シベリア特殊部隊wiki
13大隊
最終更新:
2chsiberiassf
-
view
隊章
地の利を生かした速攻・奇襲を得意とする。
また指揮系統が大隊長に集中しており、類似部隊とは違った行動がとれるため伏兵や遊撃に適している。
また指揮系統が大隊長に集中しており、類似部隊とは違った行動がとれるため伏兵や遊撃に適している。
下に欠員補充のための部門が存在している。(150人程度)
10つの部隊に分けられており専門とする分野が異なる。
基本的に所属する組織の物を利用する。
基本的に所属する組織の物を利用する。
- 主力攻撃部隊(第一軍団) “パラディン”
- 80人前後
- 大隊長の指揮下で戦闘などを行う。
- 騎兵部隊(第ニ軍団) “レギオン”
- 60人前後
- 機動力を生かして攪乱や非常時の伝令を担う。
- 援護部隊(第三軍団) “コルセスカ”
- 50人前後
- 衛生兵が来るまでの場つなぎや物資の運搬を担う。
- 特種工作部隊(第四軍団) “アサシン”
- 50人前後
- 電波妨害や建造物の破壊工作などを行う。
- 戦闘車両部隊(第五軍団) 最大規模 “ファランクス”
- 80前後
- 対機甲部隊全般を担う。
- 物資補給・空挺部隊(第六軍団) “ジャベリン”
- 30人前後
- 味方による制空権の下で物資の投下などを行う。
- 爆撃部隊(第七軍団) “ドレイク”
- 60人前後
- 装備 攻撃機などで密集目標やAAAの撃破を担う。
- 海戦・空戦部隊(第八軍団)“ゲイボルグ”
- 70人前後
- 組織に配備された艦船や航空機に搭乗し対空・対艦の補佐を行う
- 通常戦闘総合部隊(第九軍団)“チャリオット”
- 80人前後
- 守備隊や国境警備隊の援護を行うことが多い。
- 騎馬鉄砲部隊(第十軍団) “ドラグーン”
- 40人前後
- 伏兵として活動し相手が少人数であれば大きな効果を発揮する。
(“”内は作戦行動時のコードネーム)
添付ファイル