エクセレン=ブロウニング

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*エクセレン・ブロウニング (Excellen Browning) ***[[登場作品>参戦作品一覧]]:[[スーパーロボット大戦IMPACT]]、スーパーロボット大戦COMPACT2、スーパーロボット大戦OGシリーズなど ***種族:地球人(アメリカ系) ***性別:女 ***所属:地球連邦軍(COMPACT2、IMPACT)、地球連邦軍[[ATXチーム]](OGシリーズ) ***年齢:23歳 ***身長:175cm(OVA版の身長設定より) ***階級:少尉 //***体重:---kg 地球連邦軍北米支部ラングレー基地所属のATXチームパイロット。ATX計画によって開発されたパーソナルトルーパー・ヴァイスリッター及び、それが変異したライン・ヴァイスリッターに搭乗する。PTの操縦技術はかなりのもので、DC戦争?やL5戦役?ではアルトアイゼンを駆るパートナーのキョウスケ・ナンブと共に、ハガネ(クロガネ)・ヒリュウ改のエースパイロットとして活躍。パイロットとしては射撃戦を得意とし、逆に格闘戦は不得手。なお、L5戦役におけるトップエースという公式設定がある。 陽気な楽天家で、人懐っこい性格の為、部隊のムードメーカー的な存在となっている。他人をからかったり、女教師と称して間違った知識を吹き込んで楽しむのが大好き。またかなりの酒豪でもあり、いくら飲んでも全然酔わない。しかし本質的には知的かつ冷静であり、まるで別人のように冷淡な口調で斬り捨てる事もある。 キョウスケ・ナンブとは、COMPACT2やIMPACTでは最初から恋人同士。OGシリーズでは1(主にキョウスケ編)で恋人になるまでの過程が描かれていく。エクセレンはキョウスケにベタ惚れで、ことあるごとに彼へモーションをかけている。しかし大抵は素っ気なく扱われるため、直接本人の前で不満を漏らす事も。だが、そんな彼が時折ストレートに愛情を見せると、すぐに受け入れる準備が出来ず、純情な面を見せる事が多い。 過去にキョウスケと偶然同乗したスペースシャトルで衝突・墜落事故を経験した時、エクセレンは一度死を迎えている。しかし衝突したアインストの思惑によって「働き蜂」として再生された。その為、救出された時にはキョウスケとエクセレン以外の全搭乗員が死亡する大惨事となったにも拘らず、彼女に外傷や着衣の損傷と乱れは全く見られなかった。この時の出来事からエクセレンとキョウスケは、アインストの微弱な思念を言葉として捉える力を、無意識に身につけている。なお、アインストの手で蘇生された事は覚えていないが、事故の際にキョウスケに庇われた事は覚えており、ATXチームのメンバーとして顔を合わせた際にもキョウスケがかつて自分を助けてくれた人物だと気付いている(キョウスケはイルムに指摘されるまで気付いていなかったが、OG2後半ではエクセレンはキョウスケが庇った際に既に致命傷を負っていた事まで思いだしている)。 アインストによる再生に伴い、エクセレンの肉体は80%以上が未知の細胞となった。これはOG1キョウスケ編で拉致・洗脳された際、イングラム・プリスケンとアタッド・シャムラン?の会話時に語られており、エアロゲイターの技術を以てさえ解析できなかった。またこの時のエクセレンをベースとして、彼女を模した存在のアインスト・アルフィミィが生み出された。 シャドウミラーの平行世界でも、エクセレンはシャトルの衝突事故で死亡している。こちらでは両親が復活させようと試みたものの、レモン・ブロウニングという「極めて近く、限りなく遠い」存在となって再生された(OG2以降の設定)。 (くわしくは[[スーパーロボット大戦Wiki>http://hiki.cre.jp/SRW/?ExcellenBrowning]]) ---- **本作品での扱い 基本的にはOGシリーズ、[[キョウスケ>キョウスケ=ナンブ]]ルートに準拠。 作者の一人がスパロボの中で最も遊んだルートのため、シナリオの再現率、出撃比率が非常に高い。 原作と同様にネタ担当。セリフ回しが独特なのだが非常に書きやすく、どのキャラとも絡ませることが出来る非常に優秀なキャラ。 このキャラクターを作った人はさすがとしか言いようがない。 パートナーの[[キョウスケ>キョウスケ=ナンブ]]が本隊から外れたりするのに対し、ちゃっかり残っていたり、何気に本編出現率が[[主人公>風波 遊]]を抜いて[[リリー>リリー・R・マクレーン]]と並んで最も高かったりする(第25話現在) また戦闘会話が多いのも彼女。この作品のネタの半分はエクセレンで出来ている! **&italic(){超}個人的見解 by KOBY 作者お気に入りのキョウスケのパートナーなのでやっぱり出番が多くなっちゃいますね。 しかも勝手に動いてくれるもんだから、彼女中心に会話は成り立っているのです。 恋愛ネタなら何でも来いのエクセレン姐さん。 きっとこれからも勝手に活躍してくれるでしょう! ---- **本作品での主な行動 -連邦軍ドイツ支部ハイデルベルグ基地にてATXチームに在籍中。([[本編1話>本編第01話 新天地]]) -同基地にてガンダム試作2号機強奪事件発生([[本編5話>本編第05話 ガンダム強奪]]) -アルビオンと共にガンダム試作2号機追激戦へ([[本編6話>本編第06話 二重尾行-ダブルチェイス-]]) -ATXチームに復帰後、アルビオンと共にガンダム試作2号機追激戦へ([[本編6話>本編第06話 二重尾行-ダブルチェイス-]]) -アルビオンで宇宙へ。([[本編10話>本編第10話 プロジェクトDOLLS]]) -ソロモン戦後、ATXチームごとヒリュウ隊に配属、再び地球へ([[本編16話>本編第16話 戦慄の蒼(ブルー)]]) -ヒリュウ隊として活動中(本編25話現在) ---- **未回収伏線 - ---- **パイロットデータ ***基本能力 |パラメータ|数値|評価| |格闘|131|B| |射撃|159|S| |命中|158|A| |回避|162|A| |技量|180|S| |反応|160|A| ***精神コマンド |精神コマンド|習得レベル|消費SP| |脱力|1|50| |集中|1|10| |狙撃|6|20| |熱血|21|40| |ひらめき|30|15| |愛|35|90| >エクセレン=ブロウニング >エクセレン,女性,PT MS,AAAA,170 >特殊能力 >ヒット&アウェイ,1 >S防御Lv1,6,Lv2,13,Lv3,29,Lv4,42,Lv5,59 >切り払いLv1,1,Lv2,19,Lv3,32,Lv4,41,Lv5,53,Lv6,65 >援護攻撃Lv1,17,Lv2,27 >131,159,158,162,180,160,強気 >SP,70,脱力,1,狙撃,6,集中=10,1,熱血,21,ひらめき,30,愛,35 >\スパロボIMPACT\SRWI_ExellenBrowning.bmp,白銀の堕天使.mp3
*エクセレン・ブロウニング (Excellen Browning) ***[[登場作品>参戦作品一覧]]:[[スーパーロボット大戦IMPACT]]、スーパーロボット大戦COMPACT2、スーパーロボット大戦OGシリーズなど ***種族:地球人(アメリカ系) ***性別:女 ***所属:地球連邦軍(COMPACT2、IMPACT)、地球連邦軍[[ATXチーム]](OGシリーズ) ***年齢:23歳 ***身長:175cm(OVA版の身長設定より) ***階級:少尉 //***体重:---kg 地球連邦軍北米支部ラングレー基地所属のATXチームパイロット。ATX計画によって開発されたパーソナルトルーパー・ヴァイスリッター及び、それが変異したライン・ヴァイスリッターに搭乗する。PTの操縦技術はかなりのもので、DC戦争?やL5戦役?ではアルトアイゼンを駆るパートナーのキョウスケ・ナンブと共に、ハガネ(クロガネ)・ヒリュウ改のエースパイロットとして活躍。パイロットとしては射撃戦を得意とし、逆に格闘戦は不得手。なお、L5戦役におけるトップエースという公式設定がある。 陽気な楽天家で、人懐っこい性格の為、部隊のムードメーカー的な存在となっている。他人をからかったり、女教師と称して間違った知識を吹き込んで楽しむのが大好き。またかなりの酒豪でもあり、いくら飲んでも全然酔わない。しかし本質的には知的かつ冷静であり、まるで別人のように冷淡な口調で斬り捨てる事もある。 キョウスケ・ナンブとは、COMPACT2やIMPACTでは最初から恋人同士。OGシリーズでは1(主にキョウスケ編)で恋人になるまでの過程が描かれていく。エクセレンはキョウスケにベタ惚れで、ことあるごとに彼へモーションをかけている。しかし大抵は素っ気なく扱われるため、直接本人の前で不満を漏らす事も。だが、そんな彼が時折ストレートに愛情を見せると、すぐに受け入れる準備が出来ず、純情な面を見せる事が多い。 過去にキョウスケと偶然同乗したスペースシャトルで衝突・墜落事故を経験した時、エクセレンは一度死を迎えている。しかし衝突したアインストの思惑によって「働き蜂」として再生された。その為、救出された時にはキョウスケとエクセレン以外の全搭乗員が死亡する大惨事となったにも拘らず、彼女に外傷や着衣の損傷と乱れは全く見られなかった。この時の出来事からエクセレンとキョウスケは、アインストの微弱な思念を言葉として捉える力を、無意識に身につけている。なお、アインストの手で蘇生された事は覚えていないが、事故の際にキョウスケに庇われた事は覚えており、ATXチームのメンバーとして顔を合わせた際にもキョウスケがかつて自分を助けてくれた人物だと気付いている(キョウスケはイルムに指摘されるまで気付いていなかったが、OG2後半ではエクセレンはキョウスケが庇った際に既に致命傷を負っていた事まで思いだしている)。 アインストによる再生に伴い、エクセレンの肉体は80%以上が未知の細胞となった。これはOG1キョウスケ編で拉致・洗脳された際、イングラム・プリスケンとアタッド・シャムラン?の会話時に語られており、エアロゲイターの技術を以てさえ解析できなかった。またこの時のエクセレンをベースとして、彼女を模した存在のアインスト・アルフィミィが生み出された。 シャドウミラーの平行世界でも、エクセレンはシャトルの衝突事故で死亡している。こちらでは両親が復活させようと試みたものの、レモン・ブロウニングという「極めて近く、限りなく遠い」存在となって再生された(OG2以降の設定)。 (くわしくは[[スーパーロボット大戦Wiki>http://hiki.cre.jp/SRW/?ExcellenBrowning]]) ---- **本作品での扱い 基本的にはOGシリーズ、[[キョウスケ>キョウスケ=ナンブ]]ルートに準拠。 作者の一人がスパロボの中で最も遊んだルートのため、シナリオの再現率、出撃比率が非常に高い。 原作と同様にネタ担当。セリフ回しが独特なのだが非常に書きやすく、どのキャラとも絡ませることが出来る非常に優秀なキャラ。 このキャラクターを作った人はさすがとしか言いようがない。 パートナーの[[キョウスケ>キョウスケ=ナンブ]]が本隊から外れたりするのに対し、ちゃっかり残っていたり、何気に本編出現率が[[主人公>風波 遊]]を抜いて[[リリー>リリー・R・マクレーン]]と並んで最も高かったりする(第25話現在) また戦闘会話が多いのも彼女。この作品のネタの半分はエクセレンで出来ている! **&italic(){超}個人的見解 by KOBY 作者お気に入りのキョウスケのパートナーなのでやっぱり出番が多くなっちゃいますね。 しかも勝手に動いてくれるもんだから、彼女中心に会話は成り立っているのです。 恋愛ネタなら何でも来いのエクセレン姐さん。 きっとこれからも勝手に活躍してくれるでしょう! ---- **本作品での主な行動 -連邦軍ドイツ支部ハイデルベルグ基地にてATXチームに在籍中。([[本編1話>本編第01話 新天地]]) -同基地にてガンダム試作2号機強奪事件発生([[本編5話>本編第05話 ガンダム強奪]]) -アルビオンと共にガンダム試作2号機追激戦へ([[本編6話>本編第06話 二重尾行-ダブルチェイス-]]) -ATXチームに復帰後、アルビオンと共にガンダム試作2号機追激戦へ([[本編6話>本編第06話 二重尾行-ダブルチェイス-]]) -アルビオンで宇宙へ。([[本編10話>本編第10話 プロジェクトDOLLS]]) -ソロモン戦後、ATXチームごとヒリュウ隊に配属、再び地球へ([[本編16話>本編第16話 戦慄の蒼(ブルー)]]) -ヒリュウ隊として活動中(本編25話現在) ---- **未回収伏線 - ---- **パイロットデータ ***基本能力 |パラメータ|数値|評価| |格闘|131|B| |射撃|159|S| |命中|158|A| |回避|162|A| |技量|180|S| |反応|160|A| |合計|950|S| ***精神コマンド |精神コマンド|習得レベル|消費SP| |脱力|1|50| |集中|1|10| |狙撃|6|20| |熱血|21|40| |ひらめき|30|15| |愛|35|90| >エクセレン=ブロウニング >エクセレン,女性,PT MS,AAAA,170 >特殊能力 >ヒット&アウェイ,1 >S防御Lv1,6,Lv2,13,Lv3,29,Lv4,42,Lv5,59 >切り払いLv1,1,Lv2,19,Lv3,32,Lv4,41,Lv5,53,Lv6,65 >援護攻撃Lv1,17,Lv2,27 >131,159,158,162,180,160,強気 >SP,70,脱力,1,狙撃,6,集中=10,1,熱血,21,ひらめき,30,愛,35 >\スパロボIMPACT\SRWI_ExellenBrowning.bmp,白銀の堕天使.mp3

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