雷羅 来 :こんにちは。ゲームの時間になりましたので参りました。
芝村 :記事どうぞ
【予約者の名前】13-00278-01:雷羅 来:よんた藩国
【実施予定日時】2008/12/01/15:00~16:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・わん太:藩国滞在:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・13-00278-01:雷羅 来:-29マイル:入学済
・13:よんた藩国:-4マイル
雷羅 来 :こちらになります
雷羅 来 :
イベントは、わん太自身が自由に動ける状況ならこちらから会いに行きます。
まだ見つかっていないか、身柄の保護ができていないときは、よんた藩国の警察署へ行きます。
#風俗営業規制に関する情報はすべて藩国警察機構本部 地域課内の特捜本部に集積するように指示してあります。
芝村 :OK
芝村 :2分まってね
雷羅 来 :はい、おねがいします
芝村 :/*/
芝村 :ここはよんた藩の警察署前だ
雷羅 来 :ひとまず中へはいります
芝村 :はい。
雷羅 来 :Q:誰かいますか?
芝村 :警察に人々は熱心に仕事している
雷羅 来 :r:受付を探します。
芝村 :すぐ見つかったよ。
芝村 :受付:「ご相談ですか?」
雷羅 来 :「すみません、風俗営業規制特捜本部へ行きたいのですが、どちらにありますか?」
雷羅 来 :「できれば、指揮されている方にお話しを伺いたいことがありますので、取次ぎをお願いします。」
芝村 :受付:「はいこちらです」
雷羅 来 :ついていきます
芝村 :受付:「えーとそう言うのはちょっと・・・」
雷羅 来 :「あ、っと失礼しました。場所を教えていただければ大丈夫です。」
芝村 :受付:「ご相談は受けますが、捜査中の案件などについての進捗はお話しかねます」
雷羅 来 :「申し遅れました。よんた藩国で法官を務めております、雷羅来と申します。」
芝村 :受付:「はい。どうぞ」
芝村 :案内された。
芝村 :地域課は大所帯だ
雷羅 来 :#大所帯w
雷羅 来 :受付の方にお礼を言って中へはいります
芝村 :地域課は随分忙しい。大変そうだね
雷羅 来 :#働かせすぎですね、ごめんねー
雷羅 来 :手近な方に、責任者の居場所について尋ねます
雷羅 来 :「すみません、指揮をとってる方に会いたいのですが、どちらにおられますか?」
芝村 :適当に指差された。
芝村 :太ったおばちゃんが指揮取ってるね
雷羅 来 :ひとまずそちらへ向かいます。
芝村 :おばちゃん:「なにか?」
雷羅 来 :「はじめまして。すみません、子供を一人探してまして、情報を頂けないかとこちらに伺いました。」
雷羅 来 :「私、よんた藩国で法官を務めさせていただいてる雷羅来と申します。」
芝村 :おばちゃん:「あ、そう。私はテイラー・テイキング」
芝村 :おばちゃん:「被害届けはあっちでかくといいわ」
芝村 :おばちゃん:「ただまあ、諦めた方がいいと思うわ」
雷羅 来 :「見つけるのは難しい、ということですか?」
雷羅 来 :周りの状況を見ます。
芝村 :忙しそうだ。あなたたちに注意を向ける人はいない
雷羅 来 :#なるほど、なんとなく飲みこめて来ました
雷羅 来 :「わかりました、お時間取らせまして申し訳ありませんでした。…あ、一言だけ。いつも国のためにありがとうございます。」
頭を下げて被害届けを出しに行きます
芝村 :おばちゃん:「で、いそがしいんだけど。被害届けは、だす?ださない?」
芝村 :おばちゃん:「はあい」
芝村 :あなたは被害届けを出した。
芝村 :担当のおねえさんは難しい顔してる
雷羅 来 :「何か問題がありますか?」
雷羅 来 :>担当のおねえさんに
芝村 :おねえさん:「娼館で仕事してた子、だいたい殺されてるんです。行方不明と言う名目ですけど」
雷羅 来 :「なるほど…ああいえ、すみません。とりあえず、やることだけやっときたいので、申請だけは出しておけますか?」
芝村 :おねえさん:「口封じですね。はい。もちろんです」
芝村 :おねえさん:「お子さんですか?」
雷羅 来 :「おねがいします」
雷羅 来 :「子供…いやまぁ、一応他人なんですが、弟みたいなもんですね…たぶん」
芝村 :おねえさんは表情を消して書類を書き込んだ。
芝村 :おねえさん:「なるほど。ではありがとうございました」
雷羅 来 :「変なこと言いました。こちらこそありがとうございます」
芝村 :おねえさん;「いえ。おかまいなく。例え第7世界人でも、子供の敵は我々の敵です」
雷羅 来 :「自分では、子供の味方になりたくて来てるんですが…。やはりそう思われますか・・・」
雷羅 来 :少し悲しくなります
雷羅 来 :「敵の敵という意味では、共闘できると思ったんですが…」
芝村 :おねえさん:「申し訳ありません。ですが、この国で人を信じるほど、愚かな事はないですよ」
雷羅 来 :「ご忠告感謝いたします。・・・ただ、信じるのやめたくないんですよ。」
r:できるだけ笑顔で
芝村 :おねえさん:「ご自由に。信じるだけなら、自由です。税金も掛かりません」
雷羅 来 :「ええ。では届け出の方、お願いします。」
芝村 :おねえさんは頭を下げた。
雷羅 来 :r:おねえさんに一礼してから警察署を出て、町の中を探しに行きます
芝村 :あなたは外に出た。
雷羅 来 :「と言っても手掛かりなしか・・。
芝村 :追跡難易度は50くらいだね
雷羅 来 :どうやっても無理そうですね
雷羅 来 :Q:以前に手紙を送ったときに、どこにいたかなどの記録はどこかに残っていますか?
芝村 :A:畜産処理場だね
雷羅 来 :ぬお
雷羅 来 :r:ひとまず、町を歩いて怪しげな雰囲気がするところがないか探します
雷羅 来 :怪しげ=いかがわしい です
芝村 :はい。いや。大丈夫そうだね。
芝村 :警官をあちこちでみた
雷羅 来 :っと、
Q:シーズンインしたので、着用アイドレスはT12のものになっているのでしょうか?
雷羅 来 :#まだオフ扱いで着替えで来たりしないかなーと、考えました・・・
芝村 :A:12のものだよ
雷羅 来 :了解です。
雷羅 来 :Q:警官は警戒パトロール中、ということでしょうか?
芝村 :A:ええ
芝村 :凄い数だ。
芝村 :厳重警戒だな
雷羅 来 :いいのやら悪いのやら、ですね。
雷羅 来 :r:新しく建てた寮(子供が住まうゆきしずく荘)へ向かいます。
芝村 :はい。
芝村 :子供がたくさんいるね。
雷羅 来 :r:寮長さんを探します
芝村 :行儀悪い子が多いが、明るそうだ。愛鳴とはだいぶ違うね。
芝村 :年とったじいちゃんだ
雷羅 来 :「こんにちは、ずっと気にかけてた子供を一人探してまして、こちらに来ていないか確かめたいのですが。」
芝村 :じいちゃん:「いいですよ」
雷羅 来 :「鼻の黒い、犬妖精風の少年で、わん太、と名乗っているはずなのですが、こちらにいますでしょうか?」
芝村 :じいちゃん:「いませんなあ。ここには400人いますが、そういうのはいません」
雷羅 来 :「そう、ですか・・・」
芝村 :じいちゃん:「めずらしいので。おそらくは・・・」
雷羅 来 :r:目をつぶって軽く頭を振ります
雷羅 来 :「警察でも言われました。でも諦めよくないんですよ、僕は。」
雷羅 来 :r:無理にでも笑顔を作って
芝村 :じいちゃん:「それがよろしい」
芝村 :急に元気のいい声だった。
雷羅 来 :そちらを見ます
芝村 :じいちゃん:「大人が諦めたら、いけません」
雷羅 来 :「ありがとうございます。」
芝村 :じいちゃんだよ。急に大声だ。
雷羅 来 :「あそうだ、もしかしたらここへ来るかもしれませんので、受け取っていただきたいものがあります。」
雷羅 来 :r:所持している「まごころの花束(大)」にわん太へのごめんをこめて、預けます。
雷羅 来 :#見つかる頃には枯れるかもと思いますが
芝村 :じいちゃん:「わかりました」
雷羅 来 :Q:あと、手紙を置いていけますか?
芝村 :/*/
芝村 :A:ええ。もちろんです
雷羅 来 :内容はテキストでお渡ししてもよろしいでしょうか?
芝村 :はい。おつかれさまでした。
芝村 :ええ
雷羅 来 :お疲れ様でした。では送ります
雷羅 来 :結構前に書いたものですが、どうしても渡したかったのです・・・
芝村 :はい
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー
雷羅 来 :ありがとうございましたー
最終更新:2008年12月01日 16:04