六節 双肩の意志7


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「話は終わったようだな」
いつの間にか近くに来ていたテラが見計らったかのように訪ねる。
「あいつのバリアを破れる方法はあるのか?」
先のベイガンとの戦いも彼の力が勝利に大きく影響した。
「勿論だ」
きっぱり言うテラ。
「あのバリアは単純なものだ。本当に回りに水の壁をつくって、攻撃を防いでるだけだ」
本当にあっさりとそう述べただけであった。
「それで……」
「対策か? 水のバリアだ。此方もただ雷の魔法で対抗すればいいだけだ」
「では……さっそく」
やや拍子抜けした様子はあったが、ヤンは攻撃を開始しようとしていた。
「ではいくぞ!」
テラのかけ声と共に、ヤンはカイナッツォに向けて攻撃を開始しようとした。
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