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ABでは従来のN88BASICとのくだらない互換性を考えて行番号を使うことができる。 ただし、プリプロセッサの行には使えず、行番号は、Goto,GoSubのラベルにしか利用されないので、行番号通りにプログラムは実行しない。 >#N88BASIC >10 print "10" >30 print "30" >20 print "20" この場合上から順に実行され、 10 30 20 と表示される。 >#N88BASIC >goto 10 >20 >print "20" >goto 30 >10 >print "10" >goto 20 >30 >print "30" 行番号はラベルとしてのみ機能するのでこのような使い方もできる。
ABでは従来の[[N88BASIC]]とのくだらない[[互換性]]を考えて行番号を使うことができる。 ただし、[[プリプロセッサ]]の行には使えず、行番号は、[[Goto]],GoSubの[[ラベル]]にしか利用されないので、行番号通りに[[プログラム]]は実行しない。 >#N88BASIC >10 print "10" >30 print "30" >20 print "20" この場合上から順に実行され、 10 30 20 と表示される。 >#N88BASIC >goto 10 >20 >print "20" >goto 30 >10 >print "10" >goto 20 >30 >print "30" 行番号はラベルとしてのみ機能するのでこのような使い方もできる。

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