11月17日
ロイ・ザーランドとペチコネスキーに脱走の手助けをした
その行為を反逆罪とみなされ二等兵に降格、及び全兵器没収。
11月17日
幼稚なクソったれ中将の命令により不名誉除隊。
現在はペチコネ達と一緒にロアナプラへ・・・・・
11月18日
死にたがっている中将と対戦車用無反動砲で決闘。
11月20日
多分、国境警備隊に復帰できたと思う。
たぶん 1月14日
再び不名誉ではあるが自主除隊、もはやどうでも良くなってきた
※誤解が無いように説明しておくが、これに記載されている中将はシバイヌスキーくん(?)である
↓は除隊前のプロフィール
氏名:パンクァード・チャリスキー
兵科:歩兵科
階級:軍曹
主要武器:訓練用小銃:ZKM451(22LR使用)
自動小銃:56-1式自動小銃
自動拳銃:54式自動拳銃・59式自動拳銃・九四式自動拳銃
回転式弾倉拳銃:ナガンリボルバー
国境警備隊に所属した理由は単に暇潰しの為だったが、
最近ではVIPの護衛任務以来真面目に働いている。
本業は「シベリア中古自転車販売店」の店主であるが
「散歩」と領して各スレのパトロールに出向いている。
2回除隊し、1回は復帰したが今後戻る事は無いらしい
ちなみにギャングにまで裏切られた
最終更新:2010年05月11日 20:48