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「一覧:ラスボス」(2020/04/06 (月) 11:03:55) の最新版変更点
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ここでは各作品で最後にヒーローに立ちはだかるラスボスを記載する。
ラスボスとはいえ、必ずしも最終話に登場する怪人とは限らない。
#contents
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*[[仮面ライダークウガ]]
-[[ン・ダグバ・ゼバ]]
--中盤から存在が示唆されていた「未確認生命体第0号」。姿はクウガアルティメットフォーム(更に言えば、後に登場するライジングアルティメット)に酷似している。
-[[ラ・バルバ・デ]]
--[[グロンギ]]のゲゲルを仕切っていた幹部。怪人態を劇中で見せる事はなく、ライダーではない人間(一条薫)の手によって葬られた。
----
*[[仮面ライダーアギト]]
-[[オーヴァーロード]]
--人類を初め、地球上の生物を作った創造主。本来は「アギトの力」を持つものだけを抹殺の対称としていたが、人間に拒絶された事に絶望し、人類そのものを滅ぼす事でリセットしようと目論む。
-[[風のエル]]
--オーヴァーロードの最終作戦で使う聖域の護衛を遂行する。
-[[地のエル]]
--[[地のエル強化体]]
---最後の「アギト根絶」の為に送り込まれた怪人だが、後に風のエルと共闘して護衛する。
----
*[[仮面ライダー龍騎]]
-[[神崎士郎]]
-[[仮面ライダーオーディン]]
--自称「13人目のライダー」。最後の1人となったナイトを凌駕するスペックで彼を追い詰める。仮面ライダーシリーズでも類を見ない「主役(龍騎)不在のラスボス」となっている。
----
*[[仮面ライダー555]]
-[[アークオルフェノク]]
--[[スマートブレイン]]の最大の目標だった[[オルフェノク]]の王。人類は勿論、敵意を見せる同族にも容赦しない。
-[[ロブスターオルフェノク]]
-[[センチピードオルフェノク]]
--残ったラッキークローバーのメンバー。
----
*[[仮面ライダー剣]]
-[[ジョーカー]]
--53体目のイレギュラーな[[アンデッド]]。現在では人間との交流で穏和になっていたが、彼以外のアンデッドが封印されてしまった為、他の種を滅ぼす存在になる事が確定した。
----
*[[仮面ライダー響鬼]]
-[[オロチ]]
--劇場版では龍の姿をした[[魔化魍]]だが、本編では大量の魔化魍が出現する一種の現象。
-[[魔化魍ロクロクビ]]
-[[魔化魍サトリ]]
--「ラスボス」という訳ではないが、最終回に登場する。
----
*[[仮面ライダーカブト]]
-[[グリラスワーム]]
--ZECTの上層部・三島が[[ネイティブ]]の「人類ネイティブ化計画」に賛同し、自らを[[ネイティブ]]に改造した姿。
-[[根岸]]
--ZECT評議会のネイティブ。加賀美陸をZECTから追放した後、三島と共に「人類ネイティブ化計画」を遂行し、[[ダークカブト>擬態天道総司/仮面ライダーダークカブト]]に火災の発生したネイティブ化発信施設内へ連れ込まれた。
----
*[[仮面ライダー電王]]
-[[カイ>カイ(電王)]]
-[[デスイマジン]]
--カイの「死神使い」のイメージから現出した[[イマジン]]。無数のイマジン軍団を扇動する。
----
*[[仮面ライダーキバ]]
-[[バットファンガイア・リボーン]]
--過去において紅親子に倒された[[キング>バットファンガイア]]が[[ビショップ>スワローテイルファンガイア]]の儀式により復活した姿。
-[[ネオファンガイア]]
--最終回に登場。未来の世界での敵らしいが…
----
*[[仮面ライダーG]]
-[[徳川清山]]
--反テロリスト組織・[[シェード]]創始者。シェード隊員を人体改造した事により現在服役中。
----
*[[仮面ライダーディケイド]]
-[[スーパーアポロガイスト]]
--大ショッカーの大幹部・[[アポロガイスト]]が[[ソーンファンガイア]]との結婚式の来客・[[ファンガイア]]のライフエナジーを吸収して強化した姿。他の種族の怪人達を糧に各世界のオリジナル怪人を復活させる。
-[[悪の勇者]]
--スーパーアポロガイストが蘇らせた様々な世界の怪人たち。
----
*[[仮面ライダーW]]
-[[テラー・ドーパント]]
--[[ミュージアム]]の創設者・園咲琉兵衛が変身した[[ドーパント]]。若菜と地球の融合「ガイアインパクト」を遂行しようと目論むが、フィリップを救出された事で計画は失敗し、最期は炎上する屋敷と共に散った。
-[[ユートピア・ドーパント]]
--[[財団X]]の使徒・加頭順が変身したドーパント。[[ミュージアム]]では未遂に終わった「ガイアインパクト」を更に規模を大きくし、地球規模で実行しようとする。
-[[エナジー・ドーパント]]
--[[EXE]]のリーダー・ペットショップの店員が変身した[[ドーパント]]。最終回に出てくる敵だが、ラスボスはユートピアとするのが一般的。
----
*[[仮面ライダーオーズ/OOO]]
-[[恐竜グリード]]
--[[鴻上ファウンデーション]]・鴻上生体工学研究所から離反した科学者の[[真木清人]]が恐竜系のコアメダルを取り込み、[[グリード]]に変貌した姿。
-[[メダルの器 暴走形態]]
--[[完全体>ウヴァ完全体]]となった昆虫系[[グリード]]・[[ウヴァ]]が真木が保有するコアメダルを投入され、その力を抑えきれずに暴走した姿。
----
*[[仮面ライダーフォーゼ]]
-[[サジタリウス・ノヴァ]]
--[[サジタリウス・ゾディアーツ]]が超新星で変貌した姿。
-[[レオ・ゾディアーツ]]
--初期から登場していた[[ホロスコープス]]最後の1人。
----
*[[仮面ライダーウィザード]]
-[[グレムリン(進化体)]]
--[[グレムリン]]が変貌した姿。本編におけるラスボス。
-[[アマダム]]
--「怪人の楽園」の支配者。
----
*[[仮面ライダー鎧武/ガイム]]
-[[仮面ライダー邪武 ダークネスアームズ]]
--[[イナゴ怪人]]
----
*仮面ライダードライブ
-[[シグマサーキュラー]]
--本編における最終最大の敵。最悪の科学者蛮野博士の遺志を継いだ最終兵器。
-[[ハート]]
--同じく本編最終話に決着したハートロイミュードの人間態。種族の運命を自ら背負ったロイミュードの「最後の一体」。
----
*[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]
-[[大サタン]]
--[[魔女バンドーラ]]が信仰していた強大な力を持つ悪魔。
-[[ドーラタロス>ドーラタロス(ジュウレンジャー)]]
--バンドーラの息子[[カイ>カイ(ジュウレンジャー)]]が操縦するロボット型ドーラモンスター。
----
*[[五星戦隊ダイレンジャー]]
-[[シャダム中佐]]
--物語の黒幕、他の幹部は実は彼が作り上げた泥人形だった。[[ゴーマ十六世]]となり、ダイレンジャーに挑むが、彼自身にも思いも寄らなかった真実と結末が待ち受けていた。
-[[新紐男爵]]
--50年後に出現する新たな[[ゴーマ怪人]]。最終回に登場する。
----
*[[忍者戦隊カクレンジャー]]
-[[妖怪大魔王]]
--中盤から現代に出現し、[[妖怪>妖怪(カクレンジャー)]]を支配していた首領。存在そのものが人間の憎しみの塊となっており、倒す事自体が禁忌とされている。
----
*[[超力戦隊オーレンジャー]]
-[[カイザーブルドント]]
-[[皇妃マルチーワ]]
--[[マシン帝国バラノイア]]の皇帝夫婦。彼らの敗北により帝国は事実上壊滅した。
----
*[[激走戦隊カーレンジャー]]
-[[エグゾス・スーパーストロング]]
--[[暴走皇帝エグゾス]]が全宇宙の悪のエネルギーで復活・変貌した姿。戦隊ロボの自爆でも無傷な回復力を持つが、最期は[[マヌケな手段>芋長の芋羊羹]]で逆転される。
----
*[[電磁戦隊メガレンジャー]]
-[[グランネジロス]]
--[[Dr.ヒネラー]]が[[邪電王国ネジレジア]]の本拠地・「[[デスネジロ]]」を改造・変形させた巨大ロボット。破損されても無尽蔵に回復するが、操縦者のヒネラー自身の肉体に限界が来ていた。
----
*[[星獣戦隊ギンガマン]]
-[[ゼイハブ船長]]
--[[宇宙海賊バルバン]]の船長。スーパー戦隊シリーズでも珍しく、第1話から登場し、不動の地位にいたラスボス。
-[[地球魔獣]]
--[[魔獣ダイタニクス]]の残骸によって汚染された地球から誕生した新たな[[魔獣]]。
----
*[[救急戦隊ゴーゴーファイブ]]
-[[大魔女グランディーヌ]]
--[[災魔一族]]の母にして、巨大なエネルギー体。肉体が滅びても地球そのものに憑依し、大災害を起こそうと目論む。
-[[破壊神ジルフィーザⅡ]]
-[[破壊神サラマンデスドラゴン]]
--災魔四兄弟の[[長男>冥王ジルフィーザ]]や[[三男>龍皇子サラマンデス]]が変貌した姿。グランディーヌの傀儡として暴れ回るが、最期は新たな巨大ロボに敗北した。
----
*[[未来戦隊タイムレンジャー]]
-[[ネオ・クライシス]]
--[[ギエン]]が製作した破壊ロボット。2001年の「大消滅」に便乗し、破壊活動を行う。
-[[リュウヤ隊長]]
--全ての元凶・黒幕。
----
*[[百獣戦隊ガオレンジャー]]
-[[究極オルグ センキ]]
--3体の[[ハイネスデューク]]が無数の[[オルグ魔人]]の怨念を込めた巨大[[オルグシード]]を核に融合した姿。本体の巨大オルグシードが無事な限り、肉体は何度でも再生可能となる。
----
*[[忍風戦隊ハリケンジャー]]
-[[邪悪なる意志]]
--[[宇宙忍群ジャカンジャ]]の目的であった奥義「[[アレ]]」に潜む別次元に存在する悪のエネルギー体。実体を持たない為にジャカンジャの幹部の姿を取り、最終的に[[タウ・ザント究極体]]の姿でハリケンジャー達を追い詰める。
----
*[[爆竜戦隊アバレンジャー]]
-[[デズモゲヴァルス]]
--[[邪命神デズモゾーリャ]]の残留思念が[[邪命体エヴォリアン]]の本拠地「[[侵略の園]]」と融合した姿。
----
*[[特捜戦隊デカレンジャー]]
-[[レイン星人 エージェント・アブレラ]]
--様々な兵器や[[怪重機]]を[[アリエナイザー]]に売りさばいていたブローカー。4人の凶悪なアリエナイザーを引き連れ、デカベースを占拠した。頭脳派の為なのか、ヒーローとの戦いで巨大化だけでなく、特殊な戦闘形態になる事もなかった。
-[[ゲド星人 ウニーガ]]
-[[ドラグ星人 ガニメデ]]
-[[ジャーゴ星人 スキーラ]]
--アブレラが手引きした凶悪囚人4人組(うち1人は最終回前にデリート)。
----
*[[魔法戦隊マジレンジャー]]
-[[絶対神ン・マ]]
--[[冥獣帝ン・マ]]が終盤で[[冥府神ティターン]]を礎に転生した姿。物体や相手の魔法、更に時間などのあらゆる物を「喰らう」。
-[[冥府神ダゴン]]
--三賢神の一角にして冥府神のリーダー。
----
*[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]
-[[ガジャドム]]
--[[大神官ガジャ]]が3つの[[ゴードムエンジン]]を体内に埋め込み、更に他の[[プレシャス]]も吸収して変貌した「新たな[[ゴードム>ゴードム文明]]の神」。
-[[デスペラート]]
--[[大神官ガジャ]]がプレシャス「パンドラの函」の絶望を利用し生み出した生命体。
----
*[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]
-[[ロン]]
--自身でも滅びる事ができない永遠の命を持つ存在。[[大地の拳魔 マク]]や[[黒獅子リオ]]を悪の道に引き込んだ元凶。その動機は「暇つぶし」という何とも自己中心的なものだった。
----
*[[炎神戦隊ゴーオンジャー]]
-[[総裏大臣ヨゴシマクリタイン]]
--[[蛮機族ガイアーク]]の総裏大臣にして[[害地大臣ヨゴシュタイン]]の父親。11のワールドの内の3つを支配し、「ヒューマンワールド」に来襲する。
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*[[侍戦隊シンケンジャー]]
-[[血祭ドウコク]]
--[[外道衆]]の総大将。序盤から登場していたが、過去のシンケンジャーとの戦いで受けた「封印の文字」の後遺症により三途の川以外では活動可能な時間が極端に短く、人間界に出没する事自体が困難だったが、[[薄皮太夫]]を吸収した事により克服し、「封印の文字」も受け付けなくなる。ゼイハブと同様、第1話から姿を変えずに登場し続けていたラスボス。
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*[[天装戦隊ゴセイジャー]]
-[[救星主のブラジラ]]
--様々な組織で暗躍した[["ブレドラン"]]の正体。蝕まれた星の救済という形で「地球」の破壊を目論む元護星天使。
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*[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]
-[[皇帝アクドス・ギル]]
--[[宇宙帝国ザンギャック]]の皇帝。ザンギャックの大艦隊を率いて地球へ総攻撃を仕掛ける。
-[[親衛隊員ダイランドー]]
--[[皇帝親衛隊]]の最後の1人。
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*[[特命戦隊ゴーバスターズ]]
-[[エンター・ユナイト]]
--[[エンター]]が[[メサイアカード]]を取り込んだ事で強大な力を得た姿。たとえ倒されようとヒロムの体内のメサイアカードのバックアップによって何度でも蘇り、更に強化されていく。
-[[ダークバスター]]
--復活を繰り返した結果エンターが手に入れたさらなる強化形態。悪のレッドバスターとでも言うべき姿と戦闘力を誇る
-[[メガゾードΩ]]
--エンターが融合したエネトロンタンクから生まれたメガゾード。バスターマシン3体を相手にしてなお圧倒する力を持つ。
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*[[獣電戦隊キョウリュウジャー]]
-[[蝶絶神 デーボス]]
--[[デーボス軍]]首領[[暗黒種デーボス]]の最終形態。
-[[百面神官 カオス]]
-[[新・喜びの戦騎 キルボレロ]]
--デーボスに従う幹部。
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*[[烈車戦隊トッキュウジャー]]
-[[闇の皇帝 ゼット]]
--[[闇の巨獣]]
-[[ネロ男爵]]
-[[モルク侯爵]]
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*[[手裏剣戦隊ニンニンジャー]]
-[[牙鬼幻月]]
-[[牙鬼久右衛門新月(究極体)]]
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*[[動物戦隊ジュウオウジャー]]
-[[ジニス]]([[シン・ジニス]])
--[[デスガリアン]]のオーナー。その正体は自分以外の誰にも知られたくなかった[[意外なもの>メーバ]]だった。
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*[[宇宙戦隊キュウレンジャー]]
-[[ドン・アルマゲ]]
--[[ドン・アルマゲ(最終形態)]]
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*[[快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー]]
-[[ドグラニオ・ヤーブン]]
-[[カーゼミー]]
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ここでは各作品で最後にヒーローに立ちはだかるラスボスを記載する。
ラスボスとはいえ、必ずしも最終話に登場する怪人とは限らない。
#contents
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*[[仮面ライダークウガ]]
-[[ン・ダグバ・ゼバ]]
--中盤から存在が示唆されていた「未確認生命体第0号」。姿はクウガアルティメットフォーム(更に言えば、後に登場するライジングアルティメット)に酷似している。
-[[ラ・バルバ・デ]]
--[[グロンギ]]のゲゲルを仕切っていた幹部。怪人態を劇中で見せる事はなく、ライダーではない人間(一条薫)の手によって葬られた。
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*[[仮面ライダーアギト]]
-[[オーヴァーロード]]
--人類を初め、地球上の生物を作った創造主。本来は「アギトの力」を持つものだけを抹殺の対称としていたが、人間に拒絶された事に絶望し、人類そのものを滅ぼす事でリセットしようと目論む。
-[[風のエル]]
--オーヴァーロードの最終作戦で使う聖域の護衛を遂行する。
-[[地のエル]]
--[[地のエル強化体]]
---最後の「アギト根絶」の為に送り込まれた怪人だが、後に風のエルと共闘して護衛する。
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*[[仮面ライダー龍騎]]
-[[神崎士郎]]
-[[仮面ライダーオーディン]]
--自称「13人目のライダー」。最後の1人となったナイトを凌駕するスペックで彼を追い詰める。仮面ライダーシリーズでも類を見ない「主役(龍騎)不在のラスボス」となっている。
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*[[仮面ライダー555]]
-[[アークオルフェノク]]
--[[スマートブレイン]]の最大の目標だった[[オルフェノク]]の王。人類は勿論、敵意を見せる同族にも容赦しない。
-[[ロブスターオルフェノク]]
-[[センチピードオルフェノク]]
--残ったラッキークローバーのメンバー。
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*[[仮面ライダー剣]]
-[[ジョーカー]]
--53体目のイレギュラーな[[アンデッド]]。現在では人間との交流で穏和になっていたが、彼以外のアンデッドが封印されてしまった為、他の種を滅ぼす存在になる事が確定した。
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*[[仮面ライダー響鬼]]
-[[オロチ]]
--劇場版では龍の姿をした[[魔化魍]]だが、本編では大量の魔化魍が出現する一種の現象。
-[[魔化魍ロクロクビ]]
-[[魔化魍サトリ]]
--「ラスボス」という訳ではないが、最終回に登場する。
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*[[仮面ライダーカブト]]
-[[グリラスワーム]]
--ZECTの上層部・三島が[[ネイティブ]]の「人類ネイティブ化計画」に賛同し、自らを[[ネイティブ]]に改造した姿。
-[[根岸]]
--ZECT評議会のネイティブ。加賀美陸をZECTから追放した後、三島と共に「人類ネイティブ化計画」を遂行し、[[ダークカブト>擬態天道総司/仮面ライダーダークカブト]]に火災の発生したネイティブ化発信施設内へ連れ込まれた。
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*[[仮面ライダー電王]]
-[[カイ>カイ(電王)]]
-[[デスイマジン]]
--カイの「死神使い」のイメージから現出した[[イマジン]]。無数のイマジン軍団を扇動する。
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*[[仮面ライダーキバ]]
-[[バットファンガイア・リボーン]]
--過去において紅親子に倒された[[キング>バットファンガイア]]が[[ビショップ>スワローテイルファンガイア]]の儀式により復活した姿。
-[[ネオファンガイア]]
--最終回に登場。未来の世界での敵らしいが…
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*[[仮面ライダーG]]
-[[徳川清山]]
--反テロリスト組織・[[シェード]]創始者。シェード隊員を人体改造した事により現在服役中。
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*[[仮面ライダーディケイド]]
-[[スーパーアポロガイスト]]
--大ショッカーの大幹部・[[アポロガイスト]]が[[ソーンファンガイア]]との結婚式の来客・[[ファンガイア]]のライフエナジーを吸収して強化した姿。他の種族の怪人達を糧に各世界のオリジナル怪人を復活させる。
-[[悪の勇者]]
--スーパーアポロガイストが蘇らせた様々な世界の怪人たち。
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*[[仮面ライダーW]]
-[[テラー・ドーパント]]
--[[ミュージアム]]の創設者・園咲琉兵衛が変身した[[ドーパント]]。若菜と地球の融合「ガイアインパクト」を遂行しようと目論むが、フィリップを救出された事で計画は失敗し、最期は炎上する屋敷と共に散った。
-[[ユートピア・ドーパント]]
--[[財団X]]の使徒・加頭順が変身したドーパント。[[ミュージアム]]では未遂に終わった「ガイアインパクト」を更に規模を大きくし、地球規模で実行しようとする。
-[[エナジー・ドーパント]]
--[[EXE]]のリーダー・ペットショップの店員が変身した[[ドーパント]]。最終回に出てくる敵だが、ラスボスはユートピアとするのが一般的。
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*[[仮面ライダーオーズ/OOO]]
-[[恐竜グリード]]
--[[鴻上ファウンデーション]]・鴻上生体工学研究所から離反した科学者の[[真木清人]]が恐竜系のコアメダルを取り込み、[[グリード]]に変貌した姿。
-[[メダルの器 暴走形態]]
--[[完全体>ウヴァ完全体]]となった昆虫系[[グリード]]・[[ウヴァ]]が真木が保有するコアメダルを投入され、その力を抑えきれずに暴走した姿。
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*[[仮面ライダーフォーゼ]]
-[[サジタリウス・ノヴァ]]
--[[サジタリウス・ゾディアーツ]]が超新星で変貌した姿。
-[[レオ・ゾディアーツ]]
--初期から登場していた[[ホロスコープス]]最後の1人。
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*[[仮面ライダーウィザード]]
-[[グレムリン(進化体)]]
--[[グレムリン]]が変貌した姿。本編におけるラスボス。
-[[アマダム]]
--「怪人の楽園」の支配者。
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*[[仮面ライダー鎧武/ガイム]]
-[[仮面ライダー邪武 ダークネスアームズ]]
--[[イナゴ怪人]]
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*仮面ライダードライブ
-[[シグマサーキュラー]]
--本編における最終最大の敵。最悪の科学者蛮野博士の遺志を継いだ最終兵器。
-[[ハート]]
--同じく本編最終話に決着したハートロイミュードの人間態。種族の運命を自ら背負ったロイミュードの「最後の一体」。
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*仮面ライダーゴースト
-[[グレートアイザー]]
--[[ガンマイザー]]がグレートアイを取り込み進化した姿。全知全能に至ると同時に、不滅のはずのガンマイザーをも葬り去る力を得る人間を危険視し世界ごと滅ぼそうと目論んだ。そんな神が如き存在を倒したのは、一人の「英雄」が魂を燃やし尽くして放った一撃だった。
*仮面ライダーエグゼイド
-[[ゲムデウスバグスター]]
--[[仮面ライダークロニクル]]における「ラスボス」。ゲームを管理する運営側の介入を受け思考ルーチンを書き換えられ暴走する。
-[[檀正宗/仮面ライダークロノス]]
--仮面ライダークロニクルを私物化した運営側の元人間。ゲムデウスバグスターを取り込んで自らバグスターになるも、エグゼイドとの一騎打ちに敗れる。
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*仮面ライダービルド
-[[エボルト(究極体)]]
--地球外生命体「[[ブラッド族]]」の一人。火星を滅ぼした後地球を目標に定めやってくるも、ビルドジーニアスフォームの攻撃によって芽生えた「感情」に感激し、ある種機械的に行動していたのが一変、桐生戦兎に「究極の絶望」を味合わせるためにより悪趣味な方向に作戦をシフトした。&br()自分が見下してきた仮面ライダー達の命をかけた行動によって「エボルトのいない地球」が作り出され、時空の狭間に追放された後、ビルドとの対決に敗れる。しかし……
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*仮面ライダージオウ
-[[アナザーディケイド]]
--[[スウォルツ]]が変身する「仮面ライダーディケイド」の[[アナザーライダー]]。凄まじい戦闘力を有し、ソウゴをオーマジオウにした上でその力を奪い取ってしまおうと企む。が、その力は所詮スウォルツごときに収まりきれるものではなく、妹であるツクヨミの裏切りと逢魔時王必殺撃を受け滅び去った。
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*[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]
-[[大サタン]]
--[[魔女バンドーラ]]が信仰していた強大な力を持つ悪魔。
-[[ドーラタロス>ドーラタロス(ジュウレンジャー)]]
--バンドーラの息子[[カイ>カイ(ジュウレンジャー)]]が操縦するロボット型ドーラモンスター。
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*[[五星戦隊ダイレンジャー]]
-[[シャダム中佐]]
--物語の黒幕、他の幹部は実は彼が作り上げた泥人形だった。[[ゴーマ十六世]]となり、ダイレンジャーに挑むが、彼自身にも思いも寄らなかった真実と結末が待ち受けていた。
-[[新紐男爵]]
--50年後に出現する新たな[[ゴーマ怪人]]。最終回に登場する。
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*[[忍者戦隊カクレンジャー]]
-[[妖怪大魔王]]
--中盤から現代に出現し、[[妖怪>妖怪(カクレンジャー)]]を支配していた首領。存在そのものが人間の憎しみの塊となっており、倒す事自体が禁忌とされている。
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*[[超力戦隊オーレンジャー]]
-[[カイザーブルドント]]
-[[皇妃マルチーワ]]
--[[マシン帝国バラノイア]]の皇帝夫婦。彼らの敗北により帝国は事実上壊滅した。
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*[[激走戦隊カーレンジャー]]
-[[エグゾス・スーパーストロング]]
--[[暴走皇帝エグゾス]]が全宇宙の悪のエネルギーで復活・変貌した姿。戦隊ロボの自爆でも無傷な回復力を持つが、最期は[[マヌケな手段>芋長の芋羊羹]]で逆転される。
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*[[電磁戦隊メガレンジャー]]
-[[グランネジロス]]
--[[Dr.ヒネラー]]が[[邪電王国ネジレジア]]の本拠地・「[[デスネジロ]]」を改造・変形させた巨大ロボット。破損されても無尽蔵に回復するが、操縦者のヒネラー自身の肉体に限界が来ていた。
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*[[星獣戦隊ギンガマン]]
-[[ゼイハブ船長]]
--[[宇宙海賊バルバン]]の船長。スーパー戦隊シリーズでも珍しく、第1話から登場し、不動の地位にいたラスボス。
-[[地球魔獣]]
--[[魔獣ダイタニクス]]の残骸によって汚染された地球から誕生した新たな[[魔獣]]。
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*[[救急戦隊ゴーゴーファイブ]]
-[[大魔女グランディーヌ]]
--[[災魔一族]]の母にして、巨大なエネルギー体。肉体が滅びても地球そのものに憑依し、大災害を起こそうと目論む。
-[[破壊神ジルフィーザⅡ]]
-[[破壊神サラマンデスドラゴン]]
--災魔四兄弟の[[長男>冥王ジルフィーザ]]や[[三男>龍皇子サラマンデス]]が変貌した姿。グランディーヌの傀儡として暴れ回るが、最期は新たな巨大ロボに敗北した。
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*[[未来戦隊タイムレンジャー]]
-[[ネオ・クライシス]]
--[[ギエン]]が製作した破壊ロボット。2001年の「大消滅」に便乗し、破壊活動を行う。
-[[リュウヤ隊長]]
--全ての元凶・黒幕。
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*[[百獣戦隊ガオレンジャー]]
-[[究極オルグ センキ]]
--3体の[[ハイネスデューク]]が無数の[[オルグ魔人]]の怨念を込めた巨大[[オルグシード]]を核に融合した姿。本体の巨大オルグシードが無事な限り、肉体は何度でも再生可能となる。
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*[[忍風戦隊ハリケンジャー]]
-[[邪悪なる意志]]
--[[宇宙忍群ジャカンジャ]]の目的であった奥義「[[アレ]]」に潜む別次元に存在する悪のエネルギー体。実体を持たない為にジャカンジャの幹部の姿を取り、最終的に[[タウ・ザント究極体]]の姿でハリケンジャー達を追い詰める。
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*[[爆竜戦隊アバレンジャー]]
-[[デズモゲヴァルス]]
--[[邪命神デズモゾーリャ]]の残留思念が[[邪命体エヴォリアン]]の本拠地「[[侵略の園]]」と融合した姿。
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*[[特捜戦隊デカレンジャー]]
-[[レイン星人 エージェント・アブレラ]]
--様々な兵器や[[怪重機]]を[[アリエナイザー]]に売りさばいていたブローカー。4人の凶悪なアリエナイザーを引き連れ、デカベースを占拠した。頭脳派の為なのか、ヒーローとの戦いで巨大化だけでなく、特殊な戦闘形態になる事もなかった。
-[[ゲド星人 ウニーガ]]
-[[ドラグ星人 ガニメデ]]
-[[ジャーゴ星人 スキーラ]]
--アブレラが手引きした凶悪囚人4人組(うち1人は最終回前にデリート)。
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*[[魔法戦隊マジレンジャー]]
-[[絶対神ン・マ]]
--[[冥獣帝ン・マ]]が終盤で[[冥府神ティターン]]を礎に転生した姿。物体や相手の魔法、更に時間などのあらゆる物を「喰らう」。
-[[冥府神ダゴン]]
--三賢神の一角にして冥府神のリーダー。
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*[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]
-[[ガジャドム]]
--[[大神官ガジャ]]が3つの[[ゴードムエンジン]]を体内に埋め込み、更に他の[[プレシャス]]も吸収して変貌した「新たな[[ゴードム>ゴードム文明]]の神」。
-[[デスペラート]]
--[[大神官ガジャ]]がプレシャス「パンドラの函」の絶望を利用し生み出した生命体。
----
*[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]
-[[ロン]]
--自身でも滅びる事ができない永遠の命を持つ存在。[[大地の拳魔 マク]]や[[黒獅子リオ]]を悪の道に引き込んだ元凶。その動機は「暇つぶし」という何とも自己中心的なものだった。
----
*[[炎神戦隊ゴーオンジャー]]
-[[総裏大臣ヨゴシマクリタイン]]
--[[蛮機族ガイアーク]]の総裏大臣にして[[害地大臣ヨゴシュタイン]]の父親。11のワールドの内の3つを支配し、「ヒューマンワールド」に来襲する。
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*[[侍戦隊シンケンジャー]]
-[[血祭ドウコク]]
--[[外道衆]]の総大将。序盤から登場していたが、過去のシンケンジャーとの戦いで受けた「封印の文字」の後遺症により三途の川以外では活動可能な時間が極端に短く、人間界に出没する事自体が困難だったが、[[薄皮太夫]]を吸収した事により克服し、「封印の文字」も受け付けなくなる。ゼイハブと同様、第1話から姿を変えずに登場し続けていたラスボス。
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*[[天装戦隊ゴセイジャー]]
-[[救星主のブラジラ]]
--様々な組織で暗躍した[["ブレドラン"]]の正体。蝕まれた星の救済という形で「地球」の破壊を目論む元護星天使。
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*[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]
-[[皇帝アクドス・ギル]]
--[[宇宙帝国ザンギャック]]の皇帝。ザンギャックの大艦隊を率いて地球へ総攻撃を仕掛ける。
-[[親衛隊員ダイランドー]]
--[[皇帝親衛隊]]の最後の1人。
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*[[特命戦隊ゴーバスターズ]]
-[[エンター・ユナイト]]
--[[エンター]]が[[メサイアカード]]を取り込んだ事で強大な力を得た姿。たとえ倒されようとヒロムの体内のメサイアカードのバックアップによって何度でも蘇り、更に強化されていく。
-[[ダークバスター]]
--復活を繰り返した結果エンターが手に入れたさらなる強化形態。悪のレッドバスターとでも言うべき姿と戦闘力を誇る
-[[メガゾードΩ]]
--エンターが融合したエネトロンタンクから生まれたメガゾード。バスターマシン3体を相手にしてなお圧倒する力を持つ。
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*[[獣電戦隊キョウリュウジャー]]
-[[蝶絶神 デーボス]]
--[[デーボス軍]]首領[[暗黒種デーボス]]の最終形態。
-[[百面神官 カオス]]
-[[新・喜びの戦騎 キルボレロ]]
--デーボスに従う幹部。
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*[[烈車戦隊トッキュウジャー]]
-[[闇の皇帝 ゼット]]
--[[闇の巨獣]]
-[[ネロ男爵]]
-[[モルク侯爵]]
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*[[手裏剣戦隊ニンニンジャー]]
-[[牙鬼幻月]]
-[[牙鬼久右衛門新月(究極体)]]
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*[[動物戦隊ジュウオウジャー]]
-[[ジニス]]([[シン・ジニス]])
--[[デスガリアン]]のオーナー。その正体は自分以外の誰にも知られたくなかった[[意外なもの>メーバ]]だった。
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*[[宇宙戦隊キュウレンジャー]]
-[[ドン・アルマゲ]]
--[[ドン・アルマゲ(最終形態)]]
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*[[快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー]]
-[[ドグラニオ・ヤーブン]]
-[[カーゼミー]]
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