竿崎 裕樹@よんた藩国:おはようございます。よんた藩国の竿崎 裕樹です。
芝村:記事どうぞ
竿崎 裕樹@よんた藩国:11時からの生活ゲームを予約していますので、お声かけさせて頂きました。
芝村:イベント選択もね?
竿崎 裕樹@よんた藩国:はい
竿崎 裕樹@よんた藩国:イベント選択の前に、同行者を呼んでよろしいでしょうか?
芝村:OK
竿崎 裕樹@よんた藩国:ありがとうございます。お呼びしましたー。
雷羅 来:こんにちはー。よろしくお願いします。
芝村:はい。
芝村:ノーア?
竿崎 裕樹@よんた藩国:はい。危険でなけでばお呼びしようと思ったのですが…
竿崎 裕樹@よんた藩国:Q:現状、彼女を呼ぶのは危険でしょうか?
雷羅 来:国のイグドラシルで取得することになりますので、ご挨拶できればと。<ノーア姫
芝村:A:いや。とくには
芝村:2分待ってね
雷羅 来:はい。
竿崎 裕樹@よんた藩国:はい。よろしくお願いします。
/*/
芝村:ここはよんた藩、王城の一室だ
芝村:真ん中に魔法陣が描かれている
雷羅 来:周りにだれかいらっしゃいますか?
竿崎 裕樹@よんた藩国:(うお、召喚陣かしら)
芝村:いないねえ。
芝村:淡い光が、浮かび上がった。
雷羅 来:「おおー」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「アニメみたい。なんかどきどきしますねえ」
芝村:人影が出てきた。
芝村:中々、小柄な人だ。
芝村:美人なのは、間違いない
雷羅 来:よく見ようとします。
芝村:しかしまあ、機嫌は悪そうだ。
芝村:ノーア:「何事?」
雷羅 来:「突然のお呼び出し、申し訳ございません」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ああ、えーと、こんにちは。急にお呼びして申し訳ないです」 (とりあえず、話しかけてみます)
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ここはよんた藩国という場所で、ぼくらはその国民です」
芝村:ノーア:「・・・異国ね。うん。それで?」
芝村:ノーア:「座るところは?」
雷羅 来:「失礼いたしました
雷羅 来:r:イスを用意します
芝村:ノーアは座った。
芝村:腕組んでいる
竿崎 裕樹@よんた藩国:r:お茶汲んできます。
竿崎 裕樹@よんた藩国:「よければどうぞ」
芝村:ノーア:「ありがとう。かわったものね」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「それで、今度うちの国に……あ、すみません。かわった、と言いますと?」
芝村:#ノーアの世界は普通のお茶がない
芝村:ノーア:「へんな色してる水だわ」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「あー。なるほど。こっちでは紅茶って言うんです。割に、おいしいですよ」
雷羅 来:r:お茶を自分たちの分も用意します
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ありがとらいさん。えっと、なんだっけ。緊張してますが」
雷羅 来:「今日の目的は、挨拶でしょーが」(ひそひそ
芝村:ノーア:「?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「だって美人だぜ美人。どうするよらいさん」(ひそひそ
雷羅 来:「おっと、その前に自己紹介してない気がします!」
雷羅 来:「遅れて申し訳ありません。自分は雷羅来と言います」(一礼
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ああ、そうですね。同じく申し訳ない」
芝村:ノーア:「子供の霊がとりついてる」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「竿崎裕樹と申します」
雷羅 来:「・・・え?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:#お?
雷羅 来:「えっと、とりついてるというのは自分に。でしょうか?」
芝村:ノーアはうなずいた
芝村:ノーア:「悪くはないみたい」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「いきなりでびっくりしました…たくさんですか? それとも一人?」
雷羅 来:「すみません。そういう能力がないので教えていただきたいのですが…苦しんだりしていないでしょうか?」
芝村:ノーア:「・・・生き霊ね。苦しんではいないけど、心配はしてる」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「うーん。らいさん、また会いにいってあげなよ」
雷羅 来:「ありがとうございます。…心配する側だと思ってたんだけどなぁ…」(最後の方は呟くくらいで
竿崎 裕樹@よんた藩国:#ノーアさんは、お茶に手をつけてますか?
芝村:飲んでるよ。
芝村:面白そうだ
雷羅 来:「苦しんではいない、と分かっただけでも十分です。今は時間があまりありませんので、裕樹さん、本題進めてください」(ちょっと鼻声です…
竿崎 裕樹@よんた藩国:「あ、うん。ありがと。そうですね……お茶のお味はいかがですか?」>ノーアさん
芝村:ノーア:「変だけど。なんで水に味をつけるの?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:#らいさんげんきだせー
竿崎 裕樹@よんた藩国:「んー。基本、楽しむため…ですね」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ノーア姫の国では水以外、飲まないんですか」
雷羅 来:「あと栄養も少しですが付加できますので健康にもいいと思います。」
芝村:ノーア:「なるほど。栄養ってなに?」
雷羅 来:「生き物の体に必要なもの。ですね」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ごはん食べて元気が出る理由です」
芝村:ノーア:「食べ物ね」
雷羅 来:「はい。味をつけるのもおいしい方がいいという理由ですね」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ですね。その一環です。あー。やっぱり、そちらとは文化違うんですねえ」
芝村:ノーア:「なるほど。ありがとう。かわってるのね。ここ」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「うーん。そうですね。そちらと比べると変わっているんだと思います」
芝村:ノーア:「それで、何で呼び出したのかしら。挨拶って?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ありがとうございます。少しこっちに逗留してみる気とか、ありませんか?」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「よろしければ、当国にお呼びしたいと思っているんです」
芝村:ノーア:「なんで?」
芝村:ノーア:「目的が分からない」
竿崎 裕樹@よんた藩国:#らいさんへるぷー
雷羅 来:「建前は国を守るため、です」
雷羅 来:「自分たちは国を動かしますが、この世界に長く居続けることが今はできません」
芝村:ノーア:「私には私の国がある」
雷羅 来:「知っています。そのため今日お越しいただきました」
雷羅 来:「常に国を見てくれとはいえません。それではあなたの民が悲しむと思いますので」
芝村:ノーア:「なるほど」
雷羅 来:「ただ、ときどきお手伝いいただけないかと、あなたの生き方に感銘した自分たちの王が、あなたに声をおかけしました」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「ええ。藩王は、今日は席をはずしておりますが。そういうことなんです」
雷羅 来:「あとまぁ、これは個人的な話なのですが…」
芝村:ノーア:「なるほど。」
雷羅 来:「詩歌国の方々より、呼ぶならあなたを大切にしないと承知しないと言われておりまして(笑)」
雷羅 来:「だからこうして、まえもってお話に伺いました」
芝村:ノーア:「詩歌。じゃあノリコの知り合いなのね。なるほど」
雷羅 来:「はい。典子さんは国は違いますが同じ帝國に住む友人の一人です」
芝村:ノーア:「んーじゃあ。私の都合次第でよければ」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「あ、はい。それで全くかまいません。良かったら、でオーケイです」
竿崎 裕樹@よんた藩国:「良かったら、うちの国もたまに見てやって下さい。よろしくお願いします」
芝村:ノーアはうなずいた
/*/
雷羅 来:「ありがとうございます」(深ぶかお礼します
芝村:はい。お疲れ様でした
雷羅 来:おつかれさまでしたー
竿崎 裕樹@よんた藩国:お疲れ様でしたー
竿崎 裕樹@よんた藩国:(らいさんごめん!ありがとう!)
雷羅 来:詩歌さん。星月さんすみませんー(勝手に名前出しちゃいました
雷羅 来:いえいえー。今日はそのためにいましたのでw
雷羅 来:とりあえず、心配はせんでいいからと手紙を書こうと思いました…
芝村:はい。
芝村:評価は+1+1
芝村:秘宝館には1,1で依頼できます
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでした
竿崎 裕樹@よんた藩国:ありがとうございます。おつかれさまです。
芝村:ではー
最終更新:2009年05月18日 12:18