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ずっと 何処かの星の下で 貴方を探して
冷たくなったてのひら 愛しい温もり 求める
思い出に白い息かけて 温かい記憶に浸る
離れゆくほど強くなる 『会いたい』って
本当は痛いくらいに 抱きしめてほしいのに
その腕にさえ届かなくて 俯いているの
ねえ貴方もどこかで 泣いているの?
この流星がとまる様な 不意すぎた
貴方の笑顔に見えた 切なさ描く螺旋
広すぎる空の下で どの星に私は
愛を願えばいいの… どうか瞬いて
二人で見たいと話した 白い雪 降り続いた
一人ぼっちで見る雪 星たちが泣いている様
消せない思い出残して 終幕なんて
Ep:「永遠のさよなら」なんて 想像できないよ
ねえ貴方もどこかで そう思ってる…?
この流星が彼方まで 突き抜けるなら
火傷したって構わない 貴方のためだから
その先の『白い景色』の中 2人はまた
愛しあう為の再生そう 始められる
もしも その思い出が白黒だって
2人出会えば また鮮やかに 咲き始める
この流星が彼方まで 突き抜けるなら
火傷したって構わない 貴方のためだから
その先の『白い景色』の中 2人はまた
Love already, live with the fate under this starry sky again.
最終更新:2018年08月07日 07:23