妖怪レプリカ

ユガミ博士「現れよ、妖怪レプリカ!」

【名前】 妖怪レプリカ
【読み方】 ようかいれぷりか
【声】 新井一典
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
【登場話】 第12話「出たァ!!新獣将」
【分類】 再生怪人

【詳細】

ユガミ博士が粘土に薬品を掛けた事で生み出した妖怪のレプリカ達。

カッパオボログルマアズキアライヌリカベモクモクレンの5体のレプリカが生み出された。
それぞれの身体の一部に新しく武器を装備し、それぞれ1体ずつ子供達を中に取り込めている。

カクレンジャーを圧倒するが、痺れを切らしたテングと共に妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。
レプリカが倒されると体内に取り込まれた子供達も巻き込まれてしまう為、手出しできない五獣将をテングと共に攻撃するが、新たに出現した獣将ファイターの素早い動きに翻弄され、テングが無敵将軍に倒されると同時に消え去り、取り込まれた子供達も助かった。

最終更新:2013年01月12日 22:10