新機動戦機ガンダムW

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•1995年4月7日 ~ 1996年3月29日放映(テレビ朝日) 全49話 •初参戦スパロボ:新スーパーロボット大戦(1996年) **概要 キャラクターにビジュアルな要素を盛り込み、女子によるキャラクター人気が特徴の作品。 独自に戦争論を唱えるなどさらにキャラクターに深みを入れた。 概ねストーリーは5人のガンダムパイロットと、敵対する2人の人物に描写され、ガンダムWという世界観でどう生きていくかが焦点となる。 本作は米国や欧州以外でも国際的に放映された。 (以上[[スーパーロボット対戦Wiki>>http://hiki.cre.jp/SRW/]]参照) **作者1人の(個人的)感想 作者がオタクの道に逸れるトリガーとなった恐るべき作品。 当時はガンダムが強すぎて、ただセコいロボットアニメと言う印象が強かったが、[[あるキャラクター>デュオ=マックスウェル]]に完全にやられる。(このキャラについての記述はここでは自重するが・・・) 実はガンダムと言う存在が、非常に酷な扱いを受けてる作品。主役のウイングなんて、まともに活躍してる姿がない。 ガンダム達が本格的に活躍するのは冒頭と終盤のみで、前半5機の内4機は自爆したり大破。 そういうところも改めてみると面白いかもしれん。 私はこのガンダムから入ったが、未だにこの作品を超えるガンダム作品はないと思っている。 すまん、悪いところたくさんあるけど書けないや☆ ---- **ゲーム中での当作品の扱い 基本的に原作設定。 ただ、ガンダムというMSが大量に存在するため、ちょっと特殊な装備のMSを積んだ単独戦闘用MSという感じになっている。 扱い的には各スーパーロボット大戦でのものと大差はない。 まぁ、愛補正がかかるのでその辺はご勘弁を。 **主な登場人物 [[デュオ=マックスウェル]] [[ヒイロ=ユイ]] [[トロワ=バートン]] [[カトル=ラバーバ=ウィナー]] [[張五飛]] [[ゼクス=マーキス]] [[リリーナ=ドーリアン]] [[ルクレツィア=ノイン]] [[トレーズ=クシュリナーダ]] **各種データ
-1995年4月7日 ~ 1996年3月29日放映(テレビ朝日) 全49話 -初参戦スパロボ:新スーパーロボット大戦(1996年) **概要 キャラクターにビジュアルな要素を盛り込み、女子によるキャラクター人気が特徴の作品。 独自に戦争論を唱えるなどさらにキャラクターに深みを入れた。 概ねストーリーは5人のガンダムパイロットと、敵対する2人の人物に描写され、ガンダムWという世界観でどう生きていくかが焦点となる。 本作は米国や欧州以外でも国際的に放映された。 (以上[[スーパーロボット対戦Wiki>>http://hiki.cre.jp/SRW/]]参照) **作者1人の(個人的)感想 作者がオタクの道に逸れるトリガーとなった恐るべき作品。 当時はガンダムが強すぎて、ただセコいロボットアニメと言う印象が強かったが、[[あるキャラクター>デュオ=マックスウェル]]に完全にやられる。(このキャラについての記述はここでは自重するが・・・) 実はガンダムと言う存在が、非常に酷な扱いを受けてる作品。主役のウイングなんて、まともに活躍してる姿がない。 ガンダム達が本格的に活躍するのは冒頭と終盤のみで、前半5機の内4機は自爆したり大破。 そういうところも改めてみると面白いかもしれん。 私はこのガンダムから入ったが、未だにこの作品を超えるガンダム作品はないと思っている。 すまん、悪いところたくさんあるけど書けないや☆ ---- **ゲーム中での当作品の扱い 基本的に原作設定。 ただ、ガンダムというMSが大量に存在するため、ちょっと特殊な装備のMSを積んだ単独戦闘用MSという感じになっている。 扱い的には各スーパーロボット大戦でのものと大差はない。 まぁ、愛補正がかかるのでその辺はご勘弁を。 **主な登場人物 [[デュオ=マックスウェル]] [[ヒイロ=ユイ]] [[トロワ=バートン]] [[カトル=ラバーバ=ウィナー]] [[張五飛]] [[ゼクス=マーキス]] [[リリーナ=ドーリアン]] [[ルクレツィア=ノイン]] [[トレーズ=クシュリナーダ]] **各種データ

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