第1章 SeeD-73


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「それじゃ、言いたい事も言ったのだろう。俺は帰るぞ」
そう言ってそのまま足を進める。
「言っとくが俺は友達とは思ってないからな」
つい余計な一言が出る、あんな事言われたら黙ってはいられない。
「じゃ、仲間だな」
「……それも却下だ」
「これからなるかもしれないぜ」
「知らん」
それだけ言って俺は足を速めた。
「正直なに考えてんのかわかんない時もあるけどさ――」
遠巻きにゼルの声が聞こえる。
「俺は思ってるからな」
友達の事だろう。
「ふ……」
俺は再び苦笑した。

部屋に帰るとそのまま倒れこむようにベットへと向かった。
個室になってまた部屋の使い勝手も変わるのだろうが、今はそんな事を確認する
元気もなかった。
俺はベットにもぐりこむとすぐに瞳を閉じ眠りにつく。
色々あって寝付けないだろうと思ったが、すぐに眠りはやってきた。
最後にゼルと話したのが寝付きをよくしたのかもしれない。
俺はすこしばかり奴に感謝した後、そのまま眠りへとついた
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