クラリス必殺技性能

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■ラ・グランフィア(空/地)  236+AorBorC  通称:爪  おおよそ画面幅の3/4ほどを瞬時に爪で切り裂く技。  クラリスの最大の特徴にして、牽制・連続技等で使い方を覚えなければならない最も重要な技。  各種キャンセルをしない場合やガードされた時の隙も大きい。  硬直中は被カウンター状態なので注意。  攻撃判定は、まず先端部分のみ発生し、続けて手前側まで拡大する。  故に先端の方が発生が早い。なお出始め2Fは相殺不能。  打撃技扱いでSCやHCは出来るが、攻撃判定は飛び道具扱いなのでノックバックが無い。  逆に相殺されるとSC・HCは勿論、通常技も出すことが出来ない。    すっごい!から地上空中ともに硬直が3F増加。  ・地上の場合(すっごいVer2.5時 発生:9F 硬直:35F)  A:斜め上方向を切る。対空に。  B:真っ直ぐ前を切る。しゃがむ相手には殆どのキャラが空振りする。  C:斜め下、足元を切る。下段判定。  ・空中の場合(すっごいVer2.5時 発生:9F 硬直:42F)  A:真横より少し上側を切る。相手との高さが同じ場合に。  B:真横より少し下側を切る。相手が若干下位置にいる時に。  C:Bよりも下側(斜め下45度あたり)を切る、下ガード不可。    連続技の締め・対地・中間距離での崩し等に。 ■タルダ(空/地)  236+AorBorC(押しっ放し)  通称:溜め・ディレイ爪  ボタンを押しっぱなしにすることで、腕を振った瞬間から若干遅れて攻撃判定が出る。  発生がやや遅れる反面、攻撃後の隙が少ないという特徴がある。  そのせいかラ・グランフィアとは違いHCが不可。  ラ・グランフィアだけを振っていても慣れた相手ならきっちりガードされるので、  タルダも混ぜて揺さぶることで相手への牽制を強める事が出来る。  攻撃位置はラ・グランフィアと変わらない。    すっごい!から地上空中ともに発生が遅く、硬直は地上版は増加したが空中版は減少。  地上(すっごいVer2.5時 発生:30F 硬直:14F)  空中(すっごいVer2.5時 発生:40F 硬直:11F) ■ドゥーエ(空/地)  ラ・グランフィア中に236+AorBorC  (ラ・グランフィアと違うボタンのみ)  通称:派生・追加爪  始めに出したラ・グランフィアとは別ボタン再度入力すると出せる追加技。  追加に出せるのは1回のみで、空中でも可能。  タルダからは派生しないので”タルダ>ラ・グランフィア>ドゥーエ”の3連続爪も可能。  基本的には地上でのC→B・B→Aの空中コンボ狙いや、B→Cのダウン奪いになる。  各種ボタンでの攻撃位置・発生・硬直はラ・グランフィアと変わらない。 ■ラ・バレストラ(地)  421+AorBorC  相手の位置に真空刃を発生させる飛び道具。  この真空刃は相殺を起こさない。  Aは発生の早い単発技、BはAよりも発生が遅い代わりに3ヒットしてこちらが有利に。  遠距離での相手の動き始め・飛び道具の出始めを潰す等の牽制で使う。  Cは相手の背後にワープした後に遅れて攻撃判定が出現する。  画面端からの脱出に使ったり、アルカナ技を絡めた左右の揺さぶりで活躍する。  いずれも攻撃発生前に本体が攻撃を受けると攻撃判定は出ない。   相手が空中にいる時に出すと刃やCのワープ位置も空中に出る。    すっごい!からAの発生が2F早く。  A:すっごいVer2.5時 発生:30F 硬直:全体43F  B:すっごいVer2.5時 発生:39F 硬直:全体48F  C:すっごいVer2.5時 発生:45F 硬直:全体58F ■ラ・ブレッザ(空)  214+AorBorC  空中から斜め下に急降下する技。中段判定。  突進中は飛び道具跳ね返し判定や相手をすり抜ける特性がある。  A→Cの順で身を翻す動作が大きくなり、着地位置が手前に寄っていく。  空中の相手にヒットした時は、相手はきりもみ吹っ飛びになり、HCからの追撃が出来る。  移動スピードが速く、奇襲・めくり・ガード崩し・連続技に使っていける。  また、その特性を生かして空中からの画面端脱出の手段としても効果が高い。    着地した場合でも若干の隙がある為、各種キャンセルを利かせないと  例え相手に当たっていても反撃を喰らってしまう。  突進中に画面端に到達すると”壁張り付き→そのままゆっくり着地”と移行するが、  この間は一切の操作が出来ない状態であり膨大な隙を晒すことになる。  空中で突進しきって停滞→着地までの間も同様である。   すっごい!から発生がA,B,C全て18Fになり攻撃判定も縮小。  すっごいVer2.5時 発生:18F 硬直:着地後20F ■ラ・カテーナ(地)  63214+AorBorC  コマンド投げ。  成立すると相手の背後に回り、壁に向かって突き飛ばす。  突き飛ばした瞬間はHC・超必殺技やアルカナ超必殺技を出すことが出来る。  ただしダメージマイナス補正はすっごいので、追撃を含めたタメージ量はあまり期待できない。    背後の空間が広い状況で出すと遠くまで盛大に放り投げる事になる。  そこからイル・クローマなどの出の遅い技を発生させることも出来る。    すっごい!から相手のホーミングゲージを1本消費させる(×をつける)効果が追加された。  相手のホーミングゲージの残数によっては限定コンボが出来るようになった。  また相手が壁受身を取ると合計2HG消費させた事になり、その後の展開が有利になる。  すっごいVer2.5時 発生:5F 硬直:空振り25F 投げ間合い:72ドット ●超必殺技 ■イル・フラコ(空/地)  236+AB同時押し  1ゲージ消費。  無数の真空刃を飛ばす飛び道具。  出した位置からステージの端まで真空刃が連続で斬り続ける。  最初の1段目のみが相殺不可の打撃技で各種キャンセルが可能。  ダメージとしては低く無敵は無いが、発生が早いので6GCからの最速割り込み技として使ったり、  飛び道具部分で相手と自分の距離を離す為の仕切り直しの手段として使うのも有り。  1段目が打撃判定なので、近距離では見てから当身技であっさりと取られてしまう。  すっごいVer2.5時 発生:初段3F 硬直:全体57F ■イル・クローマ(地)  641236+AB同時押し  1ゲージ消費。通称:犬・クロちゃん  クラリスの友人:魔界大公爵クロマシアス様、こと犬を召喚し、その助力を受け賜る技。  札を四枚撒き、それが地面に着地するとクラリスの下にわんこが登場。  その後御大は上空に飛び上がり攻撃、さらにその軌道上から数多の火の玉を降らせる。  クラリス自身は召喚成立後に行動可能となる。  とにかく出が遅い。普通に出すとまず間違いなく潰された上にフルコンを頂く。  ただし召喚してしまえば、愚痴ってから飛翔するまでの強靭な御身は相殺判定の塊。  飛び上がり攻撃は相殺&空中ガード不可、降り注ぐ火の玉は広範囲に至る。  全段ヒットすると1ゲージ技とは思えないダメージを叩き出し、  立派な肩書きや発動の遅さに見合ったリターンを得る事になる。  研究が進み、一部アルカナ選択時での召喚・起き攻め連携が確立されていたりする。  また、ラ・カテーナで相手を遠くに飛ばした際に相手のHGが空になった時も狙い目。  発動前に愛ビームで妨害されても、タルチオークで妨害されても、  ミルワールで何事も無かったの様にされても負けない強い心を持つ事が大事。  すっごいVer2.5時 発生:成立まで117F、暗転後突進まで73F ■イル・ラピメント(地)  6321478+AB同時押し  1ゲージ消費。  自身の周囲に一定時間魔法陣を展開する。  この技自体に攻撃判定は無いが、相手が魔法陣の中に入ると  自動的に少しずつ体力を吸収し自身の体力に変換する。  防御力が最低のクラリスにとってはありがたい技。  全体的に硬直が短く、僅かながら無敵時間もある。  魔方陣は一度展開してしまえば、相手の攻撃を受けても消える事は無い。  CHの前提条件となる技だが、技の特性上、発動するだけで相手を牽制する効果がある。  相手に攻められていても、そのコンボを結果的に安くしたり、  全て防ぎきる事が出来れば逆にこちらが美味しい思いをすることもある。  選択アルカナ・試合展開によっては全ゲージこれに注ぎ込むのも悪くない。     すっごい!から全体硬直がかなり減少されたが、それと共に無敵時間も減少。  しかし体力吸収範囲が拡大され効果時間も増加された。  硬直が短くなったおかげでコンボの中継で出すことも容易となった。  すっごいVer2.5時 硬直:全体25F 無敵時間:1~7F 効果時間:480F ●クリティカルハート(CH) ■イル・リズヴェッリオ(地)  イル・ラピメント効果中に63214+AB同時押し  2ゲージ消費。通称:全裸  展開した魔法陣に相手を縛りつけ、全裸になって突進する。  発動時の攻撃判定は魔法陣内部全域360度全てに出る。  充分な無敵時間と相殺不可の特性を持ち、直で当たれば体力を4割ほど消し飛ばす。  その特性を生かし、割り込み技としての性能は優秀な部類に入る。ただし博打・ぶっぱは厳禁。  ガード・空振り時は”あらあらまぁまぁモード”に突入して絶望的な隙を晒す。  故に必ず相手にヒットさせないと、自ら3ゲージを捨てると同時に  相手から美味しくフルコンを頂戴する惨劇が繰り広げられる。  この時、顔の前で振っている人差し指に攻撃判定があり、密かにガード不能技。  ちょっとした技なら相殺する。    すっごい!からダメージは増加したがダメージ補正も増加。  またガード時にガードクラッシュ効果が追加された。  すっごいVer2.5時 発生:7F 無敵時間:1~7F 持続:4F 硬直:48F  「いつになったら突進時に正面を向かないバグが修正されるのだろうか」と  一部プレーヤー達の期待を背負っている。
■ラ・グランフィア(空/地)  236+AorBorC  通称:爪  おおよそ画面幅の3/4ほどを瞬時に爪で切り裂く技。  クラリスの最大の特徴にして、牽制・連続技等で使い方を覚えなければならない最も重要な技。  各種キャンセルをしない場合やガードされた時の隙も大きい。  硬直中は被カウンター状態なので注意。  攻撃判定は、まず先端部分のみ発生し、続けて手前側まで拡大する。  故に先端の方が発生が早い。なお出始め2Fは相殺不能。  打撃技扱いでSCやHCは出来るが、攻撃判定は飛び道具扱いなのでノックバックが無い。  逆に相殺されるとSC・HCは勿論、通常技も出すことが出来ない。    地上  A:斜め上方向を切る。対空に。  B:真っ直ぐ前を切る。しゃがむ相手には殆どのキャラが空振りする。  C:斜め下、足元を切る。下段判定。  空中  A:真横より少し上側を切る。相手との高さが同じ場合に。  B:真横より少し下側を切る。相手が若干下位置にいる時に。  C:Bよりも下側(斜め下45度あたり)を切る、下ガード不可。    連続技の締め・対地・中間距離での崩し等に。 ■タルダ(空/地)  236+AorBorC(押しっ放し)  通称:溜め・ディレイ爪  ボタンを押しっぱなしにすることで、腕を振った瞬間から若干遅れて攻撃判定が出る。  発生がやや遅れる反面、攻撃後の隙が少ないという特徴がある。  そのせいかラ・グランフィアとは違いHCが不可。  ラ・グランフィアだけを振っていても慣れた相手ならきっちりガードされるので、  タルダも混ぜて揺さぶることで相手への牽制を強める事が出来る。  攻撃位置はラ・グランフィアと変わらない。 ■ドゥーエ(空/地)  ラ・グランフィア中に236+AorBorC  (ラ・グランフィアと違うボタンのみ)  通称:派生・追加爪  始めに出したラ・グランフィアとは別ボタン再度入力すると出せる追加技。  追加に出せるのは1回のみで、空中でも可能。  タルダからは派生しないので”タルダ>ラ・グランフィア>ドゥーエ”の3連続爪も可能。  基本的には地上でのC→B・B→Aの空中コンボ狙いや、B→Cのダウン奪いになる。  各種ボタンでの攻撃位置・発生・硬直はラ・グランフィアと変わらない。 ■ラ・バレストラ(地)  421+AorBorC  相手の位置に真空刃を発生させる飛び道具。  この真空刃は相殺を起こさない。  Aは発生の早い単発技、BはAよりも発生が遅い代わりに3ヒットしてこちらが有利に。  遠距離での相手の動き始め・飛び道具の出始めを潰す等の牽制で使う。  Cは相手の背後にワープした後に遅れて攻撃判定が出現する。  画面端からの脱出に使ったり、アルカナ技を絡めた左右の揺さぶりで活躍する。  いずれも攻撃発生前に本体が攻撃を受けると攻撃判定は出ない。   相手が空中にいる時に出すと刃やCのワープ位置も空中に出る。 ■ラ・ブレッザ(空)  214+AorBorC  空中から斜め下に急降下する技。中段判定。  突進中は飛び道具跳ね返し判定や相手をすり抜ける特性がある。  A→Cの順で身を翻す動作が大きくなり、着地位置が手前に寄っていく。  空中の相手にヒットした時は、相手はきりもみ吹っ飛びになり、HCからの追撃が出来る。  移動スピードが速く、奇襲・めくり・ガード崩し・連続技に使っていける。  また、その特性を生かして空中からの画面端脱出の手段としても効果が高い。    着地した場合でも若干の隙がある為、各種キャンセルを利かせないと  例え相手に当たっていても反撃を喰らってしまう。  突進中に画面端に到達すると”壁張り付き→そのままゆっくり着地”と移行するが、  この間は一切の操作が出来ない状態であり膨大な隙を晒すことになる。  空中で突進しきって停滞→着地までの間も同様である。  ■ラ・カテーナ(地)  63214+AorBorC  コマンド投げ。  成立すると相手の背後に回り、壁に向かって突き飛ばす。  突き飛ばした瞬間はHC・超必殺技やアルカナ超必殺技を出すことが出来る。  ただしダメージマイナス補正はすっごいので、追撃を含めたタメージ量はあまり期待できない。    背後の空間が広い状況で出すと遠くまで盛大に放り投げる事になる。  そこからイル・クローマなどの出の遅い技を発生させることも出来る。   ●超必殺技 ■イル・フラコ(空/地)  236+AB同時押し  1ゲージ消費。  無数の真空刃を飛ばす飛び道具。  出した位置からステージの端まで真空刃が連続で斬り続ける。  最初の1段目のみが相殺不可の打撃技で各種キャンセルが可能。  ダメージとしては低く無敵は無いが、発生が早いので6GCからの最速割り込み技として使ったり、  飛び道具部分で相手と自分の距離を離す為の仕切り直しの手段として使うのも有り。  1段目が打撃判定なので、近距離では見てから当身技であっさりと取られてしまう。 ■イル・クローマ(地)  641236+AB同時押し  1ゲージ消費。通称:犬・クロちゃん  クラリスの友人:魔界大公爵クロマシアス様、こと犬を召喚し、その助力を受け賜る技。  札を四枚撒き、それが地面に着地するとクラリスの下にわんこが登場。  その後御大は上空に飛び上がり攻撃、さらにその軌道上から数多の火の玉を降らせる。  クラリス自身は召喚成立後に行動可能となる。  とにかく出が遅い。普通に出すとまず間違いなく潰された上にフルコンを頂く。  ただし召喚してしまえば、愚痴ってから飛翔するまでの強靭な御身は相殺判定の塊。  飛び上がり攻撃は相殺&空中ガード不可、降り注ぐ火の玉は広範囲に至る。  全段ヒットすると1ゲージ技とは思えないダメージを叩き出し、  立派な肩書きや発動の遅さに見合ったリターンを得る事になる。  研究が進み、一部アルカナ選択時での召喚・起き攻め連携が確立されていたりする。  また、ラ・カテーナで相手を遠くに飛ばした際に相手のHGが空になった時も狙い目。  発動前に愛ビームで妨害されても、タルチオークで妨害されても、  ミルワールで何事も無かったの様にされても負けない強い心を持つ事が大事。 ■イル・ラピメント(地)  6321478+AB同時押し  1ゲージ消費。  自身の周囲に一定時間魔法陣を展開する。  この技自体に攻撃判定は無いが、相手が魔法陣の中に入ると  自動的に少しずつ体力を吸収し自身の体力に変換する。  防御力が最低のクラリスにとってはありがたい技。  全体的に硬直が短く、僅かながら無敵時間もある。  魔方陣は一度展開してしまえば、相手の攻撃を受けても消える事は無い。  CHの前提条件となる技だが、技の特性上、発動するだけで相手を牽制する効果がある。  相手に攻められていても、そのコンボを結果的に安くしたり、  全て防ぎきる事が出来れば逆にこちらが美味しい思いをすることもある。  選択アルカナ・試合展開によっては全ゲージこれに注ぎ込むのも悪くない。     すっごい!から全体硬直がかなり減少されたが、それと共に無敵時間も減少。  しかし体力吸収範囲が拡大され効果時間も増加された。  硬直が短くなったおかげでコンボの中継で出すことも容易となった。 ●クリティカルハート(CH) ■イル・リズヴェッリオ(地)  イル・ラピメント効果中に63214+AB同時押し  2ゲージ消費。通称:全裸  展開した魔法陣に相手を縛りつけ、全裸になって突進する。  発動時の攻撃判定は魔法陣内部全域360度全てに出る。  充分な無敵時間と相殺不可の特性を持ち、直で当たれば体力を4割ほど消し飛ばす。  その特性を生かし、割り込み技としての性能は優秀な部類に入る。ただし博打・ぶっぱは厳禁。  ガード・空振り時は”あらあらまぁまぁモード”に突入して絶望的な隙を晒す。  故に必ず相手にヒットさせないと、自ら3ゲージを捨てると同時に  相手から美味しくフルコンを頂戴する惨劇が繰り広げられる。  この時、顔の前で振っている人差し指に攻撃判定があり、密かにガード不能技。  ちょっとした技なら相殺する。

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