無題            和×咲           百合注意         ID:ekur6Dc2 

無題 和×咲 百合注意 ID:ekur6Dc2氏
第1局>>838~>>841

   同じ部活の宮永さんが入部当時から好きで、
   部活帰りは二人で出かけて手をつないだりしていました。
   そして初めて女同士でキスしました。
   宮永さんは照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。
   舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。

   服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると
   「だ、だめ原村さん、女同士って変だよ。コワイよ・・・。」
   「わたし、宮永さんのことすごく好きです。」
   と告白。
   ここで私は宮永さんにキス・・・。
   舌をしっかり絡めて、大人のキスを・・・。
   女同士お互いの舌を求め合いました。

   私は頬をすぼめて口の中の唾液を集め、宮永さんのやわらかいぷっくりした唇から一気に流し込み、私は大満足。
   宮永さんはゴクンッと私のきたない大量の唾液をすべて飲み干してくれました。
   あぁ、私のきたない口の中の唾液を宮永さんは全部飲んでくれた・・・うれしい。
   宮永さんのカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。
   なんかカラダを一つにした感じ・・・。

   「宮永さんは試合で疲れてるんですよ。私がカラダで慰めてあげます・・・。」
   「私、女同士でこういうこと・・・初めて。」
   「大丈夫ですよ。宮永さん、私に任せてください・・・」

   宮永さんの白い服を脱がして椅子の下へポンッと投げる・・・。
   宮永さんの腕を持ち上げるときれいなワキが・・・。

   二人ともシャワー浴びていないので、洗われちゃう前に宮永さんのニオイが知りたい・・・と思い、
   宮永さんの左腕を上に引っ張り上げ、私はそのまま宮永さんの左ワキに吸い付きました。

   「えっ、シャワー浴びてないから汗くさいよっ、やめて・・・」と宮永さんは言いましたが、
   「宮永さんの汗のニオイ・・・宮永さんのなら舐めれるよ・・・。」

   私はかまわず宮永さんのニオイを楽しむかのようにワキの汗を激しく音を立てながら舐め始めました。
   鼻にツーンッとくる汗くささで、舐めると塩っぽいような酸っぱい味が私の舌全体に広がりました。
   憧れの宮永さんの汗のニオイ、味なんだ・・・と興奮・・・。

   制服を胸の上まで捲くり上げると、ブラのホックをゆっくり外して椅子の下にポンッ、と投げる・・・。
   そうすると私の前には、憧れていた宮永さんの色白の大きなオッパイが・・・。
   乳首とか乳輪はきれいなピンク色。感触はすごくやわらかくて揉み心地は最高でした。

   「宮永さん、ほんとにかわいいオッパイしてますよ・・・。はぁ~、憧れだったかわいいオッパイです・・・。
   やっと恋が実りました。」
   と両手で揉みまくっちゃって、やわらかさを楽しんで味わった後、
   私は宮永さんのきれいな乳首を舌で激しく攻め立て、

   「宮永さんの乳首、形がはっきりしてて小さめなんですね。もう乳首立ってきていますよ。」

   宮永さんも徐々に
   「あっ・・・んふぅっ・・・あんっ・・・!!あっ・・・あはんっ・・・」と
   おなかの辺りをビクッ、ビクンッとさせながら乳首攻めに感じてきていました。

   「ねぇ、原村さん・・・恥ずかしいよ・・・ここ、少し明るすぎない・・・?」

   と宮永さんが言うので
   部室の窓際へ二人で歩いて移動。明かりは点いていない。
   その代わり窓から入る月明かりが明るく、ソファのあるさっきの部屋より暗いけど、
   それでもしっかり宮永さんのカラダは堪能できそう・・・。

   宮永さんの穿いていたスカートを脱がせる時に、宮永さんを四つん這いの格好にさせる・・・。

   「お尻すごいイイ形してますよ宮永さん・・・。スカート脱がしますよ・・・。」
   「原村さん、こんなカッコ、恥ずかしい・・・。見えちゃう・・・。」
   「宮永さんの大きいオシリが丸見えですよ・・・。きれいなオシリ・・・。」
   我慢できなくなった私は宮永さんの白のパンティーをはいたままのお尻にガバッと顔をうずめました。

   宮永さんのパンティーに鼻を押し付けて「ふすぅ~」っとわざと音を出しながら深呼吸する私・・・。

   「すぅ~・・・・・・、はぁ~・・・、すごい宮永さんのニオイ・・・。こんな近くで憧れだった宮永さんのパンツの・・・お尻の穴のニオイ・・・しますよ。」
   「あぁっ!!そんなとこイヤッ・・・原村さん変態みたいなことやめてぇ・・・ニオイ嗅がないでぇ・・・。原村さんの変態っ!!
   私そんなつもりで部室に来たんじゃ・・・。ストーカーみたいな変態なこと・・・お尻の穴なんて恥ずかしい・・・ホント恥ずかしい・・・ニオイ嗅がれちゃって・・・だめぇ・・・」

   「そうですよね・・・宮永さんもまさか部室で私にこんなことされるとは・・・。お尻の穴のニオイまで嗅がれちゃうなんて思ってもみなかったですよね・・・。」

   宮永さんのお尻の中央に鼻をうずめてちょっとウンチのニオイがしないか期待して思いっきりニオイを嗅いじゃったりなんかして(笑)。
   グイッと白のパンティーを脱がすと暗い中にも宮永さんのお尻のシルエットが・・・。

   私は興奮して宮永さんの大きなお尻のワレメの奥にガバッと顔をうずめました。
   左右のお尻のやわらかいお肉を両手で分けて奥まで堪能・・・。

   「あぁっ・・・原村さん、やめてぇっ・・・あうぅ・・・あはんっ、・・・はんっ・・・」
   宮永さんは夏だし汗をかいていたみたいで、お尻の左右のお肉がじっとり汗に濡れていました。
   「宮永さん、お尻の穴で感じてきてますよ!!」
   「そ、そんなことないよ・・・。あん・・・あっ・・・ぅん・・・」

   私は宮永さんのお尻に顔をうずめているので、私の両頬が宮永さんのお尻のお肉に挟まれる・・・。
   そして宮永さんのお尻の汗が私の両頬にピタピタッとくっつく・・・。
   そして暗いながらも昔から念願だった宮永さんのお尻の中央のくぼみに・・・
   私の念願だった宮永さんのお尻の穴に舌が到達し、きれいな宮永さんのお尻の穴を私は指で左右に引っ張り、拡がった穴に激しく舌を入れる・・・。

   「原村さん、やだっ!!・・・そ・・・そんな・・・そんなとこ、き、きたないよ・・・。いやっ・・・やめてっ・・・恥ずかしい・・・。」
   「宮永さんのなら、きたなくないてす・・・宮永さんのお尻の穴なら、私・・・舌で舐められますよ・・・
   ほらっ、こんな奥までっ。ああ、好きっ・・・宮永さん大好きです!!・・・」

   正直、少し宮永さんのウンチのニオイがとしたけれども、
   宮永さんのことが前から好きだったので逆に興奮してしまうくらいで、かまわず舐め続けられました・・・。
   宮永さんのウンチなら食べてでもきれいにしちゃうぞくらいの意気込み・・・。
   宮永さんのお尻の穴に私は指を奥まで入れて・・・。


   「宮永さんのお尻の穴の中、あったかい・・・。お尻ですごく締め付けてきます・・・。」
   すると私の指が締め付けられてヌル、ヌルッと押しもどされて出口まで押し戻されました。
   指が出てくると同時にモワ~と宮永さんのウンチのニオイが・・・。

   「宮永さんがウンチする時、こうやってリキんでウンチ出すんですね・・・。すごい力で私の指が押し戻されちゃっいました。宮永さん太っといウンチしそうですね!!私の指くさくなっちゃいました・・・。」
   「ごっ、ごめんね・・・。そんなこと言わないでぇ・・・は、恥ずかしい・・・。原村さんにニオイとか知られちゃうの恥ずかしい・・・。くさいでしょ・・・。」

   宮永さんの普段、ウンチをしてる時の締め付け具合を想像しちゃいました・・・。
   私は自分の指で宮永さんの締め付け具合を味わっちゃって興奮・・・。
   まるで宮永さんのウンチを掻き出すようにピストンを繰り返す・・・。

   宮永さんは「ああんっ!!あんっ・・・」と低音で本気で感じる女の声になっていました。
   ・・・と同時にお尻が緩んだのかブッ!!・・・ブブッ!!・・・っと宮永さんのおならが・・・!!

   「宮永さん、女同士だからって・・・おならスッゴクくさいです。音も下品な音・・・」
   「・・・ご、ごめん・・・」と消え入りそうなくらい恥ずかしそうな宮永さんの声・・・。
   その指を舐めると私の口にかけらみたいのが入ってきましたが
   「あぁ、宮永さん、掻き出しちゃってイイですか??すごーい、ほら、ウンチ出てきましたよ・・・私の口の中に入っちゃいました・・・。
   このウンチのニオイ・・・興奮しちゃいます・・・宮永さん、こういうニオイのウンチするんですね・・・ニガイ・・・宮永さんのクッサイウンチ・・・ちょっと食べちゃいました・・・。」

   口に苦味が広がりましたがそのまま舌で転がしながら味わって食べてしまいました。
   「いっ、いやぁっ、原村さん、恥ずかしい・・・。ウンチなんてきたない・・・。恥ずかしいよ・・・。」

   お尻を舐めていてちょうどお尻の穴に私の舌をすぼめて硬くし、穴の中に押し込むと宮永さんは
   「ああっ!!・・・ああんっ!!あんっ・・・」とあえぎ声のトーンが下がり、
   本当に気持ち良さそうなあえぎ声をあげました。



   「ウンチ、恥ずかしいとか言いながら、宮永さんお尻の穴舐められて結局、感じてますよね。お尻の穴で感じちゃうなんて宮永さん変態です・・・。
   ウンチ友達に食べられて感じちゃってるんじゃないですか??お尻だけでイッちゃいますか??」

   月明かりでも呼吸に合わせて宮永さんのお尻の穴がヒクヒク動くところや、シワまでハッキリと見ることができました。
   入部したときから憧れていた宮永さんのウンチのリアルなニオイまでしっかり堪能しちゃいました・・・。

   私のかばんの奥から、ローター、ローション、そして太めのアナルバイブ・・・。
   はじめは宮永さんに怖がられないように、ローターを出してクリトリスを愛撫・・・。


   「す・・・すごい・・・あん、ああんっ・・・んっもう・・・わたし・・・」
   ここで止めて焦らす私・・・。
   「宮永さん、イキたいですか?・・・ローターはすごい効いてるみたいだね(笑)。まだイカせてあげません・・・。」
   「原村さんのいじわる・・・。し・・・して・・・つづき・・・お願い・・・イキたいの・・・。」
   「これを入れないとイカせてあげませんよっ」と太めのアナルバイブを見せる・・・。
   「・・・?これ、何?どうするの?」
   「・・・これお尻に入れるんですよ・・・宮永さんの。」
   「えっ、こんな太いの?」
   「はい。」
   「いや、お尻壊れちゃうよっ。こんな大きなの入れたら・・・」

   大丈夫。私も入れても壊れてないから、と心の中で私はつぶやく・・・。アナルバイブに私は唾液をたっぷり付けて宮永さんのお尻の穴に挿入・・・。
   「あっ、すごいの入ってきた・・・んっ・・・あはっ・・・」
   「宮永さんのお尻の穴すごいです・・・こんな太いの入りますよ・・・感じてるのですか??」
   「いやぁ、そんなこと聞かないでぇ・・・んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
   「じゃあ、お尻のほうから宮永さんの膣の方向にチカラ入れていきますからね・・・きっと感じますよ!」

   私はお尻のバイブをピストンします。

   「ああっ、だめっ!!・・・イっちゃう!!・・・ああん、あんっ・・・あはんっ・・・っ!!!」
   「いいですよ。お尻でいってください。」
   「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」

   宮永さんがおしっこをお漏らししながら痙攣していました。

   「おしっこ出すならいってください。宮永さんのおしっこ飲むことできませんでした。」
   「いやぁぁぁぁ!!言わないで!!」
   「宮永さんのお尻のバイブ抜きますね。」
   「だめ!!いま抜いたらウンチで出ちゃう!!」

   宮永さんのお尻の穴からは、ブリブリブリという大きな音を立ててくさいウンチがとびだしてきました。

   「いやぁぁぁぁ!!原村さん見ないで!!見ないで!!」

   私は宮永さんの体から生まれてきた茶色いウンチを手にとりました。

   「宮永さんのウンチとても臭くて暖かいです。宮永さん・・・愛しています・・・」
最終更新:2009年11月01日 19:54
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