東急車輛レジュメ①

「東急車輛レジュメ①」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

東急車輛レジュメ①」(2008/07/11 (金) 12:35:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

a
東急車輛レジュメ① 第5回神奈川産学チャレンジプログラム     東急車輛チーム                           半田・石川・加藤・金子・望月  テーマ「自家用車から鉄道利用へのシフトを誘発する、魅力ある近郊車両の提案」 ○趣旨 超高齢化社会の到来や地球環境問題の深刻化を受けて、自家用車から鉄道利用へのシフトを誘発するような、魅力ある近郊車両及び周辺サービスの在り方についての提案。 ○内容 首都圏近郊地域において、自家用車と鉄道の両モードが選択できる場合、モード選択のキーファクタは何か、調査・検討を行う。その上で鉄道の選択率を上げるために近郊車両や周辺サービスはどうあるべきかを提案する。 具体的には、近郊車両の形や装備と、情報・駅・フィーダ(駅までの交通手段)などの周辺サービスなど。 ○説明会から あくまでも近郊車両を中心に考え、周辺サービスは補完的なもの。 近郊エリアのイメージは、横須賀・三浦・鎌倉・藤沢・平塚・厚木・相模原など 近郊車両=中長距離を走る車両。東海道線や横須賀線、京急線など。 物理的、理論的に実現性があり、なおかつ公共交通としての採算性を考慮した斬新なアイデア 利用者の視点を忘れないようにしつつ、専門分野を活かした提案 超高齢化社会と地球環境(特に温暖化)を重視? 参加は5チーム(横国、横市、神奈川、横浜商科、専修) プレゼンは全チーム参加(予定) ○今後の予定 6月~7月  現状分析・アンケート調査 8月     現状分析・アンケート調査の結果から案を考える 9月     案の詰め作業 10月10日 論文提出 ※プレゼンの日程や中間報告会の有無など詳細は未定。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: