ルーク・フォン・ファブレ / Luke fone Fabre

俺は悪くヌェー!俺は悪くヌェー!」「俺は親善大使なんだぞ!」「吉田さん☆DRIVE!!」
「・・・まあ、生きてるのって悪くないよ。」「『今』が一番幸せなんじゃないって……思えればいいのに
「とにかく親善大使は俺だ!」「俺の言う事は絶対だ!いいな!」「ミソくれよ」
「二千年前の歌が俺を大人に変えていく」
「いやだ、ここにいる」
「奪われるだけの過去も無い。それでも俺は、俺であると決めたんだ!」
「『レベルを上げて物理で殴ればいい』?俺は悪くねぇ!」
「やってやるぜ!うおおおぉぉぉッ!これでも!喰らえぇッ!」
「これで決めてやる・・・!響け!集え!全てを滅する刃と化せ!ロスト・フォン・ドライブ!」
「やってやるぜ!うおおおぉぉぉッ!これで!終わりだぁッ!」
「力がぁああぁああぁ・・・うぉぉぉおおぉぉ~・・・!」
「やってやるぜ!うおおおぉぉぉッ!これでも!喰らぇア!!」
「……流されて、忘れられた無辜(むこ)の島……なのかな」
年齢:7歳(実年齢) 性別:男性
身長:171cm 体重:68kg
声優:鈴木千尋広津佑希子(幼少期:ドラマCD版)、田村睦心(幼少期:アニメ版)
称号:親善大使 聖なる焔の光 腹出しトサカ
誕生日:ND2011年(原作)
出身地:キムラスカ・ランバルディア王国王都バチカル
好物:チキンとエビ 苦手:魚介類・ミルク・ニンジン・キノコ・イケテナイ肉・ブウサギの肉
流派:アルバート流
『テイルズ オブ ジ アビス』の主人公。
全主人公中最も卑屈だが、髪の毛の長さで性格が露骨に変わる。
たしかに大変な目に遭っているのは分かるがもう少し前向きにいこうよという意見多数だが、
唯一最終的に生きているのかどうかが不明である。

RM2ではグランマニエ皇国の王族。
命を助けてもらったことをきっかけにアドリビトムのメンバーとなった。
出自ゆえ、大変な世間知らずでわがままだが明るさや素直さを持ち合わせている。
ガレット村やロゼット村の後見人として最も重要な立場であるはずなのだが、
所詮名前だけの神輿でしかなく、実質的には大した力は無い。
ギルドでも扱い的には籠の中の鳥として殆ど仕事を回してもらえない。
軟禁されてるのが王宮かギルドかの違いだけで大差はあまりなかったりする。
川´_ゝ`)「ローレライの鍵がない?なに、気にすることはない。きっとそこまでストーリーが進んでいないのだろう。」
  • 通称「親善大使」(基本的に断髪前の長髪ルークのことを指す)。RM1特典のドラマCDでチラッとその発言が出たがRM1本編では時系列的にまだ親善大使に任命されていないはずなのだが川´_ゝ`)なに、気にすることはない。
  • RM2では断髪しており、RM1から外見だけでなく性格も変わっている。
    • 世間知らずは当たってるがわがままな面はほとんどない。(RM2)
      • RM1はアビス本編から超振動でワープしてきた設定だからわがままだったが、RM2はパラレルワールドなのでそれほど酷くないのだろう。
    • RM2でも親善大使をしているが断髪しているため普通の主人公。
      • 原作とは真逆の意味で親善大使の称号をフル活用していて中々に新鮮である。
      • 断髪はグランマニエを出る前に済ませており、その前までは長髪時の性格だったらしい。(スキットより)
        • ただRM2では断髪後もアニスが猫かぶり仕様なので、原作長髪よりはマシな性格だったっぽい。
        • 余談だが、マイソロ2のファンズバイブルでは寿司好き設定。原作ではエビ以外の魚介類ダメだったはずだが…?
  • RM1では「深淵なる戦い」というタッグ名でティアと挑んできた。
  • RM2、RM3では7歳では無くれっきとした17歳。
    • 原作で7年分の知識ではあるが中身も17歳の若者という設定である(開発者談)
  • アビスはテイルズ十周年記念作品である。しかし、だからといって過去のテイルズ作品にルークたちが行ったりしないし、名前を聞かれても「通りすがりの親善大使だ、覚えておけ!」とも言わない。ただし主人公が記憶喪失(?)などの共通点はある。だから何だって話ですけどね。
  • 王の異母妹の息子であり第3位の王位継承権と子爵位を持つ。ただし子爵位は障気中和の後にランバルディア至宝勲章と共に授与されたので、それまでは王位継承権だけ。
    • 第1王位継承者はナタリア、第2王位継承者はシュザンヌ。ただし、女王は歴代で居ないっぽいのでナタリアに婿養子として入籍することで王位を継ぐことが約束されている。
    • つまり、ナタリアが将来の女王になる王位継承権一位でそのナタリアと結婚することでルークは女王の配偶者(王配)としての王になるという仕組み。
    • ファブレ公爵は赤髪なものの黒色の瞳であり、「ランバルディア王家に連なる者は赤い髪と緑の瞳」に該当しない。さらに、ファブレ公爵ではキムラスカ・ファブレ王国になってしまうため違う?婿養子化→王位を継ぐならあり得るが。
      • 中盤あたりではレプリカということで一度王位継承権を剥奪された(ナタリアとの婚約も解消)。終盤ではファブレ公爵の双子の息子(アッシュの弟)とされた。
        • しかし、最終的には帰ってきたのは一人…。
    • 天蓋のついていないベッドがあることを知らなかった等、お坊ちゃま度がRM2ではパワーアップしている。
    • だが、原作での彼の部屋のベッドは普通のベッドだったことは、言うまでもない
      • その代わり自国史や政治に精通しているなど原作に比べて王族らしい面も強調されている。
      • 誘拐とか無かった分、過保護さが減って比較的まともな教育環境で育てられたのかも
        • 原作でも少年時代のアッシュを見る限り、本来の教育環境はそれほど悪くなさそうだしな
        • だがルークの家庭教師はジェイド…いいような、悪いような
    • 会話中に「伯父貴」という発言があるためRM2でも血縁関係は変わらないようだ。
      • しかしジェイドが皇帝について「こういうおもちゃ(※バンエルティア号のこと)が大好きな方ですから」と発言していることから、まさかの「ピオニー伯父さん」疑惑が・・・その場合ナタリアはどうなってるんだろう
        • 「王女」としてのナタリアが存在していない可能性もある・・・実の両親は<ネタバレ>だけど
    • 歴代主人公では一番高貴な身分。(一応レプリカという扱いではあるが、終盤に子爵の位を与えられた。二番手としては地方領主であるアスベル。)
  • 名前の由来は聖人ルカより。
    「ルーク(Luke)」は「ルカ(ルカス)(Lukas)」の英語読み。ちなみに「ルカ(ルカス)」はラテン語読み。
    • つまり、イノセンスのと同じ名前だったりする。
    • 「ルカ(ルカス)」の語源は「ルキウス(Lucius)」、ラテン語 lūx, luci 「光」が語源で「輝く」という意味の名。情報元
      まさに「光」という名前になる。「聖なる焔の光」という訳は、あながち間違いじゃない。
    • さらにちなみに、聖人ルカは「医者および画家の守護聖人」らしい。ルークと全く被らない。この辺はルカの方がそれっぽい感じ?
    • おーい志村、ルキウス、ルキウス!
  • RM2ではマナの代替エネルギー開発の支援を求めるべく諸国を遊説するグランマニエ皇国の親善大使であり、グランマニエ所属ギルドとしてのアドリビトムの書類上の発起人でもある。
    • 運営にはほとんど関わらないのに、メンバーが問題を起こした場合には全ての責任を問われてしまうというわりと可哀相な立場。
    • ちなみにロゼット村やガレット村の難民受け入れの際の資金なども全てファブレ家持ちであるらしい。
    • 上記のとおり実は大活躍しているのだがマイソロ2本編では空気。サブイベントあってよかったね。
  • 原作では、二週目以降コス変更すると本来長髪なところを短髪で攻略できる。その際の髪に対する説明は「ウィッグ」とされている。しかもボイスつきで。
  • RM2では本人曰く親善大使は「お飾り役職」であり、周りのルークに対する印象もそんな感じであったようだが大使としての執務はきちんとこなしている。本編とは違うのだよ。立派だよルーク。
  • また原作では「生まれた意味を知るRPG」というだけあって彼の出自は少々特殊なものとなっている。
    • キャッチコピーの「何のために生まれて来たのか、何のために生きているのか」という命題はヴァンによって「何かのために生まれなければ、生きられないというのか?だからお前は、ただのレプリカでしかないのだ」と言われる。
    • ルークの「生きる意味を知る」とは、最終決戦の発言(生まれた意味→ルーク「そんなものはいらない。生きていたいという気持ちがあれば十分」)によると「意味があって生きてるんじゃなくて生きることに意味がある」という趣旨だった模様。
      • 最終的には師匠に対する依存や従属意識も消え、「オリジナルを超えたのなら私の下に来てもいいぞ」というヴァンの誘いも断る。散々「愚かなレプリカ」「屑」呼ばわりしていて自分の下に来ると思っているヴァンも大概だが。
  • 原作では誘拐のショックで10歳までの記憶を全て失い、赤子同然の状態で発見された。
    • その為、必要最低限の知識しか持っておらず教養に欠けるがアニス曰く「頭が悪いわけではない」らしい。
      • 七年で公用言語をほぼ完全に習得、相当基本的なものなら一般常識もあり、何気に難しい言葉も知っている。さらに剣術は並の兵士なら軽く凌駕するレベル。すごいぞルーク!
        • 「無辜(むこ)の浮島」なんて普通意味どころか読み方も分かんないぞルーク!
          • 「無辜」の発言は、PS2版TOAの「フェレス島廃墟群」を攻略している時のイベントにて聞くことができる。
          • 無辜とは「罪のないこと、また、その人」。どこでそんな難しい言葉学んだんですか。
          • やはり指摘が多かったからか3DS版ではこのセリフはティアになっていた。
            • ルークの「無辜」を含めて3DS版はこのシーンにかなり修正が入っており、一行が崩落や津波に巻き込まれた住民の心情を想像する台詞がカットされている。
              • ネガティブな発言が多いため、3DS版発売前に「東日本大震災」が発生したことを考えるとカットされても仕方がないかもしれない。
        • アッシュとナタリアの約束の台詞を一度聴いただけで正確に覚え、一字一句間違えずに再現する。記憶力もなかなかの様子。
        • しかしRM2では「街ブラ」とかいう独特な言語センスを発揮している。
          • おそらく「銀ブラ」のパロディ。銀ブラの意味が分からないヤングメンは調べたまえ。
  • 原作では10歳から本編開始直前まで屋敷に軟禁されていた。そのため「自由」に強く惹かれており、結果ヴァンの甘言に乗ってしまった。無理も無いよね。
    • そんな彼がRM2では「自由」を意味するアドリビトムの後見人とは皮肉なものである。
  • 「英雄になれる」と聞いて居ても立っても居られない子……って、こんな子、どっかでみたような…。
    • 英雄(=自由)を望んでいた時期に英雄になることは出来なかったが、プレイヤーたちからは「○+↓があなたを英雄に」という格言とともに英雄視(?)されている。
      もっとも、原作での「ローレライの宝珠」によるHP・TP自動回復はできないが。(ちなみに本来はストーリー上で無くなるが、バグでずっと装備することも可能。残念ながら北米版及び3DS版では修正されている)
      • ちなみに、「英雄になる→"自由"になれる」とヴァンに吹き込まれただけで、英雄そのものになることに執着していたわけではない。
  • イオンに次いでよく攫われる。ヒロインに攫われたりロリ根暗に攫われたり。
  • 原作ではネガ化要素の塊のようなキャラだったがRM2ではごくフツーのぼんぼんである。
    • 原作では真実を突きつけられた後は劣等感に悩みながらも成長していった。
    • RM2でも新たな真実の中で悩みながら成長していく様ではあるが、残念ながらサブイベント。
      • ちなみにその真実が血の繋がりを持つ変態戦士である。血縁者にあんなのがいたら誰でも悩むか…。
        • 「俺とお前は違うんだ!」「黙れぇっ!!理屈じゃねえんだよ!!」
  • 劣等感や罪の意識からか中盤では卑屈でネガティブな面が目立つ。
    • しかしかくれんぼイベントでは「伊達にガキの頃から閉じ込められてないから絶対に捕まえてやる」といったポジティブ(?)な旨の発言をしている。
    • その卑屈さたるや「テイルズオブフェスティバル2010」6月6日夜公演の部で「(女の人に囲まれて動けなくなった)ガイを助けられるなら…死んでもいい!」とか言い出すしまつ。お前はそれで良いのか。そんな散り方で本当に良いのか!
      しかも、そのあとジェイドに「重いですよ。そんな事で死なないでください。」とか言われるし。
      • ちなみに、残念ながらDVDには収録されておりません。
  • テイルズ界の○ーゼンメイデン。というかジャンク。(称号的な意味で)
  • 敵に回すとやたらコンボをきめてくる。
  • ブタザルはどうした?(RM2)
    • おそらくチーグル自体がいないか、まだ会っていないのかもしれない。
  • 通常攻撃は毎度お馴染みの「ホッタイム!」。実際は「ほっ、たぁっ!!」。
    • RM3では「ほ・た・て!」にも聞こえる
    • 連続で聞いてだんだん「ハウタイム」聞こえてくる俺は末期
      • 「○+↓があなたを英雄に」と言われるだけあり、○+↓での回し蹴り+斬撃は高性能。キミハ"エイユウ"ダ、ルーク!
        • ツインブレイヴでは6回目に出る強打攻撃がこれ。
  • RM2で持っている剣はローレライの鍵ではなくフォニックソード(原作ラストダンジョンで拾える強力な武器)。でも名前はフォニックブレード?…ちなみにRM1での剣はカトラス(公式イラスト武器)である。
    • 原作ではフォニックブレードはガイ専用武器である(ルーク専用はフォニックソード)。
      • RM3及びタクティクスユニオンでは長髪モードだけどフォニックソードを持っている。しかし本来長髪時に入手できる武器ではない…。
      • RM3でも名前は直されていない。そもそもフォニックブレードじゃなくてソードだっていう。
        • VSとツインブレイヴではちゃんとフォニックソードなのにタクティクスユニオンでも表記はフォニック「ブレード」と間違ったまま…ちなみにユナイティアではグラフィック上の装備武器名を表記しないというごまかし方をしている。
        • RM3のグラの使い回しだからなのだが、タクティクスユニオン及びユナイティアでも装備している。しかし、原作世界から召喚されているのにフォニックソードを装備していると「長髪なのに終盤の武器を装備している」という矛盾が生じる。RM1のグラを使ってカトラスで良かったろ…。
    • そのため残念ながらRM2でも吉田さん☆ドライブ(ロスト・フォン・ドライブ)は使えない。
      • アッシュが参戦し続ける以上、このような外伝作品でロスト・フォン・ドライブは拝めないだろうな。
        • ツインブレイヴではアッシュがいなかったが結局レイディアント・ハウルだった…
      • まさか、自分が再使用する前に音素が存在しない世界の少女に至って普通に使われるとは思わなかっただろう。なおファンサービスなのか、海外版でも Lostfon Drive で通されている。
  •  17歳 身長171 体重68 デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?デブか?
    • きっと屋敷でいいもん食ってたんだろう…。
    • 脱ぐと凄いよ、ガチムチ兄貴なんだよ。しかしガイ曰く「ハッタリ筋肉」。
    • 2代目の魔神「拳」の使い手。しかも剣を利き手に持ったまま、逆の手を使って通常通りの打ち上げモーションで放つ。筋肉はここら辺に使っているのかもしれない。
    • 身長が低いことを気にしている。
      • RM1ではセネルとどっちの身長が高いかで競ってた、結局同じなわけだが。
        • しかし体重はルークのが9kgも重い。やはりいい暮らしのボンボン過ぎて贅肉マンになってしまったからか
          • というか、セネルが身長の割に体重が軽いので相対的に重く感じるだけだろう。標準体重に近いのはむしろルークの方
        • でも苦労人のアッシュも同じ身長体重だから体質の問題なのかも。もしくは得物の差で仙人より筋肉多いとか
        • 腕力は実際大したこと無いので筋肉とは言えない。やっぱりハッタリとしか思えないなぁ。
          • 身長が171cmの場合、理想の体重は64.3kg。少し筋肉があれば68kgぐらい不思議ではない(ちなみに68kgでも標準体重の範囲)
    • どちらにしろ体脂肪率が分からないので、正確な事は言えない。まああれだけ腹筋が見えてて体脂肪率が高いって事はあんまり考えられないだろう。
      • 腹筋が見える条件は体脂肪率が低い事(逆に言えば、腹筋運動10回程度しか出来なくても体脂肪率が低ければ割れて見える)なので、おそらく15%は切ってるはず。たぶん。筋肉質よりの標準~やせ形か?
        • BMIだけで判断してはイカンよ。正しい知識で正しいダイエットを。
    • と、言うよりファンタジアからレジェンディアのキャラクターたちの数値が異常すぎる。ミントのネタページでも触れられているが、ほとんどのキャラが健康に害をなすレベルのBMIが出てくる。
      • そしてアビスの剣士系キャラたちは、BMIが平均値より高く設定されている。ルークよりガイの方がおデブちゃんだぞ!
        • そんなに?と思ったそこの君。ネットには身長,体重,体脂肪率を入力すれば、その人物がやせか標準か肥満か筋肉質かを表してくれるサイトがある。興味があったらそれで遊んで…調べてみるのも楽しいかもしれないぞ。
          • その際、入力する体脂肪率は男性陣15~17%(平均体脂肪率)、女性陣20~23%(美容体脂肪率)をおすすめする。好みで変えても問題ないが、その程度の差など物ともしない数値が出てくるはずだ。
    • 3代目ヘソ出し主人公。むしろヘソ出しならぬ腹筋出し貴族。腹筋出し主人公としては、リッドに次いで2代目。
      • そのリッドとは、何かと似たようなところがかなり多かったりする。
        • 赤髪、主人公、腹筋モロ出し、剣を装備出来る、雷神剣が使える、知り合いに高身分の人物がいる(リッドはレイス、ルークはナタリアとか)
        • カタカナの秘奥義を持っている、特殊能力は光を放つ技で若干そっくりなのがある(インフィニティ・リヴァイヴァー⇔レイディアント・ハウル)
        • 作品で登場する自身のもつ特殊能力が2人→自分1人になっている(真の極光術…レイスが中盤で退場 超振動…アッシュが終盤で退場)
  • RM2やRM3ではアッシュの双子の『兄』設定。本来は逆な気がしないでもないが。
    • アッシュが「数分遅く産まれた」といっているので現実世界でいえばルークが弟になるが、グラニデやルミナシアでは双子は先に産まれたほうが兄らしい。
      • 現代日本でも、先に生まれた方が兄・姉になる。先に生まれた方が弟・妹扱いされたのは江戸時代ぐらいの話。
        • ちなみに、なんでそんな事になったかというと「兄・姉の方が先に着床したから奥にいた」→「奥にいたんだから後から生まれてくるはず」という感じの考え方だったらしい。詳しくは自分で調べてね。
      • そのため、『ルーク・フォン・ファブレ』と言う名前は正しい本名となる。まあ原作でもある意味本名ではあるが。
        • 原作の両親(というか母親)を考えると、やや想像しにくい設定ではある。
          • ちなみにバーサスでは原作と同じ設定に戻されている。表向きはアッシュの双子の『弟』とされている。
        • アビスマンではシルバーことアッシュは双子の『兄』扱いでレッドことルークは弟。
  • RM2やVSではヴァン師匠(せんせい)がいないのでティーチャーコンプレックス要素は無い。
    • 原作では「ありがとう」と言っただけでPTメンバーにすごく驚かれていたが、長髪時に「ありがとう」と言ったことがある相手はヴァンだけ。なんというティーチャーコンプレックス…。
      • ルークのティーチャーコンプレックスはファザーコンプレックスをこじらせた結果だと思うから…。ホド崩落にも直接でなはいとはいえファブレ公爵は関わっていることを考えると…。
    • ティア曰く貴族の嗜み程度の剣術だが、ヴァン師匠不在の中誰が教えたやら。つーかその嗜み剣術に守られなけりゃ(ry
      • 貴族の嗜みと言われるわりに彼の戦法はやたら手が出たり足が出たりとあまりお上品ではない。
        • ルークの使うアルバート流剣術がもともとそういう体術を織り交ぜたパワー重視の剣術である剣術であるため。(<ネタバレ>も同様)
        • 初期技の双牙斬こそ剣技だが、その後しばらくは崩襲脚、烈破掌、鋭招来といった剣を使わない技ばかり習得していく。実際は途中瞬迅剣を覚えるイベントがあるが、次のイベント習得技も魔神という…。
  • 原作では歴代でも珍しい全属性技持ちの主人公だったが、RM2では火・地・闇のほとんどをアッシュに持っていかれ、光属性の守護方陣は削られた。
    • 守護方陣を消すぐらいなら閃光墜刃牙を消したほうが良かったのに。強化版の翔破裂光閃を習得するからアッシュとシンクロさせるぐらいしか使い道ないし。
    • 原作では翔破裂光閃も光属性だが、RM2では無属性になっている。
    • さらに治癒術に必要な第七音素の素養も持つが訓練をしていない(というか素養があるのを知らなかった)為、残念ながら原作でも外伝でも治癒術を使うことはできない。
      • アッシュが譜術を扱えることから譜術の素養もあるようなので、潜在能力はかなり高いといえる。しかし(家庭環境のせいか)ほとんど生かせていない。そのため、ステータスの譜攻はほとんど死にステ。
        • ちなみにアッシュと別の専用詠唱モーションが没データにある。改造でないと見れないが。http://www.nicovideo.jp/watch/sm4989575
        • なぜかダイスアドベンチャーではロックブレイクが習得できる。モーションはないが術を使えるルークがとりあえず実現。
          • ルークがロックブレイクを習得できるのは完全同位体繋がりか?
            • 現在は修正されている。単なるミス?
  • 原作では自分を変えるために断髪したが、RM2の断髪理由は気分転換らしい。
    • どっちも傲慢さが抜けた分結果オーライ。
    • その上若返った。というか幼くなった?
      • アニメパートの一部やフェイスチャットではヒロインのティアより目がでかいという恐ろしい事態に
      • いくらティアがクールなお姉さん風キャラだからって…。

+ 断髪後
  • 断髪直後のスキットで使用されるカットが、よりによって一番幼く見えるこれである。
    • 初見でビックリされた方も多いのではないだろうか…。
  • 目を大きく描くことでちゃんと自分の目で周りの物を見ようとする決意を表わしている…らしい。

  • もし断髪してなかったら「ウゼー、ダリー、メンドくせー」を連発する子ども。たとえ書類上でも、コレが発起人では信用されまい。
    • 今後この手の作品に長髪verで来ることは無いだろう…、むしろ来るな、頼むから。\俺は悪くヌェー/
      • しかし「テイルズ オブ バーサス(TO-VS)」では既に長髪での参戦(のちに断髪するが…)。
        1人だけ2パターンあり、対戦時にSTARTを押すことで髪型を変えて戦うことができる。
        • しかもマイソロ3にてまさかの長髪verで参戦決定。また断髪イベントがあったりするのだろうか…?
          • 断髪イベントはなく終始長髪のままだが、結構良い子だったりする。
      • しかし現ルークの人気は、この長髪(挑発?)期があったからこそである事も否定できない。
        • 1粒で2度おいしいですね。分かります。
        • 長髪の方が尖った個性があったことは否めない。断髪後はわりと王道主人公になった分、個性がなくなったと言う人もいる。どちらも人気ではある。
        • と、いうか。アクゼリュスが強烈すぎて「長髪期=ロクデナシ」な印象があるが、本当に序盤の彼はそこまで酷くない。
          • 体調を崩したイオンを気遣ったり、それなりに出来る子だった。
        • 20周年記念展では、ジアビスのブースでは断髪とティアのナイフが展示された。断髪シーンではなく、髪の毛とそれを切ったナイフが展示されたのである。...見方によってはスタッフにヤンデレやらサイコパスやらがいるのではとすら思えてしまう。
      • ユーリが参戦した以上、長髪verでの出演は命にかかわる。「俺は悪くヌェー!俺は悪くヌェー!」「バカは死ななきゃ治らない…か」
        • 実際、漫画版マイソロ2ではユーリと仲が悪い。ちなみにユーリもバーサスに出演。……ルークの命が危ない!
        • だが、ユーリが手にかけるのは「悪党」のみ。なので長髪で出ても問題は無い…と思う。
        • さらにバーサスの公式ムービーではルークはユーリと一騎打ちをしている。…ルーク終了のお知らせ。
        • むしろ、ガチの勝負なら超振動でユーリが塵になる… 「調子に乗るなー!」(OVL) → レイディアント・ハウル
          • ガチでオリジナル超えて第二超振動まで使えるようになったルークならユーリ以外のキャラでも止めることは極めて難しいだろう。ルークの性格上、乱用はしないだろうが、それでも…。
        • おっさんの時のように、ユーリが介錯してルークの髪を切って「お前の命、アドリビトムが預かった」とかやればAもVも原作を再現できて良いかもしれない
        • RM3でもユーリとはあまり仲良くない…が、ユーリの方はルークを別段嫌ってはいなさそう。
          • 題して、『TALES OF AV』(仮ジャンル:ピーを貫きながら生まれた意味を知る(性的な意味で)RPG)
            • RM3では終始長髪verのまま。
            • ツインブレイヴでも長髪verでの参戦。断髪後のスキット絵などは無いが、きちんと更正し、シリアスEDで断髪した一枚絵がある。しかし、ストーリーでは事情こそあるがVSで危惧していた通りユーリに狙われた。
  • 他には『テイルズ オブ ヴァールハイト』で闘技場のSPランク最終戦に登場する。
  • ゲーム本編とアニメで長髪期の印象がちょっと違う。これは中の人が演技の仕方を変えたからだそうだ。
    • 「ゲームではわざと悪ぶった演技にしたが、アニメでは「子供」な面を出した」との事。
  • 原作にて合成屋のディンに「ルーくん」なるあだ名を付けられていた。
    • おそらくノーマのあだ名も…。
      • 本当に普通にルーくんと呼ばれてた。さすが自由なギルドである。
  • RM3でもやっぱり王族。しかもビジュアルは長髪。某師匠登場の可能性が高いため、なにかやらかしかねない。が、ゲーム中で断髪するとVS同様2種類のグラが必要になるのでないかもしれない。しかも公式のセリフが長髪時・親善大使時・短髪時どれともいえないため、どんなキャラで来るか想像できない状態。
    • 新人ディセンダーコメントでは「ちょーっと我が侭」らしいので性格は\俺は悪くヌェー/仕様っぽい…。
      • 「でも結構いいところもある」らしいのである意味期待はできる。本編でのイオンいわく、優しさを表に出す方法を知らない状態らしいし。
        • 一応アッシュ共々ヴァンに粛清されるイベントはあるものの断髪イベントは無く、我侭なまま。ただし、ガイ等から話を聞いてみたりすると、結構良い子な一面が判明することも(ヴェラトローパのドクメントを入手する過程で倒れたカノンノを心配したり、倒れた主人公のために医者を呼ぼうとした、等)
          • ルークに話しかけると「倒れるぐらいなら力なんか使うんじゃねぇ!」とか言われる。ツンデレなんだろうか。
            • ってかファブレのY遺伝子にはツンデレ成分でも含まれてるのだろうか。アッシュといい、ファブレ公爵といい。
        • 「親善大使なんだぞ!」は「第一王位継承者なんだぞ!」と再現されている
          • 有名な「俺は悪くねぇ!」は「俺は悪く…」と言いかけたところでファラコハクに「ケンカ両成敗!」と怒られたため中断。
            • それとは別にティトレイとのスキットで「俺は悪くねぇ!」を音声付きで言い切っている。
            • ツインブレイヴではやはり「俺は悪くねぇ!」を連呼する。大体はルークが悪いのだが、一度だけ「今回は本当に俺は悪くねぇ!」があるw
              • ダイスアドベンチャーでも採取や採掘に失敗すると「お、俺は悪くねぇ!」と言ってくれるw
  • RM3の発売前情報では、なぜかやたらとフレンと絡んでる。フレンにわがままを言って困らせるスキットもあった。
    • フレンからはルーク様と呼ばれてる。常に呼び捨てのガイより主従っぽいかもしれない。
    • アニメDVDの特典CDではルークがガイに敬語を止めさせたので、ガイに呼び捨てにさせてるのはある意味信頼の証とも取れるわけだが。
    • ナタリアとは正式な婚約関係にあるが、恋愛感情はない模様。しかし、それにしたって双子の弟が婚約者といい雰囲気で、かつ婚約者も双子の弟のほうが好きだということを隠さないという結構ひどい扱いをされている。心配して様子見に行ったらナタリアはアッシュ頼ってて、さらにアッシュに怒鳴られたのはさすがにかわいそうだった。
      • ↑…といったアッシュとの確執はあるが原作と違い預言もないので尊敬する師匠もちゃんと良い人だし、(アッシュ以外は)家庭環境も悪くはなさそうである。パラレルワールドのルークとしては一番幸せかもしれない。
        • でも、つまりこの世界はでは「アッシュは国民の為を思って行動出来、王としての素質も高く意識も十分にあるのに、ルークがいるせいで王にはなれない。相思相愛のナタリアとも、ルークがいるせいで結ばれる事が出来ない。そのルークは王族としての意識も薄く、王としての素質も無い。ただ自分の立場に胡坐をかいているだけである(ように見える)。」という事になる。要はルークは完全邪魔者扱い…。
  • TOVで、ルークの仮面をかぶった「ジェントルレプリカ」が登場する。「れっぱしょう」などを使用。
  • 実は左利き(アッシュが右利きで、鏡のように対照にするために利き手が逆らしい)
    • 765によると鏡を連想させる事と、利き手が違う者で剣をぶつけ合うとカッコよさそうだからアッシュとは逆にしたそうである。
    • 藤島先生がうっかり忘れるほど微妙な設定。他にはユーリも左利きである。
    • ユナイティアでは好感度会話でルークがユーリに話しかけ稽古を頼むのだがその理由が剣技が気に行った事と自分と同じ左利き同士だったから。
    • 裏設定ではアッシュはテーブルマナーのために左利きから右利きに矯正されたが、ルークは左利きのまま育てられた。預言のための捨て駒扱いとは言えこれはひどい…。
  • 「チョロいぜ」
  • 穿衝ぐぁっ! ごーしょーらいっ! ほぉしゅぅーきゃくっ! イェ!シュンエンザン!(飛燕瞬連斬)
    • よく聞くと、原作では双牙斬をソウザンと言っている。しかし攻略本ではソウガザンであり、以降の作品でソウゲザンの読みは使われたことはない。
  • 公式の人気ランキングでは、初登場の第2回は10位だったが、第3回で2位と躍進し、以後第4回は3位、第5回・第6回は4位と徐々に1ランクずつ下がりながらも好成績を維持。(割りこんできたのはそれぞれユーリとアスベル
    • ユーリとリオンが殿堂入りを果たした第7回では、ルドガーに1位を取られたが、2位を奪還した。
      • 他、長髪と短髪との性格の違いから、「ギャップが魅力的なキャラ部門」では3位に入り、可愛い物好きなティアの6位と女性恐怖症のガイの9位と共にTOA勢から最多となる3人がベスト10に入った。
    • ある意味リオンに次ぐ人気キャラと言っても過言ではない。初登場でこそ10位だが同じような位置をキープし続けるのは1位を取るよりもずっと大変な事である。それだけ多くのファンを獲得したという事だろう、公式的に冷遇されていながらこの人気でも常に人気では2番手。だがそんな永遠の2番手なのも一つの魅力である。
    • そのためかRM2のOPでは2回出番があったりする。
      • OP・EDで優遇されてる分だけ、A勢で一人だけ強制出撃が無かったりすることでバランスを計られている。
  • 「次来いよ!」「調子に乗らないで」「…orz」
    • このやりとりは終盤になっても続く。そろそろ許してやってくださいティアさん…。
    • 「あばよ!」「調子に乗らないで」これに関してはもはや理不尽。
      • しかしOVLで「調子に乗るなぁ!」オマエモナー( ´∀`)
  • RM2では<ネタバレ>関係の設定がなくなっている為、おそらく能力の劣化はない。サンゴの森が吹っ飛ばなくてよかったね。
    • アッシュとの果し合いで第二超振動が発動してたらきっとあたま終了のお知らせ。
  • 料理はPTで2番目に苦手だが、彼の料理はまだ人間が食えるレベルである。
    • ガイ曰く「ルークの料理は前衛的」との事。
    • 料理は苦手だが頑張ればそばを鴨せいろにしたりカレーをチキンカレーにしたりすることも可能。
      • ナタリアはもう才能そのものが壊滅しているが、ルークは単なる経験不足である。
      • チキンカレーは肉を鶏肉にすれば出来るが鴨せいろは出汁を作ったりするので結構手間がいる。やはりやれば出来る子である。
        • 原作では母親に料理を作ってあげるサブイベントがあり(奥義書のお金稼ぎのため)、あまり料理を作っていないと「個性的な味」と言われてしまうが熟練度を上げるとイベントの内容が変わる。
  • 「俺達の武器は、チート(地位と)!!」
    • 実際、藤島テイルズにて、敵を倒す度に攻撃力が上がる、所謂"チート武器"がいくつも存在している…。
    • ちなみにアビスPTの武器は「地位」(ルーク)と「謀略」(ジェイド)と「騙し討ち♥」(アニス)である。サイテーダ・・・(byガイ)
      • 実際に、ぼったくりショップに対し権力をチラつかせるなど、地位を利用している場面が多々ある。
        • まぁルーク自身が断髪式以降自分の地位を利用したことはほとんどないが。
      • 因みにパーティにガイがいると騙まし討ちの後に「最低だ・・・」という。
  • 秘奥義のかけ声は原作では「これでも喰らえぇーぃ!」(通常)/「やってやるぜ!うおおおぉぉぉッ!これで!終わりだぁッ!」(ラスボス限定)、RM1では「力がぁああぁああぁ・・・うぉぉぉおおぉぉ~・・・・!」、RM2では「これでも喰らぇア!」
    • きっと原作の<ネタバレ>超振動と違い100%の超振動が使える分、気合が入っているのだろう。
      • RM2の秘奥義の範囲の広さからも気合の程が見て取れる。
      • バーサスの初期公開時の動画では「レイディアントハウルぅ~!」と言っている(後に変更されたが)。
        また、発売後に3種類(ランダム)も発動時のセリフがあることが判明した。
        • ちなみにバーサスの短髪カットインは後述のレイズにも使われている。
      • ファンダムVol.2でも叫んでます。「レイディアントハウール!!」
      • ツインブレイヴでは掛け声自体はまともなのだがVS同様カットインが暗黒盆踊りと呼ばれることに…。
  • 原作ではそれどころじゃ無かった為か、恋愛の描写が薄い
    • 身分の違い、そして瘴気中和による<ネタバレ>…描写はほのぼのであるが抱えているものは相当ヘビーなカップルである。
      • しかしアビス本編のあらゆる要素を掘り起こすと意外にも恋愛描写は多い。バカップルとは少し違うイチャイチャぶりである。
  • ゲーム内での描写は一切なかったがアニメ版にて<ネタバレ>は痛みが伴うものであったことが判明。ルーク…(´;ω;`)
  • 因みに過去主人公達からの彼のイメージ(特徴)をヴェイグがまとめてくれました。
    • ヴェイグ「貴族の御曹司で、ヘソだしで、今風で、ハンサム…」
    • ガイいわく(謙遜もあるだろうが)、「素材は俺よりいい」らしい。
    • 歴代主人公とヘソで勝負しようとしたトンでも主人公。
      • 「勝負の方法はなんだっていいんだぜ?金か?地位か?ヘソか?ヘソか?ヘソか?ヘソかぁっ!?」
  • 持っている秘奥義の技名がすべてカタカナという珍しい主人公。
    • 秘奥義がカタカナの技名を持つ主人公はクレス(PXにてエターナルブレイド習得)、リッドとヴェイグとエミル(赤)ミラルドガースレイ(隠し秘奥義)、ベルベット。 ※カイウスは原作で秘奥義はないので除外。
      • ちなみに原作では北米版のみ、長髪版でも使用できる。国内では外伝作品でのみ長髪版を拝める。アビス本編で使用できるのはいわゆる断髪イベント以降なのでイレギュラー要素(北米版仕様)?
        • イオン様のカットインもあるよ♪
          • 3DS版でも北米版準拠なので長髪版で使用可能。イオン様の援護秘奥義「イオン召喚」もちゃんとある。
  • アニメ版では、最終話で「オレは絶対に諦めないっ!」とどことなくカイルのセリフに似た発言をしていた。
  • アニメ版では、ほぼ術技封印プレイをやってのけた (※アッシュとの遺跡での戦いで双牙斬らしき技を1回だけ使用。技名は言ってない)。
  • 没ボイスとして、「ツイガソウショウザン」(墜牙双翔斬)、「テンマセンレツショウ」(天魔穿烈衝)がある。
    • アッシュにもあります。
    • フリーゲームのテイルズバトルではなぜか「殺劇舞荒剣」を秘奥義として使っている。
  • じょーぶじょーぶだーいじょーぶ!
  • 原作では再び記憶喪失になった際の対策として日記(原作ではあらすじの役目をする)をつける習慣をつけさせられている。
    • 「つけさせられている」とはあるが、一時期ミュウが書いた以外は冒険当初から最期まできちんと自分で日記をつけている。
      • 一時期はミュウが日記を書いていたがほとんど字が同じぐらい汚いらしい…。
        • ルークの字が汚いという事を笑っている方々は自分が小学1~2年生くらいの時のノートを見てみよう。それが普通だと気が付くから。それでもミュウと同レベルってのはどうなんだ…とは思わんでもないが。
  • 瘴気で倒れた町の人を助けようと駆け寄ったナタリアに対して「汚いしうつるかもしれないからやめろ」といったような暴言を吐く。
    • 余談だが。実際の災害現場では感染症が蔓延している可能性は高く、素人が下手に触ることで二次感染による被害拡大は十分にありうる。ボランティア活動をする際は、そのあたりにも配慮して行うと良いかも。
      と言う事は、(表現こそ悪いとはいえ)ナタリアにあんなこと言ってなかったら…!?
      • 本来ならば、その辺りを判断するために専門家である「医者」の存在が必要不可欠のはず。なのに、あの救助隊にはいなかった時点でおかしいと気付くべきである。
        いくら少数精鋭で向かわないといけないからって、削っちゃいけないものもあるのだよ。
        • 特に軍人であるジェイドとティアが突っ込みを入れないのが、なんともはや。
        • 禁預言にアクゼリュス崩落が詠まれていたから医者を派遣しなかったのだろう。つまり少数精鋭派遣=見殺し前提?
          • つまり、あの時派遣された人物(ルーク、ティア、ジェイド、ガイ、ヴァンが率いる先遣隊)は「死んでもいっか☆」と思われた人物たちという事になる。酷いぜ。
        • ってーか、たった4人で1万人も人がいる町を助けに行けって…無茶にもほどがあるだろ!しかもヒーラー2人(ティアとナタリア)だぞ!
          • ヴァン率いる先遣隊がいるからたった4人ではない。ただ先遣隊が先に行ってたはずなのに皆殺されてたからいなかっただけ。
            • と、いうことは、先遣隊の中に医者がいたのだろうか?
              • でもどちらにしろ、医者の判断を仰ぐまで患者(と呼んで良いのか?)には触らない方が無難。残酷かもしれないが…。
                • 特にナタリア(とルーク)は王位継承者であり、この後、マルクトの要人に会う可能性が非常に高い。何かの感染症のキャリアになる事を防ぐためにも、せめて彼女(とルーク)だけでも人から遠ざけた方が良いだろう。まぁ非常に嫌な感じのする決断になってしまうが。
                • と、いうかそもそもルーク(とナタリア)をアクゼリュスの街の中にいれたのが失敗だったんじゃないかと思うんだ。いつなにが起こるかわからないようなところに王族を連れて行くのはどうかと思う。そのせいでキムラスカに因縁つけられたわけだし。救助されてきた人たちの慰問だけでも十分なんじゃないか。
          • ナタリアは当初行く予定は無かったので、ヒーラー1人(ティアだけ)で頑張れよって言われたようなもんである。無茶振りすぎる。
          • そのティアも救助そっちのけで(ファンダム2で全くやる気が無い事が発覚した)第七譜石のほうに向かうし(まぁ嘘だったけど)。
  • RM3で、地味にスキット絵が追加されている。
    • (>_< )←こんな感じの表情。
      本編では長髪ルークをこんな顔にする存在がいなかったが、色々な意味で個性的な存在の多いアドリビトムに在籍するからこその表情と言えるかも。
  • テイフェスでは登場するたびに「俺は悪くねぇ」でなぜか場を盛り上げるという謎の役柄を獲得している。
  • ツインブレイヴでは主人公なのにコミカル側の人2号。ワガママお坊ちゃんぶりで様々な所で喧嘩になるが、それがシュヴァルツさえ呆れさせ、世界を救う事になる…
    • どうでもいいが、秘奥義カットインが催眠術でも使いそうな顔をしている。
  • イケテナイビーフ、イケテナイチキン、ブウサギの肉、ニンジン、キノコ、ミルク、魚系全てと嫌いな食材が多すぎる。逆に好きな食材はチキンとエビ。
    • 食材の好みは完全に子供そのものである。まあ、<ネタバレ>なので当然だが…。
  • タクティクスユニオンでは長髪モードで敵側で登場するが、テルンが犠牲になる必要が!?とジェイドが話した途端、こちらに寝返ってくる。
    • この作品では原作世界から呼びだされ記憶喪失となっているが、心の奥底のトラウマが刺激されたのだろうか。
  • スマホアプリ新作「テイルズオブアスタリア」にて主要メンバーの1人として参戦確定。新規収録、描き下ろしありとなかなか楽しみ。既出のOP画像ではソフィと並走しうっすら笑っているカットがある。
    • またもや親善大使設定。しかも今回は他国と戦争国家と和解でもなく中立宣言するための親善大使・・・色んな意味で大丈夫か。
    • …とまあ不安視されていたがウィンドルを除いて和平交渉及び同盟を成功させ星のカケラにも認められる。長髪だがそのまま成長するようだ。
      • 原作通りヴァンに騙されて神子コレットを攫うのに手を貸すが、自分の過失を認めてちゃんと彼なりの罪滅ぼしをする。なお髪は切らない。
  • 星のカケラ編を長髪で完走したかと思えば光と闇の救世主編にも参戦。また、結晶の大地と導きの光編ではサブキャラとしてだが登場していた。
  • リンクではオルドレ公国の「公子様」という設定であり、誘拐される。そのせいでサイラン連合国とオルドレ公国の関係が悪化してしまう。
    • これはうるさいティアと離れて自由に行動できると考えたルークだけの過失ではなく、付き人のティアが目を離さなければ誘拐されなかったのでは…?
  • レイズでは久しぶりに短髪で登場する。最終決戦直前で死期を悟っているだけあり精神的に落ち着いている。
    • 立ち絵は新規描き下ろし、カットインはVSのもの。
    • 自分の魔鏡以外に映り込む率が妙に高く、その数10!
  • クレストリアにも長髪版で登場。あの名(迷)言が「俺は……俺は悪くねぇのか?」とちょっと違うが、クレストリアの住人として生きていてもやはり何らかの罪を犯す模様。


+ ネタバレ
  • 7年前、被験者ルーク(アッシュ)の情報を基にして作成された生体レプリカ(いわゆるクローン人間)である。
    • ファブレ公爵やアッシュに比べると瞳や髪の色素が薄い。長髪のイラストではグラデーションがかかっているのはそのため。
      • ちなみにファブレ公爵は赤い髪に(ゲームでは分かりづらいからアニメ版を参照すると)黒い瞳。緑の瞳は母親から遺伝か隔世遺伝と思われる。
      • アニメ版だと、アッシュの瞳が若葉っぽい色合いだが、ルークの瞳は翡翠っぽい感じ。かなり違う色に描かれている。
      • 髪の色は、アッシュはベースカラーは深紅,毛先に向かって黒っぽいグラデーション。ルークはベースカラーは茜色,毛先に向かって黄(金)っぽいグラデーションとなっている。
        • 決してダメージヘアで色があせている訳ではない。断じて。
    • ライバル及びラスボスが主人公のクローンというのはよくありがちだが、ルークの場合は主人公がライバルのクローンというわりと珍しい設定である。
    • 現存する生体レプリカの中では2番目に古く(第七音素レプリカとしては最古)、唯一の完全同位体レプリカ。
    • 第七音素で構成されているレプリカであり、アッシュと同じく第七音素と同じ音素振動数を持つため、ローレライ(アニメ版声優:ウッドロウ)の分身とも言える存在。
    • 中盤以降にみられる過剰なまでの卑屈さ、自信のなさは「人間ではない」という劣等感が原因のひとつと思われる。
      • ↑アッシュから居場所を奪ってしまった、アクゼリュスでの大量殺人(故意ではないが)という罪悪感もある
        • 卑屈卑屈言われるが後半では日常に戻ってみれば『レプリカへの偏見・差別』という現実が待ち受けていたわけで。ファブレ家でも白光騎士団やメイドですら行っている。
  • レプリカは被験者と同じ体格の肉体で生まれるが知能は0歳の赤ん坊と変わらないためルーク(レプリカ)は知能・精神共に7歳の子供と変わらない。
    • 後に技術が発達し、後のイオンやシンク等の生成時に知識を刷り込むことも可能になったが、ルーク誕生時はその技術がなかった。
  • 歴代の中で最も人を殺すことを恐れ、そして最も多くの人の命を奪ってしまった主人公。
    その影響か、TOGでの性質「ルークさ」は「人間系に対する攻撃ダメージが半減」という効果になっている。
    • タルタロスで初めて人を殺す前にもライガを殺したり卵を全滅させることには躊躇いを覚えていた。人を殺すことから逃げない!と決めた後もアリエッタの命を奪うことを止めたり、命を奪うことには消極的なのに結果的には沢山の人を殺してしまった可哀想なキャラ。
    • 少なくともアクゼリュスとレムの塔で合わせて2万人…
      • 宿屋に泊まると殺した人たちから責められる悪夢を見る欝な没イベントもあったとか…
        • ケテルブルクでの決戦前夜にジェイドと話すとルークが悪夢にうなされて起きることがあると話してくれる。
    • アクゼリュスの際の「俺は悪くねぇ!」は昨日まで最大の理解者だった師匠の言う通りにすれば瘴気が中和できて皆救えて丸く収まるハズだと信じきったのにいきなり裏切られて使い捨てされ、大量虐殺+目の前で死んでいく子どもを見て錯乱して言った自己防衛の台詞である。
      • 周りが自分に隠し事(正体がレプリカであること)をしている&利害関係の一致上組んでるような状態、周りが自分に対して蔑ろな扱いをするので「いらない子」と思っていると感じていた(それで癇癪を起こす→余計嫌われるで悪循環)、英雄になること=自由への憧れから師匠への依存が強まったのかも知れない
    • 他の歴代主人公も人間を相手にしてはいるが、峰打ちや戦闘続行不可程度にダメージを与えるだけだったり…戦闘の後自害したりと、直接殺害した描写は多くない。
    • 寧ろ殺しまくりだと思うが。野盗の類なのかもしれないが人型モンスターや人間のボス相手だと意外と人は死んでる。
    • ちなみに逆に最も殺人しなかった主人公はヴェイグ(直接手を下したのはユリス相手くらい。ジルバは一応公式では殺しては居ない扱い)。アスベルも直接手を下した敵はモンスターぐらい。
      • それどころか顔を見た奴を全員ぶちのめす男前な主人公までいる。Dイド「大丈夫、顔を見られた奴は倒した」
        • 「分史世界の破壊」でルーク以上に人を殺した主人公が出た。メインチャプター・キャラクターエピソード含めると破壊した世界が相当数あるので何億人…。
    • ツインブレイヴのシリアス編ではよりによってアクゼリュスの再現である。
      • 頭の中の声に騙されエターナルソードを使ってしまい世界各地の村や街を消し去るという大量虐殺をしてしまい、世界各地の人間から敵と恨まれてしまう。
      • 原作で「あまり世界中からアクゼリュス崩落の罪が責められていない」という意見があったからだろうか…
        • もっとも、これに関してはアクゼリュス崩落の正しい情報が伝わっていないと言う理由があるのだが。
    • ネタ設定なので深く考えても仕方ないのだがこの世界の一年は765日なため現実世界で考えるとレプリカとしても14歳くらいになる。
  • 瘴気中和の後遺症である音素乖離と被験者との間で起こる大爆発(ビッグバン)現象、さらにローレライ解放の反動により生存は不可能と言われていた。
    • サブイベントによるとAの世界では女性から男性に短剣を渡すと絶縁ないし離別してしまうという言い伝えがあるが、皮肉にもルークはティアからナイフを借りて断髪してしまった。死亡フラグを自分から立ててしまったのか…。
      • オールドラントでは一般に広く知られた習慣らしいのだが、屋敷に軟禁育ちのルークと魔界育ちのティアは知らなかった、という…。
        • 絶対的な未来であった預言を乗り越えたルークがこんなジンクスに屈するとしたら、皮肉な話である。
          • それとも、そんな習慣すら乗り越えてくれると受け取るか…?難しいところ。
            • なんでみんな「今までの俺と絶縁してくれ」と取れないんだ?意味がわからん。他の解釈は無かったのかい?
              • だって、女性から男性に対して「私(女性)と絶縁してください」って意味になるジンクスなんだもん。まぁティアから「今までの貴方から絶縁して、新しい貴方と向き合います」って意味とも取れるけど
              • 「これで今までの俺とはさよならだ」って意味で断髪してるんだよなぁ…まあ最終幻想9でも同じ理由で髪を切ったヒロインがいるんだけど…。
    • ローレライ解放後行方不明になるがED(2年後)にて帰還。しかし帰ってきた「ルーク」がどちらであるのか、明確な描写はされていない。
      • レムの塔にてレプリカ達に対し「俺も死にますから…!」とか言っていたがアッシュに助けられ結局その場では死ななかった。
    • テイルズ界に「世界のために死んでくれ(byユーリ)」なキャラは数名いるが、アクゼリュスとレムの塔と二回も強要されたのはコイツぐらいなもんである。
      • 他にいたっけ?もし居たら失礼。
      • デスティニーのソーディアンズ、デスティニー2のリアラ、シンフォニアのコレット、ヴェスペリアのエステル、グレイセスのソフィなんかが該当するだろうか。一応、アビスのティアもそうか。
        • ヒロインばっか。ソーディアンズは違うけど。
          • そのほとんどが生存or復活してるのに…。テイルズ界におけるヒロイン補正は、思いのほか強力なのだろうか。
            • 一応選択次第ではエルが死ぬ。エルがテイルズで初の死亡して尚且つ復活しないヒロインである。
    • 音素乖離を起こしている状態でのローレライ解放が黙認だったので、事実上国や世界のために3回死ぬことを望まれたのかもしれない。
    • 制作側としては帰ってきたルーク(通称レックス)がどちらであるのかは「プレイヤーの判断に任せる」とのこと。
      • 電撃の攻略本が一時話題を呼んだが…。スタッフがオフレコって言ったのに…。
  • 帰って来たのは「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」という発言。だが、それだと公式で宣伝されてるAsukaの連載内容(後日談なのにルークが登場する)に矛盾が・・・
    • もしかして、中身(精神)はルークだけど、外見(肉体)はアッシュ、って意味だったのでは?
    • ちなみにコンタミネーション現象に関するサブイべを全てこなすと回答が見えます。答え? 自分で探そう。面倒な人はコンタミネーション現象についてググレ。
      • 全てサブイベントをこなしても断定は不可能。何故なら、コンタミネーション現象の通りに事態が進んだのならば、サブイベントによって回答は自ずと見えてくるが、実際にはコンタミネーション現象の通りに事態が進んでいない為。断定するには不確定要素が大きすぎる
        • だがEDでのジェイドのあの表情やアニメ版でミュウが「ルーク」に飛びつかなかったこと(+スタッフの「ティアが「ルーク」に抱きついてはいけない」発言)が「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」(ルークを取り込み再構成した身体+アッシュの精神・人格)という証明かもしれない。
          • それをやったら「帰ってきたのはレプリカルークです。」と明言しているようなもんだからでは避けたのでは?
            • どっちにしても、やっぱり断定は不可能だろうな。
    • その「公式見解」とやらが、スタッフからプレイヤーへの「予言」である可能性もあるしね。
      • ゲーム中での描写や情報は玉虫色で、どうとでも取れる。しかし「帰ってきたのは「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」」という一言で、未来が決定されてしまっているかのように見える。
        「公式で言われてるから、そうなんだろう。」じゃあ、予言を妄信したオールドラントの連中と一緒じゃないか。
        • 予言に縛られない存在(レプリカルーク)を分身として、あの世界を旅し続けたプレイヤーの最後の仕事。それが「公式見解(シナリオ)」という預言(スコア)を乗り越える事…。とか考えたら、何かカッコ良くない?
          • 「俺たちは未来が選べると信じている」この言葉を踏まえるなら、彼らの未来も我々が自由に信じて良いはずなんだけどなぁ。
  • ゲーム本編では明確な描写がなく、更に不確定要素が大きすぎて特定が不可能な上、電撃の攻略本も明言したとは言えず、公式が宣伝している後日談でルークが登場している件もあり、結局、真相は謎であると言わざるを得ない状況である
    • 実弥島監修じゃないものは非公式(二次創作)と言えるかもだがなんともはや。
  • 誰も気付かない、ヒロインがティアだということに
    • エンディングで最初に駆け寄ったのもティアなのに
  • アビスの続編が出ないかぎり、この論争に終わりはこないだろう。
    • 「シュレーティンガーの猫」状態を楽しむのが一番だと思います。
      • ちなみに「シュレーティンガーの猫」とは本来は量子力学の話だが、それが転じて「観測されていない事は、どんなに矛盾していようと同時に存在する事が可能である。」みたいな使い方をされる。
        • つまり、アビスの続編が発表されないかぎり、「帰ってきたのはオリジナル・ルーク(アッシュ)である。」「帰ってきたのはレプリカ・ルーク(ルーク)である。」「あのEDの後にバチカルの自宅に帰ってきてみたら、もう一人赤毛の男がリビングで飯食ってた。」という複数の未来を妄想することが可能なのだ。もう、それで良いじゃない。
    • さらに意地悪な事を言うと、例え続編が出たとしても、それが確定とは限らないのだ。
      オリD→D2→リメDを思い出してほしい。ダリス(マリーさんの旦那さん)の生死が上書きされまくっている事にお気づきだろうか?
    • さらにさらに、攻略本などで「帰って来たのは「ルーク」の記憶を持った「アッシュ」」と言っていたとしても、それすら確定では無いのだ。
      シンフォニアを思い出せ。ゼロス死亡ルートが正史とか言われてなかったか?でもS-ラタトスクではどうだった?
    • さらにさらにさらに、同じ物語なのに2パターン発売されたものも無かったか?X箱とPS3とかさ。
  • 自分だけの真実を大切にしてください。貴方が信じたそれが、貴方だけの正史になりますよ。
    • そして、その「自分だけの真実」を他者に押し付けないように気をつける気持ちが大切だと思います。
  • この辺の詳しい話は、こちらで行っております。
  • レイズでは自分がレプリカであることを話したのは自分が作られた存在であることを悩んでいたイクスその鏡精に対してだけ。そのため、他のメンバーには「アッシュの双子の弟」と話している。
    • なお、レムの塔以降から具現化されたことで死期を悟っていた状態だったがティル・ナ・ノーグでは音素乖離による死の運命から逃れられたことでイクスには「命をもらった」と感謝を述べている。死の運命からも逃れ、「兄貴」と和解しかなりエンジョイしている。

+ 一目でわかるルークの軌跡
< `ω´>←初期
(#^ω^)か<#`Д´>←親善大使
(´;ω;`)←断髪後
(´・ω・`)←後ろ向き
(`・ω・´)キリッ←ラスト近く
  • ボイスデータでは長髪版、親善大使時限定、短髪版で3種類。中の人の仕事で言えばアッシュ込みで4つ。お疲れ様です…。
    • EDの「ルーク」も加えれば5つ。本当にお疲れ様です。
    • アニメでは、さらにブウサギの声もやったらしいです。お疲れ様にも程がある。

+ RM3のフレンに対して

                             イ  ___,ノ}
                       ヽ  / {/ヘ、  ∠._
                       )Vヘ /   `丶、<,_
                     //   V {        ` 'ー-ァ
                    / /   /-┴| ,  {     ヘ  <,_
                      / /   |- 、_ l {  ト、     ', \
                        / ∧   {: |r┬ュ≧  ',_\   ',、_゙丶、   おーい、ガイ!
                    / /「ム 从 l `¨  \ マ'゛\  '、   ̄    あれ?なんか感じ変わったな!
                      /   八ハ  |         / ヽ { \ 、      つーかその服ダセーな!
                   ,   /  | ヽ l==┐ , --┐_八 ハ}ヽ}
                 / /   |  |  !| ヽ   ノ 「 ̄||ヽ}
                / /   /|  |  !ト、   ̄ , イ /.|
              / /_, イ   |  |  !|  `7 ´ i| / |
          / ̄ ̄       !   |  |  !|  ,/ヽ  jj/i  ト、
         /    ヽ       ヽ |  | 〈(   ,.=彡' i  | ヽ
.      / ̄ /    }      │  |   \〃   / i  |  i
      〃 O /     {      ,  |  { r=彡'   /  i  |  |
    ノー--‐'       {   /  |  从(          i  |  「|
   /          、 /  /  |  {{ (〇)つ     リ  |  {」
  [ ̄ヽ         ∨  /  |  ト、_      / i  |/ │
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最終更新:2011年08月23日 20:38