SAC-1B
オービタルステーションに配備されている、
コメットブラスター専用機体。
トライデントミサイルと共に巨大なフェアリングに包まれた状態で出撃し、ミサイルを発射するまではその状態のまま地球を周回し、ロケットエンジンで加速し続ける。
このフェアリングが上層大気を利用して揚力を発生させる事により、第一宇宙速度を突破しても地球を周回する事が可能。
また、フェアリングは大気との摩擦による機体温度上昇から本体とミサイルを保護する機能もある。
ミサイル発射と同時にフェアリングは投棄され、分離した本体は危険宙域より離脱後、上層大気を利用した操舵と大気ブレーキによる減速を行いつつ、帰投。
なお、コクピットの乗員は2名で、発進の際は、コクピットにパイロットが搭乗してから機体に結合される。