戦隊・ライダー:怪人まとめ@ ウィキ
http://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/
戦隊・ライダー:怪人まとめ@ ウィキ
ja
2024-03-19T03:10:44+09:00
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レプリケミー
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6279.html
|【名前】|レプリケミー|
|【読み方】|れぷりけみー|
|【登場作品】|[[仮面ライダーガッチャード]]|
|【初登場話】|第12話「暴走ライナー!暗黒ライダー!」|
|【分類】|人工生命体|
|【一覧】|[[こちらを参照>一覧:レプリケミー]]|
|【名前の由来】|複製品(英:Replica)+錬金術(英:Alchemy)|
**【詳細】
[[冥黒の三姉妹]]が作り出した[[ケミー]]の複製、あるいは模造生命体。
[[ライドケミーカード]]とは似て非なる[[レプリケミーカード]]に封印されている。
[[ドレッドライバー]]で扱うためのカードであり[[仮面ライダードレッド]]への変身の他、必殺技の発動に使われる。
――――そう、この「使われる」という表現は単に比喩ではなく、文字通りである。
ドレッドライバーはレプリケミーのエネルギーを搾り取り使い潰す機能を持ち、それによって読み取られ必殺技等に使われたレプリケミーは絶命している。
**【余談】
名前の由来は錬金術を意味する「Alchemy」に加え、複製品を意味するReplica。
現実の様々な生命体、あるいは人工物などを模したケミーをさらに複製した…というよく考えるとよくわからなくなるレベルの存在。
デザインはケミーの一部を変えている。
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2024-03-19T03:10:44+09:00
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レプリカマンティス
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6278.html
|【名前】|レプリカマンティス|
|【読み方】|れぷりかまんてぃす|
|【声】|不明|
|【登場作品】|[[仮面ライダーガッチャード]]|
|【登場話】|第15話「掴めハッピー!輝けガッチャリバー!」|
|【分類】|[[レプリケミー]]|
|【属性】|インセクト?|
|【レベルナンバー】|9|
|【ガッチャンコ】|――――|
|【説明文】|――――|
|【鳴き声】|――――|
|【モチーフ】|カマキリ|
|【名前の由来】|レプリカ+鎌+マンティス|
**【詳細】
レベルナンバー9のインセクト[[ケミー]]、[[カマンティス]]を模したレプリケミー。
[[仮面ライダードレッド]]の変身に使わるカードではないが、[[ドレッドライバー]]でスキャンし必殺技の発動に使われている。
レプリケミーとドレッドライバーの仕様上、スキャンされるたびに絶命している。
第27話では[[グリオン]]によって[[悪意人形]]と一体化した[[マンティスマルガム(レプリカVer.)]]となった。
**【余談】
名前の由来は鎌とマンティス。
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2024-03-19T02:46:05+09:00
1710783965
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バッテリーマルガム(レプリカVer.)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6277.html
|【名前】|バッテリーマルガム(レプリカVer.)|
|【読み方】|ばってりーまるがむ(れぷりかばーじょん)|
|【声/俳優】|不明|
|【登場作品】|[[仮面ライダーガッチャード]]|
|【登場話】|第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」|
|【分類】|[[レプリマルガム]]|
|【[[ケミー]]】|[[レプリライデンジ]]|
|【属性】|――――|
|【憑依した人間】|[[悪意人形]]|
|【特色/力】|電撃|
|【モチーフ】| 乾電池、電撃、ミイラ|
**【詳細】
レプリケミー「[[レプリライデンジ]]」が[[グリオン]]の禁じられた錬金術を使い[[悪意人形]]と一体化し誕生した[[レプリマルガム]]。
第10話に登場した[[バッテリーマルガム]]と同一の姿をしているが、金色に鈍く身体に闇黒の波動を過剰摂取させ強化している。
これによって従来のマルガムを上回る力を持ち、グリオンがとっさに作り出したものとはいえ仮面ライダーヴァルバラドと互角に闘う力を持ち、体内に蓄えた電荷の大量放電を行い強烈な電撃を放つ。
**【余談】
スーツは[[バッテリーマルガム]]のリペイント。
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2024-03-19T02:39:58+09:00
1710783598
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マンティスマルガム(レプリカVer.)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6276.html
|【名前】|マンティスマルガム(レプリカVer.)|
|【読み方】|まんてぃすまるがむ(れぷりかばーじょん)|
|【声/俳優】|不明|
|【登場作品】|[[仮面ライダーガッチャード]]|
|【登場話】|第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」|
|【分類】|[[レプリマルガム]]|
|【[[ケミー]]】|[[レプリカマンティス]]|
|【属性】|――――|
|【憑依した人間】|[[悪意人形]]|
|【特色/力】|鎌/格闘|
|【モチーフ】|カマキリ、カマキリの鎌、ミイラ|
**【詳細】
レプリケミー「[[レプリカマンティス]]」が[[グリオン]]の禁じられた錬金術を使い[[悪意人形]]と一体化させ誕生した[[レプリマルガム]]。
第22話に登場した[[マンティスマルガム(金色)]]と同一の姿をしているが、金色に鈍く身体に闇黒の波動を過剰摂取させ強化している。
これによって従来のマルガムを上回る力を持ち、グリオンがとっさに作り出したものとはいえ仮面ライダーマジェードと互角に闘う力を持ち、左右の鎌から繰り出す斬撃はあらゆるものを切り裂く。
**【余談】
スーツはクロトーが変身したマンティスマルガム(金色)の流用と思われる。
若干色味が暗くなっているようにも見えるが、多少色変えしているのか移りの問題かは不明。
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2024-03-19T02:40:20+09:00
1710783620
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ドラゴンマルガム
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6275.html
|【名前】|ドラゴンマルガム|
|【読み方】|どらごんまるがむ|
|【声】|浅沼晋太郎|
|【登場作品】|[[仮面ライダーガッチャード]]|
|【登場話】|第26話「悪意をハバム、漆黒の風【ウインド】」|
|【分類】|[[マルガム]]|
|【[[ケミー]]】|[[ドラゴナロス]]|
|【属性】|ファンタスティック|
|【憑依した人間】|[[悪意人形]]|
|【特色/力】|爪/飛翔/紅蓮の炎|
|【モチーフ】|ドラゴン、ミイラ|
**【詳細】
ファンタスティック[[ケミー]]の中でも最強のレベルナンバー10「[[ドラゴナロス]]」が[[グリオン]]が作り出した[[悪意人形]]と結合し誕生した[[マルガム]]。
両腕をクロスする形でドラゴンの口をふさぎつつ上半身と一体化した形で固定化している。
ドラゴン側も翼を振り上げ離陸しようとしているようにも見えるが、口をふさがれているためどうしようもないのだろう。
振り上げた翼の根本付近の暗闇から光る目がのぞき、フリーになってるドラゴンの後ろ足がマルガムとしての両腕として機能する。
取り込まれたドラゴナロスはガイアードと共に最初に誕生した原初のケミーであり凄まじい力を持ちお互いに引き寄せ合うという性質を持つ。
レベルナンバー10のケミーはガッチャンコケミーが存在しないが、ドラゴナロスとガイアードは例外的にお互いでガッチャンコが可能というのも、そういった背景が理由なのだろう。
ドラゴナロスの規格外の力を得た影響で身体はあらゆる攻撃を受け付けない強固な鱗に覆われ高い耐久性を持つ。
両腕の大きな爪と紅蓮の炎で対象を蹂躙するほか、大型の翼による飛翔を可能とし、ライダー達を複数相手取っても余裕で返り討ちにできる。
**【余談】
モチーフはドラゴン。
ファンタスティック…もといファンタジー作品では知らぬ人はいない存在。
レベルナンバー10のケミーを取り込んだマルガムは[[ウィザードマルガム]]以来の2体目。
ドラゴンをモチーフとした怪人は[[仮面ライダーエグゼイド]]に登場した[[グラファイトバグスター]]以来の登場。
声を担当する浅沼晋太郎氏は[[機界戦隊ゼンカイジャー]]にてジュラン役でレギュラー出演していた。
仮面ライダーシリーズへの参加は初。
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2024-03-19T02:21:49+09:00
1710782509
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スマートブレインハイスクール
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6274.html
|【名前】|スマートブレインハイスクール|
|【読み方】|すまーとぶれいんすくーる|
|【登場作品】|[[仮面ライダーディケイド]]|
|【名前の由来】|賢い頭脳(英:smart brain)+高校(英:High School)|
**【詳細】
ファイズの世界に存在する高等学校。
名前の通り[[スマートブレイン]]が経営している施設の一つのようだが、オルフェノクの入学は禁止されている。
しかしラッキー・クローバーの面々は全員がオルフェノクであり、学園を牛耳ることを目的にしていたり、施設には[[帝王のベルト]]が隠されていたりと何か危険な裏が見え隠れしている。
**【余談】
名前こそ[[スマートブレイン]]が入っているが、モデルは[[流星塾]]ではないかと言われている。
学園都市に仮面ライダーがいて生徒たちを守っている、そして敵は学園関係者という設定は後の[[仮面ライダーフォーゼ]]を思わせる。
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2024-03-15T22:34:57+09:00
1710509697
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オルフェノクの記号
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6273.html
|【名前】|オルフェノクの記号|
|【読み方】|おるふぇのくのきごう|
|【登場作品】|[[仮面ライダー555]]|
|【分類】|劇中設定/用語|
**【詳細】
[[仮面ライダー555]]に登場する用語。
[[ドラゴンオルフェノク]]、[[スロースオルフェノク]]に襲われ絶命した[[流星塾]]生達の身体に[[スマートブレイン]]が埋め込んだもの。
どういった存在なのかの情報が乏しいが、本来オルフェノクにしか使えない[[ライダーズギア]]を人間が使えるようになる他、[[一部>スパイダーオルフェノク]]の者はオルフェノクに覚醒することが出来た。
素質に左右されるオルフェノクへの覚醒の正否を操れるようにするという目的があった可能性もあるが、18名全員に施された今回の実験は失敗であったとされ、身体に馴染み[[カイザギア]]にも適応できた草加雅人でさえ終盤ではオルフェノクの記号が消えつつあった。
「記号」というが”消えつつ有る”というあたり何かしらの反応を示す物体であった可能性が高い。
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2024-03-15T03:05:34+09:00
1710439534
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ガニマ・ノシアガルダ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6272.html
|【名前】|ガニマ・ノシアガルダ|
|【読み方】|がにま・のしあがるだ|
|【声】|大塚明夫|
|【登場作品】|[[騎士竜戦隊リュウソウジャー]]VS[[ルパンレンジャーVSパトレンジャー>快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー]]|
|【所属】|[[異世界犯罪者集団ギャングラー]]|
|【分類】|[[ギャングラー怪人]]/[[ステイタス・クインティプル]]|
|【武装】|窮武槍ノシアガランス|
|【犯罪歴】|騎士竜拉致監禁|
|【犯罪技】|ガニミマムショック|
|【[[ルパンコレクション]]①】|(右胸)ディメボルケーノ|
|【ルパンコレクション②】|(左胸)パキガルー&チビガルー|
|【ルパンコレクション③】|(胸中央)ティラミーゴ|
|【ルパンコレクション④】|(背中右)プテラードン|
|【ルパンコレクション⑤】|(背中左)モサレックス|
|【金庫/識別番号】|不明|
|【人間界での犯罪内容】|騎士竜の誘拐、拉致監禁、大破壊など|
|【生物モチーフ】|ゴリラ、アシカ、虎、象、チョウザメ|
|【暗証番号の由来】|不明|
**【詳細】
[[ゴーシュ・ル・メドゥ]]の手術によって[[金庫]]を増設し後天的に[[ステイタス・クインティプル]]となった[[ギャングラー怪人]]。
[[2つの>実験体]][[実験体>実験体(黒)]]同様の改造手術が施されているため、頭をカプセルで覆った屈強なゴリラの胴体、白い毛皮に覆われ鋭い紫色の爪を持つ虎の右腕、玉乗りや投げ輪のような意匠を持つアシカの左腕、ロボット化した象の頭を象った右脚、キャビアを吐き出しているようなチョウザメの左足と様々な生物を無理矢理接ぎ合わせた外見を持つ。
継いだ部分はバッテンで縫い留められかなり雑に継ぎ足ししたようでもあり、改造手術を行った後どこかの洞窟内の牢獄に閉じ込められていた。
どういった経緯で閉じ込められていたのかは不明だが、改造した挙げ句自分を放置していたゴーシュを「あの女」呼ばわりするなどかなり恨んでいる。
たまたまガニマを発見したクレオンはゴーシュに対する憎しみと、牢獄から解放されたいという思いを利用して[[グリフォンマイナソー]]を生み出し、それに伴い脱獄した。
操る犯罪技はどんな生命体も圧縮するガニミマムショック。
2024-03-15T01:18:15+09:00
1710433095
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サムライワールド
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6271.html
|【名前】|サムライワールド|
|【読み方】|さむらいわーるど|
|【登場作品】|[[炎神戦隊ゴーオンジャー]]&br()[[炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!>炎神戦隊ゴーオンジャー]]|
|【分類】|[[ブレーンワールド]]|
|【名前の由来】|サムライの世界|
**【詳細】
劇場版に登場した[[ブレーンワールド]]の一つ。
江戸時代の日本のような光景が広がる世界であちこちに御城がある。
[[魔姫]]という女帝に支配されていた。
**【余談】
ゴーオンジャーには他にも様々な異世界が登場し、それが同一軸上に存在している。
ある意味[[機界戦隊ゼンカイジャー]]における[[平行世界]]の扱いに近い。
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2024-03-15T01:13:22+09:00
1710432802
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ブレーンワールド
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6270.html
|【名前】|ブレーンワールド|
|【読み方】|ぶれーんわーるど|
|【登場作品】|[[炎神戦隊ゴーオンジャー]]|
|【分類】|並行世界|
|【名前の由来】|機械の世界|
**【詳細】
[[炎神戦隊ゴーオンジャー]]に登場する11存在する平行世界、あるいは異世界の総称。
メインブレーンと呼ばれる膜の上に全ての世界が存在しているとされ、ゴーオンジャーにチェンジする江角走輔らの暮らす主な舞台になる[[ヒューマンワールド]](かつてはダイナワールド)をはじめとし他にも10の世界が存在している。
[[総裏大臣ヨゴシマクリタイン]]ら[[蛮機族ガイアーク]]の過激な上層部によって幾つかのワールドが既に滅ぼされてしまっている。
劇中ではゴーオンジャーも幾つかの世界に移動したことが有り、[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]でも一部の世界が登場しマーベラス達が訪れた。
11の世界の内訳は以下の通り。
-[[ヒューマンワールド]]
--人間達の暮らすメインとなる世界。かつては恐竜が支配するダイナワールドと呼ばれていた。
-[[マシンワールド]]
--炎神達の故郷。彼らが移動しやすいようにか高速道路を思わせる道路が広がっている。
-[[ジャンクワールド]]
--[[蛮機族ガイアーク]]の支配下にあるゴミに溢れた世界。様々なゴミが集まる。特殊なガスが空気に混ざり、吸った者を[[ウガッツ]]に変えてしまう。[[魔女博士オーセン]]の出身地。
-[[サムライワールド]]
--江戸時代の日本のような世界。劇場版に登場し[[魔姫]]によって支配されている。
-[[ガンマンワールド]]
--西部劇のような光景が広がる世界。[[害統領]]の標的にされたことが最終回で言及され、Vシネマの舞台となった他、海賊戦隊ゴーカイジャーにも登場した。
-[[サウンドワールド]]
--[[ロムビアコ]]の出身地。音にあふれる世界だったが、ヨゴシマクリタインらによって滅亡した。
-クリスマスワールド
--サンタクロースはここからやってくると言われる他、唯一各ワールドを往来できる電車が存在している。
-ストーミーワールド
--常に竜巻が発生しているという世界。[[ワメイクル]]の出身地。
-マジックワールド、プリズムワールド
--ヨゴシマクリタインらが滅
2024-03-15T00:23:06+09:00
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