【名前】 |
ブレンロイミュード |
【読み方】 |
ぶれんろいみゅーど |
【声】 |
松島圧汰 |
【スーツアクター】 |
佐藤太輔 |
【登場作品】 |
仮面ライダードライブ |
【初登場話】 |
第2話「仮面ライダーとはなにか」 |
【分類】 |
進化態ロイミュード |
【序列】 |
003(バット型) |
【特色/力】 |
毒液の生成、怪力など |
【モチーフ】 |
脳 |
【詳細】
バット型の003が進化した姿で、脳の意匠を各所にあるモチーフとしたグロテクスな容姿を持つ。
頭部から人間相手であれば即座に死に至る猛毒を生成する能力を有し、この毒は人間態でも使用できる。
バイラルコアに浸透させ、そのバイラルコアを用いて肉体を形成したロイミュードの攻撃に自身と同様の毒の成分を付与するなどの応用も可能となる。
その一方でドライブのジャスティスゲージを殴り壊すなどのパワーに優れている一面もある。
切り札として所持していた蛮野博士の電子頭脳を詩島剛に奪われた上、ドライブに001も撃破されてしまい、
さらにはハートとドライブの戦闘中、チェイサーの攻撃に吹き飛ばされハートの超重加速に巻き込まれ慌てふためくという体たらく。
シーフロイミュードに手を貸し、仁良光秀の証拠隠滅に手を貸すも、
それは彼の熟成された長年の嫉妬心に目をつけたためであり、106が倒された後仁良とネオバットバイラルコアを利用して融合。
彼の嫉妬心をトリガーとし、ついに
超進化態としての力を身につけた。
【余談】
最終更新:2015年08月31日 00:59