【名前】ハインツ・フェーゲライン
【身長】179cm
【体重】78kg
【年齢】28歳
【出身地】ドイツ・バイエルン州アンスバッハ
【好きなもの】乗馬、スポーツ(サッカー以外)、散歩
【苦手なもの】サッカー、ネギ
【得意なこと】事務処理、白兵戦、裁縫、乗馬、声色を変えること
【家族構成】自分、兄(ヘルベルト・フェーゲラインWAM憲兵少佐)
【使用言語】ドイツ語、ロシア語、英語
【階級】 憲兵伍長(2011年1月29日~2月26日)
憲兵軍曹(2011年2月26日~5月10日)
憲兵曹長(2011年5月10日~7月2日)
憲兵准尉(2011年7月2日~9月30日)
憲兵少尉(2011年9月30日~2012年3月4日)
憲兵中尉(2012年3月4日~2013年3月7日)
憲兵大尉(2013年3月7日~10月17日)
憲兵少佐(2013年10月17日~2014年4月9日)
憲兵中佐(2014年4月9日~)
【所属】警備連隊・司令部
【兵科】憲兵科
【役職】ロシャーナ少将付副官、警備連隊長兼第11大隊長
【所持物】ルガーP08、ワルサーPPK、旧J国軍軍刀、制式装備一式、スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、銃仕込みナイフ(ドラクル少将から)、モーゼルミリタリー(ショボノフ大佐から)、StG44(武器開発科カスタム)、白いシルクのスカーフ
【巡回時携行品】スイスアーミーナイフ、白銀カイロ、不審者捕縛用品、筆記用具
【巡回時携行武器】StG44、ルガーP08、軍刀
【執務時携行武器】ワルサーPPK
【その他】愛馬(ウラヌス)
【設定】ハイデルベルク大学経済・社会科学部卒業。元ドイツ連邦軍歩兵科伍長。
容姿は金髪碧眼、メガネをかけていて背の高い青年。年相応の雰囲気があまりない。普段は飾緒の着いた開襟型制服を着ていて、首元には白いスカーフを巻いている。野戦服を着ることはめったにない。
スカーフは誰かに貰ったみたいだが…?
穏やかで礼儀正しく、どこかほわほわした雰囲気を持ち合わせている。ごく稀にものすごくドスのきいた声を出すことがあるが、めったに怒ることがないため単なる威圧用と思われる。
制服にこだわりを持っており、シベリア市内のとあるテーラーで階級が上がるごとに仕立ててもらっているようだ。
(旧日本軍でいう青年将校文化に感銘を受けたため制帽の形も若干手を加えている)
Teck 5上級大佐から退院祝いとして馬を進呈され、ハインツはその馬を「ウラヌス」と名づけてかわいがっている。
祖父と祖父の兄も騎兵師団の軍人であり、実家が古くからある乗馬学校のためか非常に乗馬の能力が高い。(祖父はヴァルデマール・フェーゲライン予備役SS大佐。祖父の兄はヘルマン・フェーゲラインSS中将である)
射撃 ◎
格闘 ○
白兵 ◎
乗馬 ☆
事務 ☆
狙撃 △
航空 ×
戦車 △(過去に装填手の経験有り)
艦船 ×
話術 ◎