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メガクルーザー

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トヨタ自動車が生産していた自動車である。
陸上自衛隊向けの高機動車の民生バージョンとして、1996年1月に登場した多目的車。航空自衛隊と海上自衛隊は高機動車ではなく、この車種を採用している。

リアに油圧作動の逆相(小回り)4WSを装備しており、最小回転半径(外側前輪の軌跡)は5〜6mであるがリア・オーバーハングを振り出すため、狭いところでの転回には注意が必要となる。センタリングスプリングによるフェイルセーフ機構を持ち、油圧系統の異常時やエンジン停止時には中立を保つ。

定員は6人となっている。エアコン、オーディオなど、ある程度の快適装備は装備しており、RAV4(SXA10系)のものを流用した着脱式のサンルーフも選べるが、これは「作業用ハッチ」の意味合いが強い。このサンルーフに合わせるため、前部ルーフは不自然に膨らんでいる。

フレーム下やサスペンション・アームの処理が非常に良く、ハブリダクションドライブを採用しているため、最低地上高の420mmは実用数値である。ハブリダクションによってホイール内にブレーキを装着出来ない為、インボード式ディスクブレーキを採用している。止まる直前に強くブレーキをかけているとハブリダクションのバックラッシュとサスペンションのたわみで船のようなピッチングが起こる。トルク感応型LSD(トルセンデフ)のほかにマニュアル・デファレンシャルロックを持ち、さらにタイヤ空気圧調節機能まで備えるため、「このクルマでスタックするようなら、後はクローラ(履帯)付きの車両を使う以外に走行手段は無い」とまで言われる。

高機動車と異なりランフラットタイヤではないため、スペアタイヤを装備する。もちろんタイヤを動かす際には標準装備の電動ウインチを使用する。地上高の高さもあいまってスペアタイヤキャリアの位置が非常に高いため、背面キャリアでありながら、トラックのフレーム下キャリアと同様なタイヤ引き上げ用チェーンブロックが装備されている。ボンネットは一般的な積層FRPで、高機動車の真空成型品に比べ、ややグレードが落ちる。サスペンションは高機動車と同様、四輪独立懸架(ダブルウィッシュボーン)式となっている。

第14大隊の各部隊で10両程が運用されている。

トヨタ・メガクルーザー
BXD20型

乗車定員 6人
ボディタイプ 4ドアSUV
エンジン 1996年1月-1999年4月:
15B-FT型 4.1L 直4 155ps/39kgm
1999年5月-2002年:
15B-FTE型 4.1L 直4 170ps/43kgm
変速機 4速AT
駆動方式 4WD
サスペンション ダブルウィッシュボーン
/縦置きトーションバー
全長 5090mm
全幅 2170mm
全高 2075mm
ホイールベース 3395mm
車両重量 2850kg
ブレーキ インボード式
ベンチレーテッドディスク
タイヤ 37×12.50R17.5 8PR LT
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