金子


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第3節 鉄道における顧客分析

顧客分析では以下の3点において分析を進める。
1、電車の乗客の男女比
2、乗客の行動
3、


まず、男女比の分析であるが、この分析によって乗客の求めるニーズに差が出てくる可能性がある。また、男女比から「なぜそのような比率が出るのか?」を解明することで、乗客のパターンを読み説き、乗客にとって利便性の高い車両の提供に役立てることができる。

1、  男女比  男:女=3:7

 これは、専業主婦の男女比が女性のほうがいまだに多く、また男性は外回りの会社員などもいる
が、昼間は職場にいるこ とが多いので、体が空いている専業主婦などの女性
のほうが多いという結果になる。また、未だに「家事は女性」という風潮があるのは確かな
ため、買い物などへ出かける女性が多い。
 また、パートタイマーの人たちは、「子供が帰ってくる3時前まで」などでシフトを組ん
でいることが多いため、昼間の乗客の男女比は女性が上回る。
  しかし、女性が男性よりも多いとはいえ、乗客数自体がちょうど座席が埋まるか、それ以下程度なため、電車があまり利用されていないことがわかる。
 つまり、提案によって電車へシフトさせることができる顧客がまだ存在するということになる。少ない乗客の中で、多い客層は、電車が必要な人たちという解釈ができるため、乗客になりうる人の中でもより電車へのシフトが望める資源層と言える。


つぎに、乗客の行動分析であるが、これは如実に乗客の乗車中のニーズというものを反映しているため、快適性の向上への提案での重要な参考になる。また、この行動の中で、トラブルのもとやほかの乗客への不快感をもたらす要因となるものは、その処置を講じ、より乗車が快適になるために洗い出し、対応策を施す必要がある。

2、  行動

 さまざまではあるが、多いのは睡眠、読書、音楽を聴く、携帯電話や携帯ゲーム、なにもしない、のいずれかである。
 これは、電車の設備自体は座席と吊革しかないため、乗っている間は特にすることが見当たらず、一人で到着するまでの時間を消費するための暇つぶし行為である。これは、朝・昼・夕・夜問わずに行われている。

 ただ、今回対象にしている時間帯は「昼間」であるため、睡眠という行動は朝、夕、夜比べ少ない。

それぞれの行動には、しかし苦情も出ているのが事実である。

 読書に関しては、乗り物酔いに弱い人は避けるようである。また、読むときの姿勢によっては隣の人にひじがぶつかったりする人もいて、あまり周りが見えていないため、トラブルとまではいかないまでも、周りの人の快適性を損なっている可能性はある。

 音楽を聴くというのは、手が空くことから、読書などと並行して行われることが多い。音
量が大きすぎて、イヤホンから音が漏れるため周囲の迷惑になっているという苦情は絶えない。

 携帯電話は、車内放送で使用を控えるよう、また優先席付近では電源を切るようにと放送
されているが、優先席に座って堂々と使用する人がいるなど、かなり自由に使われている。
通話を平気で行っている乗客もいるため、あまり乗っていていい気持にはならない人もいる。携帯ゲームはさすがに音を出して遊んでいる人はいない

 飲食は一番乗客が気にする行動のひとつで、とくに学校帰りの学生に多い。ガムやあめならまだしも、おでんや麺類を食べるという非常識ともいえる人もおり、においが車内に充満するほか、電車の揺れで周りの人の服や床を汚す危険性もある。

また、スナック菓子なども音やにおいがあり、ゴミも座席の下や座席の間に捨てて降りる人もいるため、快適性以前に衛星、気分的な害を周りに与えることになっている。

とりあえず途中まで。

というか、じつはお客さん、近所で買い物などを済ませるため、電車って使わないんじゃないかと思いました。




暑い中御苦労さまです!

やっぱり、電車の魔改造だけだと弱いと思うんですが、地域SNSを近郊圏で作って連動させるとか、駅にテコ入れするとかetc
どうでしょうか?



第2節

魅力度向上への課題

SWOT分析で述べたように、鉄道の魅力度を向上させるためには二つの方向性がある。
一つは鉄道利用の「強み・機会」を活かすことであり。
もう一つは「弱み・脅威」を明らかにした上で、それらを克服していくことだ。

ここで、まず伸ばす施策、つまり「強み・機会」を伸ばすための課題を見てみる。

  • 移動時間が正確であり、移動中の時間も有効活用できる。
これは日本の鉄道の最大の強みと言えるだろう。しかし、逆を言えば、「移動中の時間を有効利用できる」ということは、「やることがなければ、なにもない動く鉄の箱の中に拘束される」ということにもなる。そして、“やること”にしても、鉄道の顧客分析で述べた顧客の行動のようにマイナス要因になる“やること”も存在する。これが強みを活かすことによる魅力度向上の課題である。
そこで、鉄道側が“やること”を提供すること、やることがない人にはやることを提供し、マイナス要因を防ぐ提案が、強みを活かすことによる魅力度の向上につながるだろう。

そこで、次の節で「移動時間が正確であり、移動中の時間も有効活用できる」という強みを活かし、先に述べたマイナス要因を防ぐ提案を出したい。

次に弱点の克服、つまり「弱み・機会」についての課題を見てみる。

  • 時間帯により利用者数に差がある。
これは本研究のターゲットの絞り込みにも用いたが、「時間帯により利用者数に差がある」ということは、逆に言えば、利用者数を少ないということは、そこには人を誘致するための電車のキャパシティと誘致できる資源(利用者)が残っているということである。よって、この問題は、弱みであると同時に希望でもある。
よって、ここでの課題は、利用者が少ないためこれをどのように増やすかに集約される。そのため、この問題は、課題というよりは提案の方向付けのために利用することとする。

  • 「個人」の空間ではなく「公」の空間である。
これは、価値観の多様化する現代においては、“個人”が制約されるためマイナス要因に置かれた。しかし、鉄道が公の空間であることは絶対に覆らない事実である。そこで、ここで課題と考えられることは、鉄道をいかに居心地の良い空間にするか、利用しやすい空間を提供できるかということである。また、周りに迷惑をかける利用者に鉄道は公の空間であり、個人の空間ではないことを認識させることも課題である。迷惑と思うことがなくなる。これは公の空間である鉄道で、今までいやな思いをしながらも利用していた人・このために足が遠ざかっていた人には大きな魅力につながる。

  • 外部環境
外部環境は外部環境であるため、こちらから働き掛けてどうにかすることはできない。そこで、課題は鉄道が有利になる外部環境または情報を有効かつ的確な範囲・ターゲットに伝えることである。
では、鉄道が有効になる外部要因とは何か。
これは上述のSWOT分析から引用すると、「原油価格が高い水準で推移している」「飲酒運転の厳罰化が進んでいる」「高齢化が進んでいる」といったものになる。
具体的には、原油価格が高騰した現在、どれだけ鉄道は低コストで移動することができか、飲酒運転の厳罰化が実感できるような取り組みでの電車への誘致、高齢化における自動車事故の恐ろしさと電車の安全性のアピールなどを行うことが、利用者が電車へ乗ることを喚起させるための課題である。



魅力度の向上まとめ(?)





法律関係・車について、







☆1001~1500cc 例(フィット、キューブ、プリウス)


ホンダ フィット 1.3G 2WD CVT 税込1,197,000円

1300cc
維持費名目 内訳 年間の金額小計
ガソリン代 レギュラー税込みL/147円

カタログ燃費 24.0km/L

実燃費 19,2km/Lで計算 76,562
オイル交換代 3,000円×1回

4,000円(エレメント代含)×1回 7,000
自動車税 1001~1500cc 34,500
任意保険 年齢制限なし

6等級(新規) 187,600
12ヶ月点検 基本料金

(部品代含まず) 13,000
車検代金 車検費用(2年車検分)

(2年車検代金92,000円)÷2=年間の車検代金 46,000
高速料金 年間2,500キロ走行

東名高速 東京~名古屋間

325,5k=普通車料金7,100円を基に計算 54,531
タイヤ代 サイズ175-65-14

1本7,800円(工賃込み)×4本=31,200円

3年毎に交換

31,200円÷3=年間のタイヤ代 10,400
駐車場代 10,000円×12ヶ月 120,000
年間の維持費合計金額 549,593円


利用客の様子

  • 16日20時32分金沢八景~新逗子

ちょうど席が埋まるくらい。サラリーマン対学生が6対4。寝るまたは携帯〓。買い物袋なし。

  • 17日8時23分大船~逗子
ちょうど席が埋まるくらい。サラリーマン対学生対おばさんが5対3対2。読書か携帯かDSかなにもしない。
8時42分新逗子~金沢八景

ちょうど席が埋まるくらい。サラリーマン対おばさん対学生が2対5対3

14時42分金沢八景~大船
京急はおばさん対学生が6対4。携帯かなにもしない。
横須賀線はすかすか。