-プロローグ9-


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4人は驚愕した。
「何故、俺たちがクリスタルを持ってることを・・・?」
少し間をおいた後、ガーランドが切り出した。
「別に知っていたわけではない・・・。
だが、私はずっとお前たちを待っていた・・・。
いや、お前たちの持つ、クリスタルを・・・。
そうだ、お前たちの持つクリスタルと、このセーラ姫を
交換しよう。どうだね?」

今度はガーランドから近づいてくる。
「どうする・・・?逆らったら、きっと殺されちゃうよ・・・。」
黒の少年はがたがた震えている。
「いや、これだけは渡せない。
これがなくなったら、俺たちの旅は、初めからなかったことになる。
それだけじゃない・・・俺たちの・・・」
「わかった。」
青い少年の言葉を、ガーランドがさえぎった。
「そうか。ならば力ずくで奪うしかあるまい。4人まとめてかかって来い。
少しでも長生きしたければな!」
いい終わるや否や、ガーランドは剣を振りかざし、飛び込んできた。
「死ねえっ!!」
すかさず青の少年が太刀を受ける。
「ぐっ・・・!」
「そんなボロボロの剣で!この私に!勝てると思うかぁっ!」
瞬く間に少年の剣ははじき落とされ、
ガーランドの剣が振り下ろされた。

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