害水機士ウズマキホーテ

「二ゴール様ーー!」

【名前】 害水機士ウズマキホーテ
【読み方】 がいすいきしうずまきほーて
【声】 楠見尚己
【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー
【登場話】 GP-25「母上(オカン)サヨナラ」
【製作者】 なし
【分類】 害水騎士
【モチーフ】 騎士
【口癖】 「イタダキ」
「~しナイト」
【名前の由来】 渦巻き+ドン・キホーテ

【詳細】

蛮機族の名門アレルンブラ家を守り、害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラに仕える害水機士。

槍と盾で大渦を発生させ、その吸引力で相手のエネルギーを吸収して自身の力とする事ができる。
ヒューマンワールドが綺麗だった為に仮死状態となっていたが、害水大臣ケガレシアの汚水のパワーによって復活した。

地蔵となっていた間、連が母親のために真心を込めて作っていたオムレツを供えられ続けられ、その部分が綺麗な部分として残り、更に母の死に憤った連に石を投げつけられ、ひび割れていた部分を攻撃され敗北。

その直後、ビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化する。
炎神達の攻撃を吸収し苦戦させるが、新たに開発されたキューユソウルによってパワーアップした3体(エンジンオー、ガンバルオー、セイクウオー)の合体攻撃「ゴーオンジャーストーム」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの)。

最終更新:2013年02月15日 15:57