クウガ「正義の心はまだ死んではいない!」
【名前】 |
ガズバ |
【読み方】 |
がずば |
【登場作品】 |
『仮面ライダーワールド01』アギトショー |
【分類】 |
グロンギ |
【モチーフ】 |
不明 |
【通し番号】 |
不明 |
【所属集団】 |
不明 |
【詳細】
大阪 エキスポランドで行われた『仮面ライダーワールド01』のアギトショーに登場したグロンギの王。
グロンギの大将「
バグバ」がグロンギによる支配を試みており、そのために復活を求めていた。
ライダーの血を吸うことで復活することができる。
初めはG3(=リント)の血を吸ったため失敗したが、数日後、アギトの血を吸ったことで復活。
他のグロンギ達によってアギトと正義の心を取り戻したギルスを倒すも、クウガが現れたことで
ゴオマ、
バダー、バグバは倒される。
しかしガズバ自身は完全復活していたため圧倒的な力を見せつけ、クウガ達に焦りが見え始めた時、G3が人間の血を混ぜた銃弾を発したことで形勢逆転(人間の血に対する拒絶反応を見たことで、警視庁が開発したもの)。
クウガとアギトのダブルライダーキックを受け、ダメージを受けるものの反撃を繰り出す。
そしてクウガはタイタンフォームに、アギトはフレイムフォームにチェンジ。タイタンソードとフレイムソードに貫かれ、爆散した。
バクバ同様、正式名称や所属集団、通し番号、更にはモチーフとなった動物も不明。
スーツは他のショーで使われたものと同じであることから、ベルトもグロンギとは違ったものとなっている。
最終更新:2011年11月01日 18:37