ff6 - southfigaro-5


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エドガーは、サウスフィガロの地図を片手に×印されている家を目指し、街中を歩いていた。

今日の朝方、家の表で人の気配がしたので、
ロックと交代で起きていたエドガーは、玄関を開け外に出た。
家の外には生活水のために井戸が引いてあり、その井戸の水で行商人風の翁が顔を洗っていた。
「すまん。この家の者か?」
と尋ねようと思い、歩み寄ったエドガーだったが、
エドガーが声をかける前に老人のほうから話しかけてきた。
「おんやぁ、あんた久しぶりじゃねぇ…。無事じゃったのか?」
「…いや、申し訳ない。私は旅の者で昨夜この家にたまたま泊まっただけなのだが?」
エドガーがそういうと、老人は顔を拭き終え眼鏡をかけた。
「ほ!いんやぁ~よく見るとあんた、ダンカン様んとこのお弟子さんじゃあないねぇ。しっかしよく似とる…。」
「…その…なんだ…。そのここに住んでる私に似たお弟子さんは、今どこにいるかご存知か?
無断で宿代わりに泊まってしまったので、一言お礼を言いたいのだが。」
「ほいほい!知っとるよ!2、3日前のお師匠のダンカン様が殺されたらしいんじゃが、
その直後、コルツ山へ向かったそうじゃよ。
ダンカン様の息子、バルガスも行方しらずでねぇ。詳しい経緯などはわからんのだよ。
おお!そうじゃ、ダンカン様の奥さん、クレアさんがサウスフィガロに住んどるから、訪ねてみるとええ!」
老人は道具箱から、サウスフィガロの地図を取り出し、町の南東に位置する場所に×印を書いた。
老人から地図を受け取り見送った後、改めて室内を見回したとき、エドガーは一つの結論にたどり着いた。
「マッシュがここに…?」
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