名前(なまえ)とは識別子の言い換え語である。
オブジェクト(特定のメモリ領域)に名前を付けるには宣言をしなければいけない。
このときに、ABではDim文やDeclare文などで明示的に宣言しなければいけない。

名前をつけるときに、昔のBASICインタプリタであったため、文字数をすくなくしたり、
よく使う変数を先に使っておくといった裏技があったが
コンパイラ言語では無意味であるばかりか、可読性の低下を招くだけである。

命名にあたっては、一定の規則をきめておこなうことが多く、
マイクロソフトではハンガリアン記法なるものに取り憑かれたことがあった。

一般的には次のような記法が有効であるとされる。
グローバル変数 g_
ポインタ変数 p_
メンバ変数 m_
スタティック変数 s_