第一次世界大戦中に独逸軍により改造された
9mm×19弾薬を使用できるマウザーc96自動拳銃
9mm×19弾薬を使用できるマウザーc96自動拳銃
本来ならば7,62×25mm弾薬を使用するもの
当時、正式採用拳銃であったルガーP,08が不足した為に
予備としてこのマウザーc96の改造版が兵士に支給された。
当時、正式採用拳銃であったルガーP,08が不足した為に
予備としてこのマウザーc96の改造版が兵士に支給された。