FF8-5


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「甘いっ!」
叫ぶと同時にサイファーは半歩退がり、肘をたたみ込んだ。
俺のガンブレードは虚しく空を切り裂くのみ。
肘を見せたのは隙ではなく、誘いだったのか。
いかに疲労のピークにあるとはいえ、
こんな初歩的なフェイクに引っかかってしまうとは・・・

「かかったなスコール、隙だらけだぜ」
まずい。空振りしたせいで、俺の身体は大きく横に流れている。
体制を立て直す暇を与えまいと、サイファーが突きかかってくる。
先刻俺がしたのと同様、左掌で俺の視野を塞ぎながら・・・
いや、違う、これは!
「ファイアッ!!」
サイファーの左掌から火球が飛んでくる。
ブレードを翳し、かろうじて直撃は免れたが、衝撃で俺の身体は後方へ飛ばされた。

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