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歴史的な経緯から真の時、値として[[BASIC]]では-1を、C系統では1を使う。 フラグが真のときフラグが立つと言う。([[死亡フラグ]]を参照) dim flag as long'フラグ flag=TRUE if flag then 'フラグが立った時の処理 end if ハードダィスクに保管されたファイルはシークェンシャルに並んでいないことがあり、 ファイルの目次に当たる部分にファイルの位置を示す印がつけられている。 これをフラグに見立てたことから、ファイルの断片の事をフラグと呼ぶ。 このフラグを整理することをデフラグという。
フラグとは条件分岐に使う[[変数]]のこと。 真([[非零]])か偽(霊)の2種類の値を持たせるのが一般的。 歴史的な経緯から真の時、値としてBASICでは-1を、C系統では1を使う。 フラグが真のときフラグが立つと言う。([[死亡フラグ]]を参照) dim flag as long'フラグ flag=TRUE if flag then 'フラグが立った時の処理 end if ハードダィスクに保管されたファイルはシークェンシャルに並んでいないことがあり、 ファイルの目次に当たる部分にファイルの位置を示す印がつけられている。 これをフラグに見立てたことから、ファイルの断片の事をフラグと呼ぶ。 このフラグを整理することをデフラグという。

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