シンガポール製自動小銃
ブルパップ方式で5.56mm弾を使用する。
SAR-21の全体的なデザインには、先に開発され成功を収めたステアーAUGの影響が垣間見られる。
ブルパップ方式で5.56mm弾を使用する。
SAR-21の全体的なデザインには、先に開発され成功を収めたステアーAUGの影響が垣間見られる。
標準型のSAR21スタンダード・タイプの銃身上部には、固定式で倍率1.5倍の光学スコープが装備されている。
固定式スコープは、キャリング・ハンドルとしても使用できるように設計されていて、万が一スコープが破損した場合でも、上面の突起が緊急時にサイトとして使用できる。
銃身下にはM203 グレネードランチャーを取り付けることもできる。
固定式スコープは、キャリング・ハンドルとしても使用できるように設計されていて、万が一スコープが破損した場合でも、上面の突起が緊急時にサイトとして使用できる。
銃身下にはM203 グレネードランチャーを取り付けることもできる。