シベリア特殊部隊航空管制部とは、基地を離着陸する飛行機や、基地の上空を通過する飛行機の管制を受け持つ部隊である。
飛行場も併せてご覧ください。
滑走路の情報もこちらにあります。
滑走路の情報もこちらにあります。
管制席
主任管制官 | ロシャーナ准将 |
管制官 | Stravinsky少将 |
管制席名称 | コールサイン | 管制区域 |
---|---|---|
読み | ||
飛行場管制席 | SSF-Tower | ILS~スポット(Ground使用時は着陸まで) |
エスエスエフ・タワー | ||
管制承認伝達席 | Siberia-Delivery | (管制承認の伝達) |
シベリア・デリバリー | ||
地上管制席(臨) | SSF-Ground | 着陸~スポット |
エスエスエフ・グラウンド | ||
出域管制席 | Siberia-Departure | 上昇~コントロール |
シベリア・デパーチャー | ||
入域管制席 | Siberia-Approach | コントロール~ILS |
シベリア・アプローチ |
管制席名称 | コールサイン | 管制区域 |
---|---|---|
読み | ||
シベリア管制区 | Siberia-Control | シベリア管制区内 |
シベリア・コントロール | ||
ウラル管制区 | Ural-Control | ウラル管制区内 |
ウラル・コントロール | ||
札幌管制区 | Sapporo-Control | 札幌管制区内 |
サッポロ・コントロール | ||
東京管制区 | Tokyo-Control | 東京管制区内 |
トウキョウ・コントロール | ||
福岡管制区 | Fukuoka-Control | 福岡管制区内 |
フクオカ・コントロール | ||
那覇管制区 | Naha-Control | 那覇管制区内 |
ナハ・コントロール |
飛行場利用に関する決まり
- 基本的に日本語でおkですが、分かる方は英語(ATC用語)の方がかっこいいです。
- 管制官が不在の場合は、離着陸したことにしておいて下さい。
- 地上管制席は、離着陸機が多く、管制官に余裕がある場合に使用します。
- IFR(計器飛行方式)でシベリア管制圏外に出る航空機(輸送機または旅客機etc...)は、離陸して安全上昇速度まで達したら、Siberia-Departureにコンタクトを取ってください。
- 同様にIFRでシベリア管制圏外から来る飛行機は、シベリア管制圏に入ったらすぐにSiberia-Approachにコンタクトを取ってください。
新飛行場共用開始時から施行の決まり
パイロットの皆様
パイロットの皆様
- 基本はパイロットのリクエスト→管制官の許可です。積極的に許可を求めて下さい。
- 日本語でおkです。ATC用語がいい人は、YSFS@2chの管制入門が手軽かと思います(Wikipediaなどでもおk)。
- 管制官からの指示・許可は、復唱してください(待機の指示を除く)。復唱が正しいと言われたとき、その指示を実行して下さい。
- 誘導路の指示がなかった場合は、基本的に高速脱出誘導路を使用して下さい。
- ヘリコプターで離陸の場合も、航空力学上問題により、滑走路を使用してください。
- 完全無視界の状態で地上航空機自動誘導装置を使用中の場合、人は絶対に誘導路上を通らず、地下道を利用して下さい。
管制官の皆様
- 人がいれば、1航空機1管制官が望ましいかと思います。
- 誘導路は、時間短縮のためにできるだけ高速脱出誘導路を指示してください(指示なしでもおk)。
- 航空機だけでなく、地上車両の管制もよろしくお願いします。
- 要求が日本語の場合は日本語(または日本語訳つき)で、ATC用語の場合はATC用語で管制して下さい。
- 求められていない許可を出さないでください。
☆必須事項
離陸
- コールサイン
- 現在地(ハンガーまたはスポット)
- 希望滑走路(あれば)
着陸
- コールサイン
- 希望滑走路(あれば)
- 希望スポット、ハンガー(あれば)
☆ATC用語(一部)
- Clear 許可する
- IFR 計器飛行方式
- VFR 有視界飛行方式
- Take off 離陸
- Approach 近づく(着陸する)
- 飛行場管制席 飛行機の離着陸(地上管制席がいない場合はハンガー、スポットまで)を管制
- 地上管制席 ハンガー、スポット、誘導路での航空機、各種車両(タンクローリー、タラップなど)を管制
意見があればご自由にどうぞ。