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隊章
#image(http://www31.atwiki.jp/2chsiberiassf?cmd=upload&act=open&pageid=319&file=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%892.bmp.png)
地の利を生かした速攻・奇襲を得意とする。
また指揮系統が大隊長に集中しており、類似部隊とは違った行動がとれるため伏兵や遊撃に適している。
下に欠員補充のための部門が存在している。(150人程度)
10つの部隊に分けられており専門とする分野が異なる。
基本的に所属する組織の物を利用する。
>-主力攻撃部隊(第一軍団) “パラディン”
>--80人前後
>--大隊長の指揮下で戦闘などを行う。
>-騎兵部隊(第ニ軍団) “レギオン”
>--60人前後
>--機動力を生かして攪乱や非常時の伝令を担う。
>-援護部隊(第三軍団) “コルセスカ”
>--50人前後
>--衛生兵が来るまでの場つなぎや物資の運搬を担う。
>-特種工作部隊(第四軍団) “アサシン”
>--50人前後
>--電波妨害や建造物の破壊工作などを行う。
>-戦闘車両部隊(第五軍団) 最大規模 “ファランクス”
>--80前後
>--対機甲部隊全般を担う。
>-物資補給・空挺部隊(第六軍団) “ジャベリン”
>--30人前後
>--味方による制空権の下で物資の投下などを行う。
>-爆撃部隊(第七軍団) “ドレイク”
>--60人前後
>--装備 攻撃機などで密集目標やAAAの撃破を担う。
>-海戦・空戦部隊(第八軍団)“ゲイボルグ”
>--70人前後
>--組織に配備された艦船や航空機に搭乗し対空・対艦の補佐を行う
>-通常戦闘総合部隊(第九軍団)“チャリオット”
>--80人前後
>--守備隊や国境警備隊の援護を行うことが多い。
>-騎馬鉄砲部隊(第十軍団) “ドラグーン”
>--40人前後
>--伏兵として活動し相手が少人数であれば大きな効果を発揮する。
(“”内は作戦行動時のコードネーム)
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