【名前】 |
プラネット眼魔 |
【読み方】 |
ぷらねっとがんま |
【声/俳優】 |
内田雄馬 |
【登場作品】 |
仮面ライダーゴースト |
【登場話】 |
第13話「豪快!自由な男!」 |
【分類】 |
眼魔 |
【特色/力】 |
エネルギー球を射出する攻撃、人の魂を奪う電波を放つ |
【器物モチーフ】 |
宇宙服のヘルメット |
【英雄モチーフ】 |
ガガーリン |
【その他のモチーフ】 |
地球儀 |
【詳細】
全身から通信障害を引き起こす特殊な電波を放出する能力を持ち、戦闘においては電磁ビームやドーム型のシールド、惑星型のエネルギー弾を放って攻撃する。
また人の魂を奪う電波を放つことが出来、人工衛星を通して更に多くの人々の魂を奪おうと目論んでいた。
アランの指示で
刀眼魔と共に恐らく人工衛星をジャックするための作戦を遂行中ゴーストと交戦。
当初は2対1で圧倒していたがスペクターが助力に入り、エジソン魂にゴーストチェンジしたゴーストに刀眼魔が押され始めるとライダー達の攻撃をドームバリアで防いで逃走。
その後アランと共にどこかの通信施設に入り込み、そこから人工衛星へ向けて電波を放出してジャックを行った。
準備ができたため多くの人々の魂を奪って自分の体に吸収したが、田村親子の活躍で人工衛星を奪還されてしまったため、自ら宇宙へ向かい直接衛生を乗っ取ろうとする。
しかしキャプテンゴーストにぶら下がり追ってきたゴースト リョウマ魂のメガオメガシャインの直撃を受け爆散した。
その後吸収した魂は流星のように地球へ降り注ぎ、奪われた人たちの元へと無事戻っている。
【余談】
なお、『グレートソウルジャーニー』によると、モチーフのガガーリンがロシア(旧ソ連)の人物ということから、アメリカ(NASA)ではなくロシア製の宇宙服をモチーフにしている。
最終更新:2022年11月18日 03:01