「first contact1」


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ティーダはアーロンを必死に追い掛ける。

進むに連れて空気が張りつめていくのをティーダは肌で感じていた。

明らかに危険な方向へと向かっているのが分かる…空気が重い…まるでアーロンが危険へと導いていくかの様にティーダは見えた。

「なぁ!こっちヤバいって!」

アーロンに追いついたティーダは息を切らしながら彼に言う。しかし、彼は一向に落ち着き払った様子で、空に浮上している破壊の元凶なる球状の物体を見ながらティーダに「見ろ」とだけ告げた。

ティーダは目を見開きながら破壊の元凶を見上げた。

恐怖もあった。しかし、その時のティーダには驚きの方が強かった。
この球状の物体が、どうやって街を破壊したのかという疑問があったからだった。

呆気に取られているティーダにアーロンは口を開いた。


「俺達は、『シン』と呼んでいた。」
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