無題 透華×モモ 百合・凌辱注意 ID:pHxljxV2氏
第1局>>954 >>956・>>957
「嫌っす、それ以上はぁ、やめるっすよ。先輩に捧げる処女がっ、はぐっ、あぎぃぃぃぃ。」
「おほぉ、瑞々しい桃を散らすガチレイプっ、堪りませんわぁ~っ。んほぉぉぉ。」
「あひっ、んひぃっ。」
仁王立ちになった透華の恥部からぴゅっぴゅるっと射精のように潮が吹き出て、大量の蜜が白く輝く太股を伝い降りた。(この人、どれだけ淫猥なんっすか)
透華は勃起したクリトリスを見せつけるように腰を桃の鼻先にぐいと突き出した。
「しゃぶりなさいっ。純朴でいたいけな幼子がミルクの房を頬張るように、淫乱な娼婦が縮れ毛の草叢を掻き分けて汗臭い恥垢まみれの肉棒にむしゃぶりつくように。」
「貴方に徹底的な獣調教を施した後に、ワタクシの飼っている犬達の序列に加えてさしあげますわ。ラッシー、ジョン、ダニエル、そして…モモ!」
透華は桃を嬲りながら、かつて自分が井上純に受けた荒虐の事を思い浮かべていた。
「貴方がワタクシの唾を吐き出しては飲み込み、又吐き出して飲み込む…ゾクゾクしますわぁ、エロスたんまりですわ。」
「キ…ス…きっすっ…ふぅぁぁぅ、あぅんっ。」
甘い匂いのする桃果実の口唇の形をなぞり、白濁するほどに濃い唾液をねっとりべたつかせ、舌で掻き回して粘らせていく。
「娼婦以上に淫乱なお前にふさわしい躾を施さないとな、今からいやらしく激しい獣調教を受けてもらうぜ。」
「何ですって?獣…!?あ、貴方ねぇっ、調教でケダモノにまで堕とそうなんて、卑劣被虐極まりないですわっ。そうまでしてワタクシを組み伏せたいんですのっ?」
「口唇キス責めで蕩けるまで犯し抜いてやる。そらっ!」
「ふぁあぅ、んむっ、ちゅぶ、ぷちゅ、ちゅくっ、んちゅふ。んっふぅ。」
「くううっ、お前の口の中、普通の女のおまんこ以上に凄え、名器だぜ。ちゅばっ、れろぉ。」
「なんですのこの感じ…何か大事なものを奪われ汚されていくような、だっ、駄目ですわ、許しませんわ。」
「いくぜ透華、俺の唾液を一滴残らず吸い取って、可愛い胃袋で受け止めてくれ。」
「んぺっ、ぷへっ。はふ、んはぁーっ。」
「ちょ、マジで吐き出しやがった。いいぜ、飲み込むまで流し込み続けてやる。」
「嫌ですわ、やめて、やめてぇっ! んぶうっ、ぶふっ、んぐ、ぷあっ。」
透華の顔面は汗と涙、溢れ出た純と自身の唾液によりねとつき、光沢を放っていた。
「あっふぅー、んぶっ、んぅーん。嫌ぁ、純の出したツバで、溺れてしまいますわぁ~。」
「お前の顔面を両手で挟み込んで固定して、唾液腺が空になるまで嬲り尽くしてやるからな。」
透華は目をぱちくりさせ、俯いて処女のように頬を赤らめた。
最終更新:2009年11月01日 19:52