BMS差分の作り方簡易まとめ
1. BMSEとuBMplayの
導入
2. BMSEを起動し,外部ビュワー→uBMplayのパスを指定する
3. 曲データが入ってるフォルダの中にある.pmsファイルをBMSEで読み込む
4. オブジェ選択モード(マウスカーソルみたいなアイコンをクリック)にする
- ここで適当なオブジェを選択してみる
- このとき音が鳴ればOK,何も鳴らなかったらコレを導入するか,自力でoggをwavにデコードする
5. BMSE右上のプレイモードをDoublePlayに変更する
6. 1Pレーンにオブジェを動かして譜面を実際に作成しよう
- 再生アイコンをクリックすればuBMplayが起動して再生が始まるので,こまめに譜面をチェックしながら作成を進めよう
7. 作成が終わったら
- 2Pレーンに残ってるオブジェをBGMレーンに移す
- プレイモードを1Pに変更
- 拡張ボタンを押して色々設定する
- RANKは判定を決める場所で,EASYだと光りやすくなる(EASY~NORMAL推奨)
- TOTALはゲージ増加量を決める場所で,ALL GREAT時にどれだけゲージが増えるかを指定する。本家っぽい値にするには計算式があるので必要なら各自ぐぐること
8. ファイル形式を.bmeで保存する
作成の注意事項
やってはいけない事,推奨されないこと
無音オブジェを配置
オブジェを被せて配置する
同音のオブジェをコピーして配置する
※補足があれば補完よろしく
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最終更新:2009年08月21日 19:10