がほとんど見られない。

  • ビッグテリー

    その名のとおり、テリーの巨大版。
    頭上から爆弾を投下するものとテリーRを内蔵しているものの二種類がいる。




  • ポトム1号&2号

    接着剤を落として侵入者の動きを封じるメカ。
    1号は固定型、2号は移動型となっているが、後者は高コストで生産がまだ追いついておらず、
    配置数も少ない。

  • ドドンパ砲

    敵を発見すると自動で照準を合わせ、弾を撃ち出すオートマチックタイプの砲台。
    個体によって撃つ間隔が微妙に異なっている。


  • アロハドドンパ

    ワイリーが自宅で南国気分を味わうために作ったヤシの木メカの下に隠れている、特殊仕様のドドンパ砲。
    通常のドドンパ砲と違って照準を合わせる機能がない。
    木を破壊するか、近づくと突然現れる。

  • モノペラン

    トリプロペランの後継機。
    ある程度水平方向に移動できるようになったが、相変わらず上下にしか動けない欠陥品も混じっている。


  • カウントボムGEO

    カウントボムNEOの改良型で、カウントがさらに速くなっている。




  • カウントボムCD

    カウントボムGEOに歩行機能を追加したもの。
    乗るといきなり落下して歩きだすので驚くが、焦らないように。

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最終更新:2010年08月07日 19:26
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