DQ8-5 エピローグ1


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目が覚めると、俺は城の回廊に倒れ伏していた。
明るい。回廊の窓から陽光が差し込んでいる。
随分と長い間、このままでいたような気がする。

俺は何をやっていたのか?
どれ程の時が経過したのだろう?

しばらくそのままの状態でそんなことを考えていたが、
次の瞬間、全てを思い出した。

姫!ミーティア姫は?

急いで身を起こそうとするが、体が言うことを聞かない。
何とか立ち上がったものの、猛烈な立ちくらみに襲われた。
やはり相当の永きに渡って眠っていたようだ。
しかし今は姫の身が気に掛かる。
俺は自身の身体を引きずるようにして、姫の居室へと急いだ。
突如、ワーッという歓声が沸き起こった。どうやら庭園らしい。
俺は回廊から身を乗り出して、庭園を見下ろした。

あれは・・・姫!

人々の歓喜の輪が徐々に縮まっていくその中心には、トロデ王の御する馬車があり、
そこから姿を現したのは、紛れもないミーティア姫であった。
いったいどうなっているのか?

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