雷羅 来 :
芝村さんこんばんは。よんた藩国の雷羅来です。
21時より生活ゲームの予定でしたので、お声をかけさせていただきました。

芝村 :記事どうぞ

雷羅 来 :

ttp://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/2563

【予約者の名前】13-00278-01:雷羅 来:よんた藩国

【実施予定日時】2008年7月23日/21:00~23:00

【ゲームの種別】生活ゲーム

【ゲーム時間:消費マイル】

 ・2時間:20マイル×2時間

【予約の有無】予約 有り(10マイル)

【召喚ACE】

 ・わん太:藩国滞在:0マイル

【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人

【合計消費マイル】計53マイル

【参加者:負担するマイル】

 ・13-00278-01:雷羅 来:よんた藩国:入学済:53マイル

雷羅 来 :こちらになります。

雷羅 来 :始める前に、2点確認させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?

芝村 :ええ

雷羅 来 :ありがとうございます。

雷羅 来 :
Q1:

昨日の質疑より

/*/

Q1:
23日の生活ゲームで、よんた藩国所有の長距離輸送システム(レムーリア行き)の様子を見に行こうかと思っているのですが、戦闘の危険などはありますでしょうか?

A:ええ

/*/

とのことですが、よんた藩国内で戦闘の可能性はありますでしょうか?


Q2:

Q1がyesの場合、藩国内全土が危険と考えるべきでしょうか?

雷羅 来 :こちらになります

芝村 :A1:いいえ

芝村 :A2:いいえ

雷羅 来 :ありがとうございます

芝村 :はい

雷羅 来 :では、わん太と国内の様子を見て回りたいと思っております。

芝村 :はい。2分待ってね

雷羅 来 :はい。

/*/

芝村 :ここはよんた藩だ。

芝村 :遠くでわん太があなたを見ている。

雷羅 来 :「や、ひさしぶりー。って覚えてるかわからんけどなぁ。」(苦笑しつつ

芝村 :わん太は警戒しているようだ。

雷羅 来 :「うお、そんな警戒せんでも、なんもせんから。」

わん太:「信用できない」

雷羅 来 :「んー、まぁ、いきなり信用してくれゆーても、無理な話やろうからなぁ。」

芝村 :わん太は囲まれていないか周囲を調べている

雷羅 来 :「とりあえず、国の中見て回ろうと思ってるんや。隣にいろとは言わん。ついてきてほしい。」

雷羅 来 :「あ、今日は自分一人や。心配すんな。」

わん太:「わかった」

雷羅 来 :「よし、んじゃ、とりあえず懸案事項から片付けたい。」

雷羅 来 :Q:新領民のいるであろう所は知っていて問題ないでしょうか?

芝村 :A:ええ

芝村 :国外れだ

雷羅 来 :では、そちらへ向かいます

芝村 :はい。

雷羅 来 :「あんまりええ光景ちゃうと思うけど、許してくれ。」

芝村 :わん太は100mほど離れている。

雷羅 来 :#なんか、藩王のときと似たような(苦笑

芝村 :新領民は比較的まともな情勢だ。

芝村 :急激に増えてはいるが、まだしも割合はさほど大きくない。

雷羅 来 :「お、とりあえず今のところ、特に混乱もないかな。よかったよかった。」

雷羅 来 :Q:近くの人に話を聞けますか?

芝村 :A:見知らぬ人になら可能です。

雷羅 来 :Q:見知らぬ人とは新領民の見知らぬ人、ということでしょうか?

芝村 :A:ええ

芝村 :周囲はいろんな人がいるねえ。

雷羅 来 :では、近くの新領民に話しかけます

芝村 :新領民はあなたを見た。

雷羅 来 :「こんにちは。少しお話をお伺いしたいのですが、よろしいですか?」

老人:「……なんじゃね」

雷羅 来 :「何か困ってることなどないか、お聞きできればと思いまして。」

雷羅 来 :「あと、世間話を少し。」

老人:「……なにも。だが、息子は仕事がほしい。あんたは役人かね」

雷羅 来 :「一応、法官を務めさせていただいてます。もっとも、ほとんど仕事してないようなボンクラではありますが。」(笑いつつ

老人:「……情報はわからんかね。共和国、ナニワがどうなっているかを」

雷羅 来 :Q:ナニワは大阪がダガーで処刑されて(たように見えて)から落ち着いていると思いますが、間違いないでしょうか?

芝村 :A:ええ

雷羅 来 :「ナニワは先のクーデターの首謀者が処刑されたと聞いております。その後、落着きを取り戻したようです。」

芝村 :老人は目をつぶった。

雷羅 来 :「すみません、もっと詳しくお伝えできればよいのですが。」

芝村 :がっくりうなだれた。

雷羅 来 :「お気を落とされないでください。よろしければ、お国の話をお聞かせ願えますか?」

老人:「年をとると、国を離れたくなくなる。毒ガスがまかれるようなところでも」

老人:「だが子供や孫は、そうではない。この国は悪い国ではないとは思う」

雷羅 来 :「ありがとうございます。そう言っていただけるとは、うれしく思います。」

老人:「・・・・・国が荒れることは、悲しいことだよ」

雷羅 来 :「ええ、あなたがもう悲しまなくて済むように、これからも努力いたします。」

雷羅 来 :Q:わん太は遠くで見ているのでしょうか?

芝村 :A:いないね。

雷羅 来@よんた藩国 :#しまった、遅かった

雷羅 来@よんた藩国 :さがせますか?

芝村 :ええ。

芝村 :すぐ近くの暗がりで数名の男に押し倒されている。

芝村 :3

芝村 :2

芝村 :1

雷羅 来 :わりこみます

雷羅 来 :「なにやってる!」

芝村 :逃げられた。

雷羅 来 :おいます。

雷羅 来 :#ご老人ごめん

雷羅 来 :r:追いかけます

芝村 :わん太おいてく?

雷羅 来 :あ、わん太はいるんですね

雷羅 来 :撤回します。

雷羅 来 :r:わん太に近づきすぎないように、話しかけます

雷羅 来 :「すまん、遅かったみたいだ。」

芝村 :わん太は顔についた血をふいている。

雷羅 来 :「大丈夫か?」

わん太:「見ればわかるでしょ」

雷羅 来 :「だな、ごめん。」

雷羅 来 :「とりあえず、医者に診てもらうか。」

わん太:「いらない」

わん太:「医者なんて、みんな敵だ」

雷羅 来 :「そうか、なら処置くらいはさせてくれ。消毒くらいならできるから。

雷羅 来 :Q:新領民向けに消毒薬くらいはあると思うのですが、調達できますか?

芝村 :A:ええ

芝村 :わん太は服の切れたのを集めている。

雷羅 来 :r:自分の上着を脱いでわん太に投げます

雷羅 来 :「とりあえず、それ着とけ。新しいのは調達するから。」

わん太:「金持ちはいいよな」

雷羅 来 :r:わん太の様子を見つつなるべく早く薬を持って戻ってきます。

芝村 :わん太は綺麗だね。たしかにこれは・・・まずいかもしれない

雷羅 来 :#ぬ・・

雷羅 来 :とりあえず、ここを離れます

雷羅 来 :国の、出来れば治療ができるようなところへ。

芝村 :連れていった。

雷羅 来 :「とりあえず、消毒くらいはしとくからな。」

雷羅 来 :r:傷の消毒を始めます

雷羅 来 :「しみるけど、我慢な。」

芝村 :わん太は痛そうだ。

雷羅 来 :「なぁ、わん太。わん太のことほとんど何も知らんのや、少し話してくれんか?」

芝村 :わん太は涙を浮かべている

雷羅 来 :気がまぎれるように話しかけます

わん太:「別に」

雷羅 来 :「この国に来る前はどんなとこにおったんや?」

わん太:「貴族の犬小屋」

雷羅 来 :#うお、やっぱり

雷羅 来 :「犬小屋・・?」

わん太:「わかってるんだろ」

雷羅 来 :「予想通りなら、な。」

雷羅 来 :「で、だから、金持ちはいいよな、か。」

わん太:「どんな変態だったか、話してもいいけど、金くれよ」

雷羅 来 :「いや、いいさ。話振ったのはじぶんだが、思い出したくもないんだろう?」

わん太:「・・・・」

わん太は顔をそらした。

雷羅 来 :「そうだな、働いてみるか。まっとうな、日のあたる仕事を。」

雷羅 来 :「金持ちになりたいなら、稼ぐしかないからな。国の仕事、手伝ってみないか?」

わん太:「偵察に治安任務、たまに暗殺。それくらいだろ」

雷羅 来 :「いや、花火の打ち上げ。」(にやりと

わん太:「・・・」

雷羅 来 :「夏祭りが近くてな。もうすぐ花火大会があるんだ。国主催の。」

わん太:「・・・・」

雷羅 来 :「そのスタッフなら、報酬も出るだろうし、なんたって祭りだ。楽しいと思うぞ。」

わん太:「・・・・あんたがいい人なのはわかるよ。でも・・・」

雷羅 来 :「僕としては、それだけで十分だ。」

わん太:「……」

わん太:「ごめん」

雷羅 来 :「ん、なんだかよくわからんが、謝る必要はないと思うぞ。」

雷羅 来 :「でだ、やってみるか?花火大会。」

わん太:「…やめとく。おれ、人多いの苦手だし」

雷羅 来 :「そうか。まぁ、気が向いたらいつでも言いにきたらええから。」

わん太は黙った。

雷羅 来 :「あ、そや。花火でメッセージ打ち上げるんや。なんか打ちあげたいメッセージあるか?」

雷羅 来 :r:子供をあやす感じで、頭をかるくなでます

わん太:「みんな死ね」

雷羅 来 :「むー。またそういうことを」(苦笑しつつ

わん太:「俺がどんな目にあっても、相手は罰せられない」

雷羅 来 :「ちなみに、みんなの中には僕もはいっとるんか?」

わん太:「・・・・・」

わん太は黙った

雷羅 来 :「わかった。なら聞かせてもらおうか。お前にしたことを。必要なら金も払おう。」

雷羅 来 :「こう見えても、法律にかかわっててな。罰せられないなら罰しにいこうか。」

雷羅 来 :「法律が無理でも、一発殴りに行くくらいはできるだろ?」

芝村 :わん太はトイレとか言って出て行った。

雷羅 来 :少しだけ待ちます。

芝村 :戻ってこないね

雷羅 来 :怪しい音がしないかだけ、聞き耳立てつつ・・・ってー

雷羅 来 :r:トイレをノックします

雷羅 来 :「わん太いるのか?」

芝村 :反応はない

雷羅 来 :犬妖精+犬+犬の神様を着用していますので、痕跡を追うことができると思います。

雷羅 来 :ので、追跡をかけます。

芝村 :窓開けて逃げてるね。あの小さな窓からよくも・・・

雷羅 来 :「あの、バカ。心配させるなと言い聞かせんと。」

雷羅 来 :追います。

芝村 :/*/

芝村 :はい。1時間目終了です

雷羅 来 :はい。ありがとうございます、お疲れ様です。

雷羅 来 :完全なプレイミス・・・

雷羅 来 :つい、ご老人の話に聞き入ってしまった・・・

雷羅 来 :(目を離したらだめなのはわかってたのにー

芝村 :2時間目はどうする?

雷羅 来 :この続きでお願いできますか?

雷羅 来 :わん太を追いかけます。

芝村 :OK

芝村 :2分待ってね

雷羅 来@よんた藩国 :はい。



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最終更新:2008年07月24日 00:44