FF9 OP2


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少年は飛空艇の内部の、とある部屋に入った。まだ誰も
来てないらしく、部屋の中は真っ暗だ。
「暗いな…」少年は部屋の中央にあるロウソクに火を灯した。
「誰だっ!!」少年は、不意に聞こえた声に一瞬警戒したが、
すぐその警戒を解いた。声の正体がわかったからだ。
「なんだ、いたのかブランク。」少年は、相手にもわかるように
自分の名前を告げた。
「オレだ、ジタンだよ。」
「遅かったじゃねえか、ジタン!」
自分が一番乗りだと思っていたその部屋には、すでに一通りの
メンバーが揃っていた。ブランク、マーカス、シナ、
そして彼……シッポの生えた少年、ジタン。
「すまない、みんな…ところでボスはもう来てるのか?」
シナが応えた。「いんや、まだずらよ。」
その瞬間、ドアを蹴破って男が入ってきた。男は竜の仮面を被り、
右手に大きな剣を持っている。男はジタンたちに向かって
剣を振り下ろした!「とぉ」
「うりゃ」「あいてっ」「体力が残り少なくなったらアイテムの
ポーションを使うといいぜ」などと敵意むき出しの言葉を吐きながら
襲い掛かってくる仮面の男に、ジタンたちは次第に防戦一方に
なっていった。
「なんだ、もうお終いか。だらしねえなあ、ガッハッハ!」男の
勝利の高笑いが部屋にこだました、そのとき。
唯一立ち上がっていたブランクの拳が、仮面の男の脳天に
クリーンヒットした!
男の仮面が割れ、その正体があらわになる…
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