【名前】 |
オクトパスオルフェノク |
【読み方】 |
おくとぱすおるふぇのく |
【声/俳優】 |
高畑雄亮 |
【登場作品】 |
仮面ライダー555 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー |
【登場話】 |
第36話「蘇える記憶」 |
【分類】 |
オルフェノク |
【生物モチーフ】 |
タコ |
【その他のモチーフ】 |
ボクサー |
【詳細】
タコの特質を備えたオルフェノク。
伸縮可能な柔軟性を帯びた腕はストレートパンチを繰り出すのに適しており、顔面には離れた相手でさえ捕らえる事ができる触手を備えている。
更にその触手に隠された口吻から煙幕となる墨を吐き出す事が可能である。
【仮面ライダー555】
人間態はボクサー風の男性で、ジョギングを行っては標的となる人間を殺害するという行動を取っていた。
いつものようにジョギングしていたところ、クリーニングした洋服を車で届けている途中の啓太郎と真理を発見する。
変化して2人に襲い掛かり、廃ビルに追い込むが、最期は
勇治が変身したファイズのクリムゾンスマッシュを受け灰化した。
【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】
ショッカーの同盟怪人として登場。処刑広場の戦闘では
ガライと共にJと戦った。
【余談】
最終更新:2014年10月04日 21:14