-プロローグ10-


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「まずは一人目だ!!」
黒い刃が少年の頭をとらえんとしたその時・・・
「ぐわっ!」
白い閃光がガーランドを貫いた。
黒い剣が床に突き刺さる。
「なっ、何をしたァッ!」
「ビリビリ痺れて動けないだろっ!」
黒の少年がガーランドに向かって両手をかざしている。
「雷魔法かッ・・・!」

「さすがだわ、サンダーを剣に落としたのね。」
「まったく、物凄いコントロールだぜ。」
「貴様らああ、許さんぞ・・・!」
ガーランドは急いで剣を拾おうとした。
「!?」
が、ない。
「あんたが探してるのは、これか?」
緑の少年が、ガーランドの剣を重そうに抱えている。
「い、いつの間に!!」
「何もしないで見てるだけだと思ったか?甘く見ないで欲しいな。」
「私も一応、がんばったのよ。」
白の少女の脇では、すばやい治療で立ち直った青の少年が、
ガーランドに剣を向けている。
「次に動いたら、ブリザドぶち込んで凍らせちゃうからね。」

「残念だったな、あなたの負けだ、ガーランド!」

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