五節 忠誠と野心5


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「ですが、行くのなら……」
ヤンは何かを言おうとする。
突然、足音が聞こえた。
そしてその音はだんだんと大きくなっていく。
「誰か来る……」
そう判断し、身を隠そうと辺りを見回すが、咄嗟の出来事であった為、
その間にも足音はこちらへと近づいてくる。
(まずい……)
身を隠すには時間が無いと悟ったセシルは剣を抜こうとした。
「!」
曲がり角からやってくるその影には見覚えがあった。
「ベイガン……」
意外な人物の登場にセシルは立ちつくした。
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