FF7 12


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~本日も御乗車ありがとうございます~4番街ステーション到着予定時刻は11時45分~

「さて、今回はどうするんだ?」
いつも以上に落ち着いているクラウドがバレットに問う。
「相変わらずの野郎だな!そんじゃ説明するぜ。ジェシーから聞いただろうが
上のプレートとの境界には検問がある。列車ごとにIDスキャンするシステムだ」
「神羅自慢のね…だから今までのニセIDはもう使えないの」
ジェシーが説明する。
「あと3分ってところね。3分経ったら列車から飛び降りるわよ」
恐々にこくりと一同が頷く。やはり列車から飛び降りるというのは抵抗があるのだろう。

「……よし!そろそろ3分だ!飛び降りるぞ!」
バレットの一喝でビッグス、ウェッジ、ジェシーが次々に飛び降りてゆく。
そんな中、ティファが足を震えさせていた。
「怖いね……」
「今更どうしたんだ?だいたい危険とわかっててどうして来たんだ?」
半ば呆れ返った口調でティファを問い詰める。
「だって…」
「おい!時間がないぞ!早くしてくれ!!」
バレットが急かすように怒鳴りたてる。
「うん。決意ついた!私飛ぶから!よーく見ててね!」
バレットの一喝で決心がついたのか、ティファが勢いよく列車から飛び降りた。
クラウドは安堵の表情を浮かべてバレットに一声かける。
「先に行くが、構わないな?」
「ああ!オレは最後まで残る!それがリーダーだ!心配すんな!」

「いった~い…」
「大丈夫か?」
強く尻餅をついてしまったティファにクラウドが声をかける。
「大丈夫!これくらいなんともないわ!」
(何ともないわけないだろう…ジェシーといいティファといい、強がりだな…)

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