ff6 - 36 figaro


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「ケ、ケフカ様!どうか、この場でお待ちを…!」
「フン、邪魔だよ、殺しちゃうよ、君たち!」
フィガロ城の廊下を下るエドガーの向こう側から、
周囲ののフィガロ兵を突き飛ばしながらあの高笑いがまっすぐこちらに向かってきた。
「ヒッヒッヒ…!魔道の娘を出す気になったかな?」
「昨日もいったとおり、いるかもしれないし、いないかもしれないなぁ。」
ケフカはニヤニヤ笑っている。
それは毎度のことなのだが、エドガーは何かその表情に違和感を感じた。
「ケフカ…?貴様、何を考えている?」
そのとき、ケフカの表情が急変し真顔になり、指をパチリとかき鳴らした。
すると傍にいた帝国兵が無線を手にとり呟いた。
「…やれっ!」
城外から放たれた青白い光はフィガロ城の左翼を貫いた。
「ご・め・ん!撃つつもりはなかったんだけど暴発しちゃった~!許して、許して~!」
「クックック…!焼け死ね。」
あまりに突然の出来事にしばらく、呆然としていたエドガーだったが、目の前の帝国兵がそういうと同時に、一気にためていたものが爆発した。
「貴様ァ…!!」
帝国兵の胸ぐらをつかみ、感情のまま殴り飛ばした。
「あら、まぁ!同盟国の国王が相手の兵士をぶつなんて!シンジラレなぁーい!」
(…っ!図られた!これでは、こちらからしかけたも同然じゃないか!)
ケフカのほうをキッと見返すも、ケフカは不気味に笑っていた。
「同盟をそっちから破棄したんだから、仕方ないよね~……みんな壊しちゃえ!」
城外で待機していたもう一人の兵士が、魔道アーマーを使い次々と城を破壊していく
「仕方ない…!」
エドガーは近くにいたフィガロ兵士に
「『オペレーション・黄金のフィガロ』発動だっ!」と叫び、
ロックたちと合流すべく駆けすのであった。
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